2017年10月22日 (日)

佐野量子 東京商工会議所チラシ各種

今回は紹介する品は、佐野量子女史が東京商工会議所のイメージガールを務めているときに作成されたチラシ等々である。

まずは、"経営改善普及事業振興週間"のチラシ。1987年の"経営改善普及事業振興週間"は年10月18日から10月24日であり、今回紹介する一連のチラシ等の中ではこれが最新のもであろう。B5判片面カラーグラビア印刷、片面2色オフセット印刷となっている。
使用されている写真は、東京商工会議所のテレホンカードの写真に使用されたものと同一衣装のものとなっている。

佐野量子 東京商工会議所 マルケイ金融融資チラシ(B5表)(150dpi)
佐野量子 東京商工会議所 マルケイ金融融資チラシ(B5裏)(150dpi)


次は、B5判両面2色グラビア印刷のチラシ。
片面は、"東京商工会議所"そのものを紹介しており、もう片面は、"マルケイ資金融資"のチラシとなっている。
制服風の衣装の写真は、引き続いて紹介するリーフレットや、ハガキでも使用されている。

佐野量子 東京商工会議所チラシ(B5表)(150dpi)
佐野量子 東京商工会議所チラシ(B5裏)(150dpi)


リーフレットは、コート紙に両面カラーグラビア印刷。サイズはA判系統ではあるが縦210mm×横420mmと特殊なもの。これを縦に四つ折りとしている。したがって、折られた後は、縦210mm×横105mmの縦長のリーフレットになる。
佐野女史の写真が掲載されている面が表、"中小企業相談所"の地図と電話番号が記載されている面を裏として、折り込まれている。
その状態から一回開くと、縦210mm×横210mmで、右半分が佐野女史が掲載されている面、左半分が"中小企業相談所"の地図と電話番号が記載されている面、裏側の右半分が"マルケイ融資"、左半分が"東京商工会議所のご案内"の状態となる。

佐野量子 東京商工会議所リーフレット(表210mm×420mm)(150dpi)

そして、その裏面の折り込まれた部分を両側に開くと、縦210mm×横420mmの状態となり、左から"講演会 講習会"、"経営相談コーナー"、"記帳指導"、"各種の共済制度"の説明が現れるのである。

佐野量子 東京商工会議所リーフレット(裏210mm×420mm)(150dpi)


ハガキは2色刷り片面印刷。"62年9月現在"との記載があるので、作成された時期は1987年9月頃となろう。とすると、この制服風の衣装の写真を使用いている前出のチラシ、パンフレットの作成された時期も、1987年9月頃なのだろうか?。断定はできないが、同時期と考えるのが自然なところ。
裏面は白紙なので、用件に応じて印刷し、ダイレクトメールとして使用したものであろう。

佐野量子 東京商工会議所中小企業相談書ハガキ(表)(150dpi)


引き続き紹介する品は、"若手後継者体験研修参加者募集"のチラシ。
B5判両面2色グラビア印刷。
若手後継者体験研修が1987年9月から始まるので、このチラシの作成時期はそれ以前ということになる。
なお、使用されている写真は、東京商工会議所のうちわに使用されている写真と同一衣装のものである。
うちわは夏が来る前に作成されるものなので、そのうちわと同時期に作成されたのだとするなら、このチラシが、今回紹介した品々の中では最も古いものということになる。

佐野量子 東京商工会議所 若手後継者体験研修参加者募集チラシ(B5表)(150dpi)
佐野量子 東京商工会議所 若手後継者体験研修参加者募集チラシ(B5裏)(150dpi)

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2017年10月21日 (土)

佐野量子 「レタスの恋愛レポート」発売告知チラシ

今回紹介する品は、佐野量子女史9枚目のシングルレコード「レタスの恋愛レポート」の発売告知チラシである。

判型はA4。アート紙に片面カラーグラビア印刷、片面単色オフセット印刷となっている。

使用されている写真は、「レタスの恋愛レポート」のシングルレコードジャケットの写真と同じ場所で撮影されたものだが、このチラシに使用されている写真のほうが、より笑顔となっている。
曲名の書体はシングルレコードジャケットのものと、色こそ違えど同じものとであり、全体的にはシングルレコードジャケットと同一のイメージで作成されている。

佐野量子「レタスの恋愛レポート」発売告知チラシ(A4表)(150dpi)

裏面はには佐野女史関連の情報が掲載されている。佐野女史の告知チラシでは恒例である。

ここで注目したい点は、好きな食べ物が、以前の"スパゲッティ、ハンバーグ"から"納豆、日本そば"と総入れ換えになったところである。佐野女史が納豆好きなのは、ファン間では周知の事実なので、いまさらといった感はあるが、やはりアイドルに"納豆"ではイメージ的に良くなかったということだったのであろうし、その"納豆"を目に見える形で文字にしたのは、ファンが抱く佐野女史へのイメージと、佐野女史の実像が一致しつつあり、佐野女史はもはや、彼女の実像を受け入れることができるファンに支えられているのだ、という事務所側の自信の現れなのだろうと前向きにとらえたい。

スポーツに"スキューバーダイビング"も加わっている。
これは雑誌などでも紹介されているところ。

佐野量子「レタスの恋愛レポート」発売告知チラシ(A4裏)(150dpi)

この当時、アイドル系の歌手のシングルレコードのリリース間隔は、3か月が標準であった。
この間隔が開いてくると、黄信号、歌手廃業の前触れでもある。佐野女史の場合間隔が4か月以上開くことが4度あったが、この「レタスの恋愛レポート」は、前曲「夏のフィナーレ」から3か月以内、青信号での発売である。よくぞここまで、との感がある。

ただ、この時期のイベント集客状況からは、今後の歌手活動について、決して楽観できる感じではかったことは確かであった。

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2017年10月18日 (水)

1987年10月18日(その2)

承前

オリコン通信常連投稿者のペンネーム"西克治"氏から、川崎の"ニューハトヤ"で石田ひかり女史のイベントが開催されるという情報を得た小生は、佐野女史関係の知人とは日比谷公園で分かれ、川崎に向かった。

