« 森恵ファンの集い-MY PURE HERT PARTY-招待ハガキ | トップページ | 1986年9月21日 »

2016年9月20日 (火)

1986年9月20日

本日は、町田小田急百貨店での佐野量子女史のイベントに参加した後、日本武道館で"EARTH ARK"に参加するという二本立ての予定。町田小田急百貨店は15時開始、日本武道館が17時開演と時間に余裕がない状況。

朝からあいにくの雨の中、午前中の用事を済ませた後、まずは町田に向かう。横浜線の町田駅から連絡通路を通り、小田急百貨店へ入店、屋上へ昇る。屋上ステージは、ステージ上、客席とも屋根がないため、雨に打たれている。とりあえず椅子に荷物を置き場所取りをし、店内で待機することにする。

今回のイベントは、オリコン・ウィークリー誌に掲載された「瞳にピアス」の広告によれば"佐野量子新曲発表記念・歌とサイン会"と記載されており、9月21日から9月27日にかけて開催される"「瞳にピアス」発売記念 佐野量子オータムキャンペーン"とは別の枠扱いとなっている。両者の内容にどのような差異があるかは、双方に参加して初めてわかるのだが。

雨は一向に止まず、遂に開始時刻を16時に繰り下げ、サイン・握手会のみ開催ずるというが告知された。
16時開始となると、参加していては、次のイベントに間に合わない。一目だけでもお顔を拝見したかったのだが、苦労して入手したチケットを無駄にするわけにも行かないという判断で、心残りではあるが町田小田急百貨店を後にした。

さて、苦労して入手したチケットというのは、芸映プロダクションのイベント"ARTH ARK"のチケットである。

19860920EARTH ARK チケット(表)(150dpi)

どのような苦労かというと、まずチケットの申込先である。芸映プロダクション所属タレントのいずれかのファンクラブ、後援会へと申し込むのであるが、小生は、石川秀美ファンクラブ、芳本美代子ファンクラブ、西村知美ファンクラブに加入しているため、どのファンクラブから申し込むのが良いか、という点がまず第一の問題であった。
結局、西村知美ファンクラブから申し込んだのだが、その理由は、会員数が一番少ないと思われること、そして、会員番号が最も若い(小生の会員番号は、石川秀美ファンクラブが5桁、芳本美代子ファンクラブが4桁なのに対し西村知美ファンクラブは2桁で圧倒的に若い)ので、何かしらの優遇措置があるかもしれないと考えられたことであった。
申し込みは、現金書留に申込み用紙とチケット代金を封入して芸映友の会に送るという方法を指定されているのであるが、郵送するに当たっては、申し込み受け付け日の当日の朝、芸映友の会が所在する赤坂を所管する赤坂郵便局まで行き、郵便局窓口から速達の現金書留で送付するという方法を取ったのであった。

そこまでして入手したチケットであったので、無駄にするのは惜しかったのであった。

当初は15時から開始のイベント終了後,、日本武道館へと移動を開始する予定であったのが、15時に町田を出発することになったので、余裕を持って移動できることとなった。小田急線の町田駅から新宿方面の急行に乗車、代々木上原駅で地下鉄千代田線に乗り換え、大手町駅で地下鉄東西線に乗り換え九段下下車。九段下駅から地上にを出る頃には雨もほぼ止んでいた。日本武道館まで徒歩。日本大学石川秀美研究会の会員諸氏と待ち合わせをした。ただし席は別々に取っているため入場時には一旦分かれることになる。

小生はアリーナ席。通常のホールでは番号でどの席かを確認できるのであるが、武道館のアリーナ席はイベントごとに配置が変わるため、入場してみないとわからない。

アリーナ席用の入口から日本武道館に入場する。3回目の日本武道館ではあるが、アリーナに入るのは初めてである。ステージの配置は特殊で、まずアリーナの一辺の端に普通のステージがあり、そのステージ中央から細長いステージが前方に突き出している、ファッションショー形式のステージが設置されていた。

会場に入ってまず、自分の座席を探した。探し当てた席は、前方に突き出したステージの正面に面し、少々左側の最前列であった。苦労して申し込んだ甲斐があったというものである。ただし、ステージ高さが2メートル以上もあり、最前列とステージまでかなり距離を取ってあるので、ホールコンサートにすると5列目程度の距離にはなそうである。

