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2016年8月22日 (月)

1986年8月22日

本日は芝公園にある郵便貯金会館で開催される佐野量子女史のコンサートに参加。

このコンサート、7月に参加したイベントでも熱心に告知していたもの。
チケットは、チケットぴあでの発売だったため、小生の居住地近辺では売っておらず、人に頼んで購入してもらった。それでも5列目とまあまあの席が取れた。

佐野量子 バースディコンサート’86チケット(表)(72dpi)

郵便貯金会館は、石川秀美女史のコンサートで何度も来ている。浜松町駅から徒歩で迷うことなく郵便貯金会館に到着。入場待ちの列ができていたので、並んで会場を待つ。午前中は曇っていたが、午後から日がさしてきており、気温はそれほど高くないようだが、日なたで待つのは少々暑い。

14時30分開場のはずだったが、15時を過ぎても入場が始まらない。結局1時間近く遅れで入場開始となった。
開場内で物販コーナーを探したが、コンサートパンフレットは見つからず。さすがに単発のコンサートでパンフレットを作成まで求めるのは酷なのであろう。

ホール内に入る。郵便貯金ホールでのコンサートで最も前だったときの席は9列目だったので、今回の5列目はそれよりかなり前のほうになる。13番はステージ向かって左寄りだが、ステージ左端よりは少々内側といったところ。
開場内を見渡してみると、さすがに佐野女史の動員力ではこのホールを埋めるのは難しく、6割程度の入りといった感じ。2階席には親衛隊が陣取っているが、ほとんど空席状態。

開演。
佐野女史は、赤のノースリーブのドレスと黒の肘まである手袋で登場。
西洋風のお辞儀のをしたりするのだが、慣れていないのか、なんだがわざとらしく見えてしまう。

オリジナル曲の他に「She Bop」「Manic Monday」などを歌うがなんだかぎこちない感じ。
「Never My Love 」。スローな曲のほうが安心して聞ける。
「Daydream Believer」は良かった。

白いドレスに衣装を変えてサプライズ的な誕生日おめでとうの演出。
MCの最中には親衛隊の方々が常に大声を張り上げて騒がしい感じ。
同じ事務所所属の関根勤氏も応援にかけつける。

さらに、衣装を黒に白色ドットのワンピースに白のベスト風の上着、さらにそのから黒のオーガンジー風の布で覆ったドレスに変えて登場。

「蒼いピアニシモ」はピアノの弾き語りの演出。イントロ部分は厳しいかなという感じ。3回天を指す振り付けが見られないのも残念。
エンディング曲は、詞を自作したという「贈り物」。

アンコールに新曲の「瞳にピアス」を聞くのは2回目、実はこの曲は盛り上がる曲だった。"ピアス"は"涙"を意味するものなのだろうが、佐野女史にとっては、"曲の心"どおり、少々しょっぱかったかもしれない。

郵便ホールを出ると、つい先程まで同じホール内にいた者も人混みに紛れ、誰がそれとも知れなくなる。東に向かって歩くこの人々の中に、あの場所にいた者はいるのだろうか、また同じ屋根の下に集う日は来るのであろうか。そんなことを考えながら浜松町駅に向かって歩くのであった。

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