JR川崎駅を降りから京急川崎駅まで徒歩で移動。
目指す"ニューハトヤ"は京急川崎駅前である。
会場に入ると、14時開始であったというイベントは既に始まっていた。

会場は、結婚式場のようであり、八曲一隻の屏風に、『HIKARI-Legend』の特典ポスターが貼られ、その前、普段は新郎新婦の席があるであろう位置に舞台がしつらえられていた。

19871018ニューハトヤ_石田ひかり

シングルレコード「く・ち・び・る♡2」を購入し、握手会に参加する。

19871018石田ひかりサイン色紙@川崎ニューハトヤ(150dpi)

石田女史のイベント終了後、次の目的地に向け移動。


田町駅で下車。芝浦工業大学方面に向かう。

運河の手前で左折し、ボウリング場を通りすぎたところで右折し、運河を渡る。
橋を渡り終えたところで左折し、次の交差点を左折。袋小路の手前左にある倉庫、ここが本日2か所目の目的地、INK STICK芝浦FACTORY。
外見は倉庫だが、中か改装されライヴハウスとなっている。
小生の周辺では既に有名な場所ではあるが、小生は初来場となる。

本日この場で、"HIDEMI LIVE PARTY 1987"と銘打たれた石川秀美女史のライヴが開催されるのである。

石川秀美 HIDEMI LIVE PARTY 1987案内(150dpi)

この"HIDEMI LIVE PARTY 1987"は、ファンクラブの会報に同封されていた紙片によると、

10月18日(日)18:30  東京 INK STICK芝浦FACTORY
11月4日(水)19:00 大阪 バーボンハウス
11月5日(木)18:30 名古屋 ハートランドスタジオ

の3か所で開催されることとなっている。

ここ東京の観客はすべて招待客。石川秀美女史の26枚目のシングルレコード「ドレスの下の狂詩曲」を購入した者が招待されている。大阪、名古屋については、招待なのかどうかの確認していない。

INK STICK芝浦FACTORYに入るのは初であった。入場してみると、場内はライヴハウスという名から想像する以上に広く、オールスタンディング仕様となっているため、500人以上は入れるような感じである。倉庫を改装したというだけのことはあり、天井も大層高い。

オリコン通信常連投稿者のペンネーム"西崎知紀"氏と合流。小生よりもライヴ慣れしている"西崎知紀"氏"と行動を共にされていただくことにする。

日本大学石川秀美研究会の会員のO氏の姿は確認することができた、目でお互いの健闘を誓い合う。

荷物をクロークに預け、身軽になり、臨戦態勢。
しかしながら、本日のライヴは、レコードを買った人の"御招待"ということで、どうも、いつもの石川女史のライヴとは会場内の雰囲気が違うようである。ライヴハウスに慣れていない者が多いのか、会場内で押し合いになるのを想定していなのであろう、緩い感じがする。
なお、小生が事前に得ていた情報では、本日は"昔の曲"も歌うとのこと。"昔の曲"がライヴハウスでどのような感じになるのかということに、一抹の不安を覚える。

小生と"西崎知紀"氏は、まずは会場中程、それほど人の密度が高くない場所で開演を待った

開演。
観客は、確かに、石川女史いつものライヴのときよりおとなしい。
最近では、最初の曲から"おしくらまんじゅう"になることが常だったが、小生がいる会場中程から前方を見やっても、今回はそのようなことにはなっていないようである。ライヴの盛り上がり的には不安なところである。
観客がおとなしいからなのか、知らずのうちに小生と"西崎知紀"氏の立ち位置が、一曲一曲が終わるごとにステージに近づいている。

"昔の曲"、「めざめ」、「Hey!ミスター・ポリスマン」、「妖精時代」もライヴ用にアレンジされていたので、
違和感なく楽しむことができた。

アンコール前のすべての曲が終了したのだであろう。ステージの照明が落ちた。
通常、ここで "アンコール"の声がかかるところである。
ところが、今回は、初めてのライブハウスで熱気に当てられたのか、"ぼ~"っとして突っ立っている者ばかりで、アンコールが始まらない。
"これはでまずい"と、小生は"アンコール"の第一声を発した。
他の観客も、その声につられ、ようやく"アンコール"コールが始まった。

しばらく"アンコール"の掛け声が続いていたが、小生の隣の"西崎知紀"氏が"ひでみ"と掛け声を変えた。
小生もそれに習い、掛け声を"ひでみ"に変える。

やがて会場は"ひでみ"コールにつつまれ、そしてアンコールの曲がはじまった。
それを合図に、すでに舞台から数列目のあたりに位置していた小生と"西崎知紀"氏は最前列まで移動。"秀美"、"ミッシェル"などと叫ぶ。
結局石川女史は3回出できてくれた。最初はいろいろと不安に感じる部分が多かったが、結果的には、満足のいくライヴであった。

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1987年10月18日(その1)

さて、前日に引き続き、日比谷公園で開催されている"弟6回ふるさと東京まつり"会場にやって来た小生。
本日も、"東商バザール"に出演する佐野量子女史が目当てである。

浅井企画から得た情報によると、12時30分から歌のステージ。13時50分からイベントがあるとのこと。
日比谷公園内に入ってまず、日比谷公園小音楽堂前に設営されている舞台に向かう。

舞台面は1m以上はあり、椅子などは用意されていない。
最前列ほぼ中央の場所を確保した。
右隣には某光学機器メーカー社員のHK氏が陣取っている。

佐野女史が出演する時間帯の前であっても、ステージ上では、"おーい!はに丸"の"はに丸"が出てきて"はにゃ"と声を発したりと、イベントが進行しているので、それなりに楽しめる。
佐野女史が出演する時間は、事務所で聞いた時間とは少々異なり、12時40分からとのこと。
"はに丸"の出演するコーナーが終了すると、お子様関係の観客がいなくなり、アイドル者の密度が高くなった。後方を見やると、300mmF2.8も十何本か出動している。観客は200名程度は集まっているように見える。佐野女史のイベントとしては大盛況の部類であろう。