座席を確認したところで、物販コーナーをしばし探索。出演者が多いだけあって販売されている品の種類も多い。小生はパンフレットのみ購入した。パンフレットは一般的なLPジャケットスリックサイズではなく、B4ポートレイトサイズであった。

再び座席にもどり会場を見回すと、ごく近くの1階席の最下部に日本大学石川秀美研究会の会員さんが一名いるのが見えた。

17時をイベント開始。
まずは、オープニングで出演者全員が舞台上に現れる。
その後、
西村知美「わたし・ドリーミング」
志村香「知りたがり」
井浦秀知「青春のONE WAY TICKET」
芳本美代子「Auroraの少女」
と1曲ずつの歌唱。歌う時は基本的にステージの最先端にきてくれるので極間近で観ることができる。
ただ、1曲しか歌わないのは少々物足りない。

清水由貴子女史、岸本加世子女史のM.C.により、ここまでの出演者のインタビュー等で芳本女史、西村女史は宇部ローカルな話題で盛り上がっていた。
引き続き、
池田政典「ハートブレイカーは眠れない」
今井美樹「黄昏のモノローグ」
風見りつ子「アヴァンチュリエ」
1986オメガトライブは
「君は1000%」
「Navigator」
「SUPER CHANCE」の3曲

鷲見利恵女史、青江薫女史のM.C.によるここまでの出演者のインタビュー

"ゲーム・ゲーム"というタイトルのゲームコーナー。
相本久美子・石川秀美・菊池桃子・西村知美チーム
清水由貴子・河合奈保子・芳本美代子・志村香チーム
の2チームに分かれてジェスチャーゲームという内容。

その後
神野美伽
「男船」
「連絡船恋歌」

角川博
「涙ぐらし」
「伊豆の雨」
「波止場シャンソン」
と演歌2名の後休憩が入る

再会後は各歌手の持ち時間が長くなり
安奈淳女史は
「オーバーチュアー」
「ONE NIGHT ONLY」
の2曲を歌った後ミュージカル・メドレーとして
「サウンド・オブ・ミュージック」
「バリハイ」
「シャルウイダンス」
「メモリー」

M.C.の後

菊池桃子女史のコーナー
「アドベンチャー」
「夏色片想い」
間にM.C.をはさみ
「BOYのテーマ」
「Say Yes!」

このあたりまではおとなしく聴いていれば良いので周囲に対する違和感がなかっのだが、
次の石川秀美女史のコーナーとなって、座席を取るにあたっての大きな失敗に気づいたのであった。
西村知美ファンクラブを介して座席を取ったため、小生の周囲の者たちは皆、西村知美ファンクラブの会員の者たちだったのだった。そのため、石川秀美女史のコーナーとなっても、借りてきた猫のごとくおとなしくしている。

「Carry On!~走り続けて~」
石川秀美ファンクラブの区画であれば総立ちになるべきところなのであるが、西村知美ファンクラブの区画にはその区画の流儀があるであろうから、じっとおとなしくしていた。このときばかりは秀美隊の黄色い鉢巻きがうらやましく思えた。その後、
「サイレンの少年」
「愛の呪文」
「SHOOT SHOOT」
M.C.をはさみ
「恋はサマー・フィーリング」
「ミステリー・ウーマン」
で石川女史は終了

引き続き河合奈保子女史が
「刹那の夏」
「デビュー」
「涙のハリウッド」
「Through The Window」
「ジェラス・トレイン」
M.C.をはさみ
「ハーフムン・セレナーデ」
こちらは拳を振り上げるような曲はないので、おとなしく聴いているのもまあ良い。

篠ひろ子女史が「地球の子」という誌を朗読

ステージに出演者全員が集合し
「明日に架ける橋」

その後チャリティー品目の目録贈呈で終了。

座席の善し悪しを気にしすぎ、周囲の観衆に気が回らなかったため、不完全燃焼の感があった。今後、こういった多人数のタレントさんが出演するイベントに参加するとしたら、同好の士と一緒いたほうが楽しいであろう、とういことを認識することができたイベントとなった。

|

« 森恵ファンの集い-MY PURE HERT PARTY-招待ハガキ | トップページ | 1986年9月21日 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/32456/63530486

この記事へのトラックバック一覧です: 1986年9月20日:

« 森恵ファンの集い-MY PURE HERT PARTY-招待ハガキ | トップページ | 1986年9月21日 »