« 1984年1月7日 | トップページ | 1984年5月6日 »

2014年1月 8日 (水)

1984年1月8日

本日は国立霞ケ丘競技場にて、全国高等学校サッカー選手権大会決勝戦、清水東対帝京戦の観戦。
前日のうちにW氏と連絡を取り、一緒に観戦することの算段をつける。

前年度準決勝のカード。出場すれば必ず決勝まで進む清水東に対し、片や、決勝では負け無しの帝京。
ということを踏まえると、決勝で負けのない帝京の優勝ということになるが、戦前予想では、長谷川君、大榎君、堀池君の三羽ガラスに武田君を加えた戦力で、国民体育大会を制した島原商業とインターハイを制した四日市中央工業を退け勝ち上がってきた清水東が優位であろうというところ。
帝京の注目選手は枚岡君、そして鋤柄君の投入ポイントに注目か。

混雑が予想されたため、時間に余裕を持ち、千駄ヶ谷駅に10時に待ち合わせ、徒歩で競技場に向かう。
競技場周辺はかなりの人出。入場券を購入。

19840108第62回全国高校サッカー選手権大会入場券(表)(150dpi)
19840108第62回全国高校サッカー選手権大会入場券(裏)(150dpi)

入場券は昨日と同じデザインで、下部に記載されている会場名のみ異なっていた。

入場すると、両ゴールの間の席はかなり埋まっており、結局バックスタンド側に移動し上へ上へのと登り、センターサークルとゴールの中間あたりの席を取る。

キックオフまでは2時間近く時間があるので、W氏と大会パンフレットを購入し、それを見ながら時間をつぶす。

正午近くになって、競技場内は既にゴール裏まで満員の状態となった。
昼食を買うために売店に行くと、スタンド裏からは神宮外苑を俯瞰で眺めることができた。下をのぞくと、アスファルトが見えなくなるほどの人波が、渦巻くように競技場周辺を取り囲んでいた。
これらの人々は、今からでは入場できないであろう。

13時05分キックオフ。

開始直後から清水東の攻撃が続くが、武田君のシュートはことごとく失敗。
その隙をついて帝京が前田君のシュートで先制。
その後も武田君のシュートはゴールを割ることができず前半は1対0で折り返し。
後半は清水東の猛攻といって良い攻撃が続くが、各選手のシュートはキーパーの好守に制されて得点できず。
帝京が1対0で勝利となった。
前評判とはわからないものである。試合は終始清水東が押していたが、一瞬で帝京が勝利をもぎ取っていった。

人並みに流されるうち千駄ヶ谷駅までたどりつき、既に購入してあった切符で入場、帰路についた。

|

« 1984年1月7日 | トップページ | 1984年5月6日 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/32456/63370276

この記事へのトラックバック一覧です: 1984年1月8日:

« 1984年1月7日 | トップページ | 1984年5月6日 »