12時46分頃、司会者が舞台上に登場し、佐野量子イベント開始。

19871018ふるさと東京まつり@日比谷公園_佐野量子1

司会:佐野量子ちゃんのミニコンサートをはじめたいと思います。えー今日はこの会場11時からオープンしたんですけども、オープン前からもう、ほとんどそうですね、9時くらいには来てた人がもう何名かいらっしゃったようなんでけども、えー熱烈なファンを前にきょうはミニコンサートを行いたいと思います。
えー今申しましたとおり、佐野量子ちゃんといいいますのは、東京商工会議所のイメージガールになってるんですね。で今東京商工会議所ではキャンペーンをおこなっているんですけども、えこのキャンペーンはですね"考えよう 明日の経営"ということで、皆様にはちょっとあのー、聞き慣れないお言葉だと思うんですけども、えーこのキャンペーンがですね、10月の18日、今日からですね、えー今日から、10月の24日土曜日までの1週間おこなっているんです。
で具体的にどういうことをやっているかといいますと皆様の経営相談ですとかね、え、店頭とか街頭で、経営相談を、行っているということですので、ぜひ皆さん詳しいことはですね、え、まっすぐテント目の前であの、マルケイ融資とかいろいろやっていおりますけれもそこらへんでね、今日はやってると思いますので、えー経営相談なさりたいという方、どうぞそちらのほうへお立ち寄りくださいませ。
さ、えーー。それではさっそく量子ちゃんをお呼びしてみたいと思いますけども皆さん待ってましたね。もここで待ってる間だけで、日に焼けちゃったんじゃないですか?。だいじょぶですか?。今日たいへん暑いのでね、みなさん日射病なんかならないように気をつけてくださいね。
さ、それでは早速お呼びしたいと思います。佐野量子ちゃん。まず一曲目は、ちょっと懐かしいこの曲からです、どうぞー。

「4月のせいかもしれない」を歌いはじめる佐野女史が。
ところがマイクの音声がオフになっており、歌声が出ない。
"を編んでる"あたりから音が出るようになった。
本日の衣装は、先日の静岡産業館のときのものとは異なっていた。これは私服であろう。

どうもありがとうございました。
えー、あらためまして、こんにちは。

会場:こんにちはー

えーとほんとに、あのー今日は、すごく、晴れて良かったなーと思ったんですけど。朝起きて、あのー、窓を、のほうを見たらなんとなく曇ってるような感じがしたんですね。だから、あー今日はあんまり天気良くないんだなーと思ったんだけど、ここに来たときにすごく天気が良かったんで、あのすごくほっとしたんですけれども、今日は、ほんとに短い時間ですけれども、あのー、あたしの歌を聞いて楽しんでってください。
えー続いては、「少女がページを閉じる時」

「少女がページを閉じる時」を歌う。

司会:はいどうもありがとうございましたー。
えーと今歌っていただきましたのが「4月のせいかもしれない」それからですね、え4月の21日に発売されました…

はい。

司会:…アルバムの中から「少女がページを閉じる時」。

はい。

司会:えー以上2曲歌っていただいたわけなんですけども。

ええ。

司会:今日は暑いですねー。

ほんとですね。

司会:もー量子ちゃんもね、ちょっと汗をかいてますけどだいじょうぶですか?

だいじょぶです。

司会:えーと、量子ちゃんていうのはね、あのー四季の中で、一番好きな季節って、何月ですか?

あっ、あっ?。季節?。

司会:季節。

あ、季節は秋でー、はい。

司会:あっじゃ丁度今ぐらいの時期ですよねぇ。

ええ。好きです。

司会:ねー。

はい。

司会:えー、今日の衣装はちょっとあのー、あったかそうなんで、

ちょっと(笑)

司会:ちょっとね、…

あったかいですね、今日は。

司会:…今日は、きついと思うんですけれども。

はい、えー。

司会:最後まで、がんばって歌ってくださいね。

はい。

司会:まああの先程も皆さんにご紹介したんですけども、えー佐野量子ちゃんていいますのは、えー東京商工会議所のイメージガールを、今、つとめてる、わけなんですけども。

はい。

司会:え、具体的にどういう活動をしているかというと、

はい。

司会:えーポスターですとか、

はい。

司会:ね、あとー、チラシですとか、

はい。

司会:あのー、テレホンカードもありましたねー。

あります。はい。

司会:ね。あのーご自身、あのご覧になりました?。自分で?

はい。見ました。

司会:どうでしょうか?。気にいってますか?

そーーですね。

司会:(笑)

はい。

司会:(笑)なんとなく気に入ってます?

はい。

司会:ねー。

えー。

司会:これからも、あのイメージガールとしてね、がんばっていただきたいと思うんですけども、

はい。

司会:えーー。量子ちゃんは最近新曲のほうも出まして、

はい。

司会:ね、今がんばっているわけなんですけども、

ええ。

司会:デビューして何年ぐらいになりますか?。まだー、

えっとー。歌…としてデビューしたのが、あのー、おととしの4月になるので、

司会:ねーえ。

はい…

司会:で、一番最初に…

2年ですね。

司会:ええ、デビューしたのは女優さんとして、

はい。

司会:デビューしたわけなんですけども、

ええ。

司会:今ももちろんね、あの歌のほうもやってますけどもあのドラマのほうでも、

はい。

司会:相変わらずがんばってますけども。量子ちゃん本人としましてはね、

はい。

司会:歌と、そしてドラマとは、

はい。

司会:どっちのほうが好きですか?

よくすごく聞かれる、

司会:うん。

質問なんですけど、

司会:うん。

ほんとに両方ともねおんなんじくらい楽しくてー、

司会:ええ。

好きなんですけどこー、歌の場合はこー直接、こーって皆さんにお会いできて、

司会:はい。

でなんかこーいっしょにー、あのー楽しんでるところがあるので、

司会:うん。

そういう面では、あのー、歌のほうが好きだなーって思うときもあります。

司会:ねー、

はい。

司会:そうですか。え、これからはね

ええ。

司会:ファンを代表いたしましてもう両方、ともにねがんばってほいしと思うんですけども、

はい。

司会:それではそろそろここで曲のほうにいってみたいと思うんですけが。

はい。

司会:次に歌っていただきます曲はなんでしょうか?

えーとですね。『MODRATO』アルバムのなかから、

司会:はい。

え「真夜中のブーケ」を聞いてください。

司会:はい。聞いてくださーい。

「真夜中のブーケ」を歌う。

どうもありがとうございました。

司会:はーい、どうもありがとうございましたーえー「真夜中のブーケ」、聞いていただきましたー。

はい。

司会:えー、それでは、ここでねー、

ええ。

司会:えー量子ちゃん、みなさん、ちょっと、情報を、

はい。

司会:提供したいと思うんですけども、

ええ。

司会:なんとですね、11月の中旬になりますと、

はい。

司会:フォトアンドエッセイとしまして、

はい。

司会:本が、あの発売されるんですよね?

はい。

司会:はい。えーこちらのほうは、あのタイトルどおりですね、写真集と、

はい。

司会:あと、ようこちゃん…量子ちゃんの、

ええ。

司会:エッセイのほうを、

はい。

司会:書いてるわけなんですけども。写真の内容としましては量子ちゃんどういう感じの写真ですかぁ?

えーとですね、あのシンガポールに行って、

司会:ええ。

撮影してきてものなんですけど、

司会:あっそーなんですか、

ええ。はい。

司会:はい。

あのーなんでんだろな。なんか、現地の子みたいな感じで撮ってきたんで(笑)

司会:現地の子。現地の子っていったいどういう感じですかぁ?

あの、たとえば、あの洋服とかも、

司会:ええ。

あのー、その、現地の人の、

司会:あー。

民族衣装みたいな感じのを…

司会:民族衣装。

…着たり、したんですけどね。

司会:ええ。

はい。

司会:シンガポールっていうのははじめてーだったんですか?

そうですね。はい。

司会:ねー。量子ちゃんの印象としましては、どういう感じのところでした?

あのー、すごくね都会なんです。こういうビルなんかもいーっぱい建っててね。

司会:あっそーなんですか?

えー、えー。だけど、

司会:うん。

都会なのにすごく緑が多くて、

司会:うん。

ゴミが一個も落ちてないんですね。

司会:あー。

で、もしーなんか、ガムとか食べて、ゴミくしゃくしゃっててピッと捨てようとするでしょ?

司会:うん。

そうすると、罰金5万円…あ、5ドルなんですって。5万円ってことないですね。5ドルなんですって。

司会:あっそーなんですか。

えー。

司会:そういうところに、あの印象に残ってるわけですね。

えーえーえー。

司会:食べ物なんかはーどうでしたか?

食べ物ね、すっごいおいしかったんです。あのニンニクがね…

司会:あっ、やっぱりね香辛料がとても、

…たっぷりなんですけどね。

司会:強いですよ結構ね。

えーえーそう辛いもの結構あったんですけど、ええ。

司会:量子ちゃんは辛いの好きなんですか?

あの、最初全…ほんとに嫌いだったんてだすね。

司会:うん。

でも18歳になったときにー、

司会:うん。

なんか、ちっとー、あのー食べれるようになりたいなって思って、

司会:あっ。

おとなになるためにー。

司会:(笑)食べ物でね、はい。

(笑)それで、あのー、最初にねーあのなんだっけ?。ワサビを食べれるようになってー。

司会:はい。

でだんだんあの唐辛子とかもちょっと、がんばってみたん、ですけども。

司会:うん、うん。

したら好きになったんです。(笑)でね…

司会:あなるほどねー。はーい。

…えーえー。はい。

司会:あのおとなになるとやっぱり食べ物の好みって変わってきますもんねー。

あっそうですか?

司会:ね、今一番好きなものってなんですか?

あ納豆。

司会:納豆(笑)。納豆はもう小さいときから好きなのかしら。

なんかねおかあさんが、納豆を見るために、あのー…

司会:うん。

…あんまり、家で肉とか家で食べなかったんですね。

司会:えー。

納豆あの、だ、畑の、肉だ、とか言ってた。

司会:(笑)

大豆は、畑の肉だとか…

司会:おかあさんが。

…言ってて。えーそれでね、毎日納豆食べてたんです。

司会:えーどういう食べ方が多いのかしら。あのー、やはり純粋にお醤油をかけて?

ええ、普通になんかー

司会:うん。

いろんな、のを入れたりして、

司会:おネギとか。

ええネギとか…

司会:ねーえ。

…オクラとかいろいろ。

司会:ねえ。

はい。

司会:なるほど量子ちゃんとても日本的なところが、あるんですね古風なところがねぇ。はーいわかりました。えーそれではここでですね、

はい。

司会:そろそろ曲のほうをいってみたいと思うんですけれども、

はい。

司会:今度は2曲続けて、ねっ、えーお願いいたします。

はい。

司会:タイトルのほうは、

えー「夏のフィナーレ」です。

はーい、聞いてくださーい。

はい、聞いてください。

「夏のフィナーレ」を歌う。
"きっと"と歌うところを"時を"と間違えて歌って照れ笑い。

どうもありがとうございました、「夏のフィナーレ」聞いていただきました。
えーいまちょっと間違っちゃったんですけどすいません、聞かなかったことにしてください。(笑)
えーと、ほんとにあのー短い時間で、えー残す一曲あと一曲だけになっちゃったんですけれども。
きょうはねえ、ほんと暑くて、だいじょうぶですか?。頭熱くなってませんか?。
わたしすごい…

会場:ざわめく

…暑いねー、なんか。
だから終わったあとなんかね、日陰に、いたほうがたぶん、いいと思うんですけど(笑)
えー、あの、また、えーと11月になると、えーあのたくさん、また発売されるものがあって、あのいっぱいすぎちゃうんですけれども。先程言った本とか、あと、11月5日に、あのコンサートの一部が収録されたライブアルバムだとか、あと、あの『セ・レタス』っていうビデオも12月1日に発売になるんですけれど、あたしは、もう実は、ビデオのほうはもう見てしまったんですけれども、あのー、みなさんね、来てくださった方がねいっぱい映ってます。(笑)
だから、あのぜひ、楽しみにしてください。もしあの、来られなかった方も、あのーいろんなあたしのことがいっぱいつまっているので、もしよかったらあの、見てください。
ええ。それじゃきょうはあの、最後になりますけれども、新曲の、「レタスの恋愛レポート」を、聞いてください。

「レタスの恋愛レポート」を歌う。
イントロが流れだすとと、小生の右となりに座っていた某光学機器メーカー社員のHK氏が、袋の中からレタスを取り出し頭の上に掲げた。
ここにおいて、HKの通り名は"レタスさん"ということになった。

どうもありがことうございました。

レタスを袋にしまうHK氏。

司会:どうもありがとうございました。それではこのあと、あのサイン会のほうがね、日比谷公会堂の前であるということですのでまたよろしくお願いします。
佐野量子ちゃんでしたどうもありがとうございました。

会場:拍手

どうもありがとうございました。

司会:はいということでですね、えー歌のほうはこれで終了いたしまして、えこのあと日比谷公会堂前にて、量子ちゃんのサイン会並びにですね、えーテレホンカードの発売会を行うということですので、えーどうぞみなさんそちらのほうにもよろしくお願いします。

ということで、正味28分程で佐野女史のステージは終了。

19871018ふるさと東京まつり@日比谷公園_佐野量子2

小生らは、昨日17日にイベントがあった日比谷公会堂前の広場にある東京商工会議所のブースに移動した。


さて、日比谷公会堂前の東京商工会議所ブース前で待っていると、司会者と、佐野女史が登場、司会者は先程とは違うかたであった。
ここで昨日と同様"トイレットペーパーの速巻き競争"が行われるようである。
聞けば、1位の者は文庫本の写真集と大きなサイン入りポスターが、2位及び3位の者には大きなサイン入りポスターが、さらに、4位及び5位の者には小さなサイン入りポスターがもらえるとのこと。

19871018ふるさと東京まつり@日比谷公園_佐野量子3

そして、トイレットペーパーの速巻き競争の出場者を
"夏・お祭り・秋・夢・日比谷公園"
の色に合わせて選ぶこととなった。

まず、赤の上着を着ている者との条件で希望者を募ったが、参加希望者現れない。
佐野女史の、赤いカメラを持ってる人でもいいかもしれないとの一言で、赤いカメラを持っている者がまず選ばれた。

次に黄色の上着を着ている者との条件で希望者を募ると、黄色の上着を着ている者は会場に多かったため、希望者が多く、ジャンケンで選ぶこととなった。
小生は黄色の上着を着ていたので、ジャンケンに参加。幸運にも勝ち残って、晴れて"トイレットペーパーの速巻き競争"に参加することとなった。

次にピンク色の者を持っている者との条件で希望者を募る。競争無しで1名が選ばれた。

次は白色の上着の者。司会者の指名で決定。

最後の緑色の上着の者。こちらも司会者の指名で決定。

選ばれた5名で、トイレットペーパーの速巻き競争が開始された。
小生のイメージでは、一度引っ張ってトイレットペーパーが回りだせば、あとは同じ強さで引っ張っているだけでそのうち芯が出てくるというものだったが、最初に引っ張った部分がちぎれたしまったため、巻き取ろうとしても次にひっぱる部分がなかなかみつからない。そのうちトイレットペーパーの表面がボロボロになってしまって、巻き取ることができる状態ではなくなってしまった、荒木も阿井も打たれ優勝の幻を土橋が追いかけるがことき最下位のラビリンス状態である。もっとも、今年のヤクルトスワローズは去年のような最下位ではなかったが。
そうこうしているうちに、他の者は皆終了。
ただし、最下位でもサイン入りポスターをいただくことができる。
そのポスターをいただくときに、佐野女史から、なぜかどうもすいません、ご苦労さま。と、あやまられてしまうのであった。

引き続き"マルケイクイズ"の抽選会が始まった。
クイズに回答した者は事前に番号の書かれた紙をもらっていた。

まずは"夢福袋"のプレゼントとのこと。
箱からボールを取り出し、そのボールに書いてあった番号が末尾番号となる紙を持っている者が当たりである。末尾番号で当選者を決めるので、当選者は複数となる。

番号0番が呼ばれ、小生の持っている紙の末尾番号と一致した。
小生は当選者の列に並んで"夢福袋"をいただいた。
中身を確認すると、花王の"バブ"他、貴重と思える物は入っていなかった。

そこへ、オリコン通信常連投稿者のペンネーム"西克治"氏が話しかてきた。
"ら゛"と挨拶を交わし、"西克治"氏の知人に"市来"という名字の者がいる等、しばらく真弓倫子女史の話しなどをしていると、3回ボールを選んだところで"夢福袋"のプレゼントは終わり、引き続き佐野女史のポスター20枚の引き換えとなった。

20番まで整理番号を持っている者がポスターをもらえたのだが、整理券は、ここのブースで配布したらしく、朝早くから日比谷公園小音楽堂前にいた小生は整理券が配られることを承知していなかったため、ポスターをいただくことができなかった。

ポスターは佐野女史が手渡していた。

整理券を受け取ったにもかかわらず、ポスターをもらいに来なかった者が1名おり、ポスターが1枚残った。
遠くから来た人にプレゼントすることとなり、ポスターは"北海道"と申告した者の手に渡ることとなった。
司会者が身分証明書で札幌から来たことを確認していた。

ポスターの配布が終了したところで、佐野女史の挨拶。

さっきから何回も、昨日も言っちゃったんですけど、またほんとビデオが出たり、あのライブアルバムが出たり、本が出たりします。えーと、あとあのー、11月のついたちかな?、あの日大の学園祭で、あのコンサートをやるんで、
ええ、っと商学部のどこかなんかでやるんで、もしおひまなかたがあったら、また、遊びに来てください。えほんと、今日は暑いですからね、頭ほんとに、あの、熱くならないように気をつけてください。
はい。じゃあまたあのほんとお会いできることを、心から楽しみに待ってます。

ということで、日比谷公園でのイベントは終了。

(その2へと続く)

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2017年10月17日 (火)

1987年10月17日

本日は、"弟6回ふるさと東京まつり"の"東商バザール"に参加するため、日比谷公園にやってきた小生。
浅井企画から得た情報によると、13時30分からのイベントとのことである。

"ふるさと東京まつり"は先日10月3日に代々木公園でも開催されていたが、日を変えてここ日比谷公園でも開催されている。10月24日~25日には、国営昭和記念公演でも開催されるとのことである。

第6回ふるさと東京まつりリーフレット(表200mm×420mm)(150dpi)

第6回ふるさと東京まつりリーフレット(裏200mm×420mm)(150dpi)

本日は、日比谷公会堂前に設営された東京商工会議所のテントの前で、トイレットペーパーの速巻き競争などのゲームを行うというイベントであった。
このトイレットペーパーの速巻き競争には、オリコン通信常連投稿者のペンネーム"渡辺洋"氏も参加していた。

日比谷公園野外小音楽堂の前には舞台が設営されており、明日10月18日は、そちらで佐野女史が歌を披露するようである。

Img844

また、東京商工会議所で作成した、佐野女史がモデルのテレホンカードを、販売するというのて、ついつい乗せられて5枚購入してしまった。、

日比谷公園でのイベント終了後は、オリコン通信常連投稿者のペンネーム"西崎知紀"氏、"渡辺洋"氏、"PINK TANK"氏、知美ちゃん新聞の編集発行人のTT氏らと共に、新宿音楽祭観覧のため日本武道館に向かう。


武道館の席は2階席。2階席からでは、出演者は豆粒のようにしか見えないが、これはいたしかたないところである。

19871017新宿音楽祭チケット(150dpi)

16時開演。

第1部では今年度の新人が参加曲を披露する。
出演者は、
伊藤智恵理
松下葉子
リー・ヨンヒ
木村優希
テン・リー
畠田理恵
水原達矢
仁藤優子
BaBe
渡瀬麻紀
西方裕之
牧野アンナ
福田忍
石上久美子
藤堂哲也
坂本冬美
立花理佐
酒井法子
武山あきよ
石田ひかり
(敬称略)の20組。

第2部は、少年隊の面々、石川秀美女史、西村知美女史などが出演する歌謡ベストヒットパレードのコーナー。
少年隊が「君だけに」で、"愛して"と歌ったあと、ファン方々が一斉に左手を挙げその後、右左右と交互に手を挙げていたのが壮観だった。

第3部で審査結果の発表。

伊藤智恵理女史が敢闘賞。
BaBeの二人、畠田理恵女史、仁藤優子女史、石田ひかり女史、坂本冬美女史が銀賞。
武山あきよ女史が審査員特別奨励賞。
酒井法子女史と立花理佐女史が金賞受賞となった。

入場者全員に、ライオン製品詰め合わせが配られた。無料のうえにお土産までいただくことができるというお得なイベントであった。

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2017年10月13日 (金)

石川秀美サイン色紙

今回紹介する品は、石川秀美女史のサイン色紙である。

石川女史の場合、サイン・握手会で配られるサイン色紙には、右下に"RCAレコードテープ"と記されている専用の色紙が使用されているのが常であるが、このサイン色紙は、市販の色紙にサインが記されたものである。

市販の色紙に書かれているのは、この色紙が、ニッポン放送のラジオ番組"アイドルすみれ組"という番組に、石川女史が出演したときの,、聴取者プレゼントとして提供されたものだからである。

石川秀美 サイン色紙_『アイドルすみれ組』プレゼント当選品(150dpi)


ラジオ番組の聴取者プレゼントは、T.V.番組の視聴者プレゼントや雑誌の懸賞などより当選しやすかったという印象がある。

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2017年10月12日 (木)

八木さおり『PURITY』サイン色紙

今回紹介する品は、八木さおり女史のサイン色紙である。

色紙には八木女史の写真がカラーグラビア印刷されており、
その写真は、アルバム『PURITY』の広告に使用されている写真であることから、
タイトルは"『PURITY』サイン色紙"とした。

八木さおり『PURITY』サイン色紙(150dpi)

この色紙も、裏面にイベント等のメモ書きがないことから、サイン会でいただいたものではなく、レコード等の予約特典、おそらくはアルバム『PURITY』の予約特典としていただいたものであろう。


八木女史も、サイン用に、写真入りの色紙が用紙されていた。
専用の色紙でなかったとしたら、このサインが八木女史のものと判別することはなかなかに困難だったであろう。

専用の色紙とは、斯様に、なかなかに良いものである。

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2017年10月11日 (水)

水谷麻里「21世紀まで愛して」サイン色紙

今回紹介する品は、水谷麻里女史のデビューシングルレコード「21世紀まで愛して」のサイン色紙である。


キクイチミュージックセンターダイヤモンド地下街店で、「21世紀まで愛して」を購入した際の特典としていただいたものと思われる。

曲名「21世紀まで愛して」と、水谷女史のワンポイント写真がカラーグラビア印刷された、専用の色紙にサインが記されている。

水谷麻里「21世紀まで愛して」サイン色紙(150dpi)


なお、水谷女史は、引き続き「地上に降りた天使」、「乙女日和」と、専用の色紙が用意されていた。

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2017年10月10日 (火)

1987年10月10日

.本日は、ニッポン放送の"ニッサンラジオ・プラザ 湯浅明の全国歌謡ヒット速報"の中のコーナーである"プラザ パーキングタイム"の公開生放送を観たのち、世田谷区民会館に移動するという予定。

ところで、先日KONICAのMR.70で撮影したすべての写真がピンボケだった。本日、撮影してみて、再び同じ症状が出るようなら、故障と判断したい。
というようなこともあり、本日は、知人から、RICHOのXR500他の機材を借りてきた、9月12日に使用した機器である。

まずは、"プラザ パーキングタイム"の公開生放送の会場に向かう。
浅井企画から得た情報では、新桜台駅の3番口から出て練馬方面に向かったところにある、日産の練馬営業所が会場になるとのことである。

池袋駅で有楽町線に乗り換え。新桜台行きに乗車し、小竹向原駅から西武有楽町線に乗り入れる。路線は1駅分しかない盲腸線のため、車内はすいている。
西武有楽町は初乗車、新桜台駅で下車するのも初である。

3番口から地上に出ると、そこは環状七号線の歩道だった。片側2車線、中央分離帯付きの重交通路線である。ひっきりなしに通過する貨物自動車や乗用車を右に観ながら板橋方面にしばらく歩くと、すぐに"NISSAN"の看板が見つかった。

"NISSAN"の看板が見上げるような距離になると、通りに面したショールームのガラスが見えてきた。
歩道からは角度がないので、店内はよく見えないが、店の周囲には人影はなく、ラジオ中継が行われるような雰囲気ではないようである。
歩道から一旦日産の販売店の敷地に入り右手にある横開きの自動ドアから店内に入る。
店内は閑散としており、本当にここから中継が行われるのか、一瞬不安になったが、その心配は杞憂であった。

19871010日産ラジオプラザ_プラザパーキング・タイム

店内の看板が、ここからラジオ中継が行われることを予告していた。

佐野量子女史も到着。

店内に設置されているキャプテンシステムに興味津々のご様子である。

19871010日産ラジオプラザ_プラザパーキング・タイム_佐野量子1

その後、佐野女史の姿は一旦ショールームから見えなくなった。

やがてショールーム内にも中継目当てと思われる者が十数名程集まった。

木村篤アナウンサーが登場。
本日のこの会場の模様は、いつもと違って生放送ではないようである。

中継開始前に、会場に集まった者を回答者としたイントロクイズが行われた。
問題は概ね簡単、小生は、浅田美代子女史の「赤い風船」を回答、文庫本を賞品としていただいた。
賞品には、真弓倫子女史の「片想いグラフィティー」のテレホンカードなども出ていた模様。どの賞品をいただくことができるかは、運次第、選ぶことができないのでいたしかたないところ。

そして、佐野女史を呼び出す。
消火器2台で閉まらないように開け放たれたドアから佐野女史が登場した。

木村:いやいや、えーたびたびすいませんね。えっ、えーさっきごはんおしいかったね?

うん。

木村:え、えー量子ちゃんは何食べたんだっけ?

ビーフシュー。

木村:ビーフシュー食べたんだ、ね。むこうの人が見えないつってむこうのほう向いてるのがね。
ビーフシュー食べるの速いんだ量子ちゃんこれが。

(笑)

木村:もうかっこむように食べるんですけどね。マネージャーの男の鈴木さんていうんですけどね、鈴木さんのほうが食べるの遅くてね、えー、ぼくも、結構食べるほう速いんですけどね、競争しちゃいました、二人でね。えー。

速いんですよね。ほんとに。

木村:速いけど結構良く噛んでるから。

あっそうですか?

木村:あれを噛まないで食べるとねー、あの胃をこわしますけれどもね。

そうですね。

木村:あんまコーヒー飲まないんですってね。

コーヒーは、あんまり、好きじゃないんで飲まないです。

木村:そうですよね。ね、あのー打ち合わせとかなんかで、コーヒー飲んだりすると、ほんと。

ええ。

木村:一日に打ち合わせが3回とか4回あるとね。

そうですねー。

木村:何~杯も飲んじゃうもんですね。

ええ。

木村:ですからね。胃には気をつけいただかないと。なぜかっていうとやっぱりテレビとかね。

ええ。

木村:カメラだとか取材があるでしょ?。

ええ。

木村:顔に出ちゃうもんね胃が悪くなったりするとね。ね。ね、大事にして。あの10月21日に新曲。

はい。

木村:これ何て曲ですか?

「レタスの恋愛レポート」っていいます。

木村:なかなかかわいいー、題名じゃないですか。

レタスっていうのが、あのーこの秋のわたし自身の何てんだ、イメージみたいなもので。

木村:あっレタス。

ええ。

木村:そういう雰囲気ありますねー。レタスって感じが。

全然ちがうんですけど(笑)

木村:全然違う?

ええ。

木村:ねえ。

はい。

木村:それからなんか本も出るしね。

はい。(笑)

木村:えーなかなかー、あのこの冬に向けてがんばっておりますけれども。

はい。

木村:ね。えーそれではもう、曲を披露してください。ね、「レタスの恋愛レポート」ですどうぞ。

はい、聞いてください。

「レタスの恋愛レポート」をフルコーラスで歌う。

どうもありがとうございました。

木村:はいっ。ありがことうございましたー。ねっ。えー、振り付けがなかなか良くてこれ誰にー付けてもらったんですか、振り付けは?

振り付けは振り付けてる人に。

木村:それはそうですね。あたしが付けませんからねー。(笑)それはそうですよね。ええ。あの曲は、財津和夫さんの作曲。

そうです。

木村:ええ。あのなかなかこの、テンポのいいね、かわいらしい曲だと思いますけどね。佐野量子ちゃんてなかなかあのーずっと、9枚目の、シングルですけども、みんなね、かわいらしい、タイトルが付いてます。

あ、そうですか。

木村:ぼくはね、あの佐野量子ちゃんのことはね3年前から、3年前ってデビューだよね?。

そうです。

木村:デビューしたね冬のねニッポン放送でチャリティーミュージックソン…

はい。

木村:…ってのがありましてね。12月24~25でね。

ええ。

木村:24日の夜ですけどもね、立川のWillというね、デパートございまして。そこで仕事をして以来ですね。

そうですね。

木村:お会いするのはね。

だからすごく、久しぶりですね。

木村:そう、久しぶりでもうー、3年ぶりでございますか?、ええ。なかなか、大人っぽくなりましたよ。

(笑)

木村:え。髪の毛もちょっと長くなりまして。あのー、シングルのレコード9枚出してますけど、一枚一枚髪の毛がだんだんだんだん伸びていくんですね。

ええ。

木村:ねー。

でも、この前はちょっとだけ切っちゃったんですけど。

木村:切っちゃった?。あのー、"シャコタン☆ブギ"?

ええ。

木村:映画のとき?

映画、はい。

木村:もう少し短かったの?

もうちょっと長かった。

木村:長かったんだ。

ええ。

木村:もっと長かったんだ。

ええ。

木村:あほんとぅ。

ええ。

木村:肩が…肩のとこでしょ?

そうです、だけど、朝学校へ行くときに、

木村:うん。

なんか、ブローする時間がかかっちゃって遅刻しちゃうんですね。(笑)

木村:ああそうか。(笑)

だからやっぱりこれは切らなくちゃいけないと思って。(笑)

木村:あ、ブローが大変なんだ。女の子だからねー。

ええ。電車でー、行くんですけど。

木村:うん。

はねてると、あの、ギュウギュウ詰めだから、つなげがひたところにこーはねたところが、さわっちゃってまずいなーと思って。

木村:あっ、はねちゃうのねー。

(笑)

木村:あーおじさんの鼻の中で、くしゃんくしゃんしちゃうのね。あー電車で通ってるの?。

そうです。

木村:代々木高校ですよね。

ええ。

木村:ほー、定時制にもよね。

そうです。

木村:来年卒業。

そうなんです。

木村:今年19歳で来年はたち。

そうですねー。

木村:いやいやいやこれからもっと大人っぽい歌をね、めざしてあのー、がんばっていただきたいと思いますけども。これからー11月になんかあの、ビデオを、こでしょ?

えっ。えーと12月ついたちなんですけど。

木村:12月ついたち?。

ええ。ビデオが出たり、

木村:ええ。

ライブ、アルバムが出たり。

木村:ええ。

本が出たり。それも、レタスです。

木村:そうですか。ねー、ひとつー、佐野量子ちゃんね、今日ゲストにお迎えしましたけれども、ねーレコードのほう、10月21日今のね、「レタスの恋愛レポート」かわいらしい曲ね、買っていただきたい。ね、ビデオのほうもね、ひとつよろしく。ということで今日のゲストは佐野量子ちゃんでした。

ということで、生放送ではなかったらしい"プラザパーキング・タイム"が終了した。

19871010日産ラジオプラザ_プラザパーキング・タイム_佐野量子2

写真撮影禁止とのことだったので、放送中の撮影は遠慮した。

19871010日産ラジオプラザ_プラザパーキング・タイム_佐野量子3

佐野女史を見送ったあと、小生らも、次の営業現場に向けて出発。

浅井企画からの情報によれば、16時30分から世田谷区民会館でイベントがあるとのこと。

19871010第11回青年の祭典ポスター(B3表)(150dpi)


マネージャーの鈴木氏のジェミニで移動する佐野女史は、環状七号線を南下するだけだが、公共交通機関で移動する小生らは、池袋、新宿、豪徳寺と経由し、1時間程かけて世田谷駅に到着した。
豪徳寺駅、山下駅、東急世田谷線、世田谷駅は小生にとって初の利用となる。

息を切らして世田谷区民会館に到着し、ホールに入場する。

ホールでは"ミス世田谷"の審査が行われていた。
前方のあいている席を確保し、しばらく"ミス世田谷"審査を観ていたのだが、何となく違和感を感じだした、"これはどうもまずい感じのやつだ"、"ミス世田谷"審査中のホールから一旦抜け出し、催し物が開催されいてる世田谷区民会館敷地内を探索し、本日のリーフレットを入手することができた。

19871010第11回青年の祭典リーフレット(表1-4)(150dpi)
19871010第11回青年の祭典リーフレット(表2-3)(150dpi)

リーフレットによると、プログラムの"集会室"の箇所に、"歌手・佐野量子サイン会"と記載されている。
ホール内に置いてある荷物を回収し、2階にある集会室へと向かう。

集会室内では各種産品の展示販売が行われていた。扉を入ってすぐのNTT世田谷電話局のブースの前に、白いクロスがかけられた机が据えられており、その周りを何重かの人垣が取り囲んでいた。
こちらが目指すイベント会場のようである。

やがて司会者と佐野女史が登場。
机の後ろに立って話しをはじめる。机は、小生らが立つ床と同一平面上に据えられており、人垣の後方からでは見づらい。

19871010第11回青年の祭典_佐野量子1

本日ここでは、握手とサイン会が行われるとのこと。
レコード、カセット等を購入又は新曲「レタスの恋愛レポート」の予約をした者が佐野女史と握手し、サイン色紙をもらえるという、一般的な方式である。

知美ちゃん新聞の編集発行人のTT氏も来場している。

新曲発売直前のこの時期、この場で「レタスの恋愛レポート」を予約しても、取りにくるのがやっかいである。見ているだけにしようかとも思ったのだが、結局、「教科書のイニシャル」のシングルレコードを購入して、握手会に参加してしまう小生であった。

19871010第11回青年の祭典_佐野量子2

イベント終了後、佐野女史関係の知人と世田谷線の松陰神社前駅に向かう。松陰神社前駅が最寄り駅とのことだった。その後三々五々分かれ、小生は小田急線に乗り換え帰宅した。

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2017年10月 9日 (月)

橋本美加子サイン色紙

今回紹介する品は、橋本美加子女史のサイン色紙である。

橋本美加子サイン色紙(150dpi)


小生は、イベントでいただいたサイン色紙には、裏に日付と会場を記載しているのであるが、この色紙にはそういった記載がなかったため、入手経路は不明である。

おそらく、レコードの購入特典であったと思われる。

実は、誰のサインかも失念しており、今回スキャンした後、判読を試みたのであった。

最後の文字が「子」であることは判別できたので、
ワーナーパイオニア所属で、「子」で終わる
武田久美子、橋本美加子、志賀真里子を候補とした。

頼みの荒魂書店のサイトには3名のサイン色紙の画像はなかったので、
Web上で画像検索をかけたところ、

元オリ通寄稿士の"坂本ちゃん"のtweetに添付された写真の橋本美加子女史のサインと一致した。

なお、橋本女史のサインには、今回掲載したものと同じとは思えないサインも存在していることが判明した。
橋本女史は、"橋本実加子"名義で活動していた時期もあったので、そのときにサインも変わっていたのかもしれないが、そのことについては小生の想像の域を出るものではない。

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