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2017年10月24日 (火)

1987年10月24日

本日は佐野量子女史のイベントに参加するため、品川駅までやってきた小生。

事前に浅井企画から得ていた情報は、NTT品川総支社の特設ステージで13時30分からというもの。

品川駅の東側にはNTTのビルディングがあることは確認できている。おそらくそこが会場になるのであろうと、東海道線の電車を降り、港南口へと向かう。

港南口に出るためには、ホームの北よりにある地下通路を通らねばならない。階段を降り右に向かう、通路内は湿気が強い。
改札を抜け、地方の駅のような、港南口の平屋建て駅舎の軒先に立つと、空は霧雨模様。眼前のNTTの高層ビルディングの頂上が霞んで見える。

歩いて1分少々でNTTに到着。敷地内にはテントやステージなどが設置されている。さらに、ビルディングの中にもいくつかのステージが設置されていた。
まずは会場内を一回り。
どこのステージで佐野女史のイベントが開催されるか確かめねばならない。

19871024_NTTコレクションリーフレット(表1-4)(150dpi)
19871024_NTTコレクションリーフレット(表2-3)(150dpi)

会場内でリーフレットを入手。
このリーフレットにより、本日のイベントの名称は"NTTコレクション’87"であること、
10月19日から10月25日まで開催されており、一般公開されたのは、昨日の10月23日からであること、
このビルディングは"NTT品川TWINS"という名称であること、
佐野量子女史のイベントは、屋外特設ステージCの"ホリデー エンジョイランド"で開催されること、
イベントは、13時20分から14時までと15時20分から16時までの2回まわしであること、
などが判明。
浅井企画から得ていた情報とは、イベント開始時刻が少々異なっていた。なお、本日のイベントの主催も"NTT品川総支社"でなく品川にある"NTT東京総支社"であった。

ただし、小生が会場に到着した後、雨足は強まり、屋外ステージの使用は中止となった。
代替として、屋外特設ステージCで開催を予定していたイベントは、屋内特設ステージFで開催されるとのことである。

屋内特設ステージFの前に設置されている椅子に腰掛け、開始を待つ。

最初のイベント"フィジカルエリートのフィットネス講座"が、11時から始まった。
元々、2か所のステージで開催するはずだったイベントを、このステージでまとめて開催するということもあり、"ドラゴンボールショー"、"マジックショー"とひっきりなしにイベントが続く。

マジックショーでは横浜の"KR"氏が指名されて、マギー司郎氏のマジックの手伝いをすることとなったりした。
最前列を陣取る小生らにとっては、ステージ上にひっぱりだされることはよくあることではある。

19871024_NTTコレクション’87_マギー司郎

今回の"NTTコレクション’87"ではオフィス棟14階も会場となっている。せっかくの機会なので、空き時間を利用し、14階まで昇ってみた。

窓から見下ろす風景は、品川駅、JRの車両基地、下水処理施設、工場。
2つのビルディングが建つNTTの敷地だけが、場違いな印象だった。

再び1階に降り、屋内特設ステージFの前に戻る。
"アイドル オン ステージ"のイベントが始まる。
本日の出演者は、佐野女史と相楽ハル子女史。
まず、佐野女史が登壇した。

本日の衣装は私服。

19871024_NTTコレクション’87_佐野量子

佐野女史が退場した後、相楽女史が登壇。
相楽女史を生で見るのは初のはずである。

Img931

『深夜秘宝館』は終了してしまったのだが、「木曜日にはKISSを」のサビ前のコーラスが、どうも"ドクターシーゲルバーチ"と聞こえてしまう。

そんなこんなで、1回目が終了。

1回目では、横浜の"KR"氏がステージにぴっぱり出されたが、今回"フィジカルエリートのフィットネス講座"で、小生がステージに上がることになってしまい、ステージ上でストレッチをすることになってしまった。

そんなこともあった2回まわし目も終了。
本日の"NTTコレクション’87"のステージもこれで終了である。
会場は16時30分まで開いているが、次の予定がある小生は、早々にここNTT品川TWINSを後にした。


品川駅から山手線外回りの電車に乗車、目黒駅で下車。
目的地はパイオニアショールーム。
開催されるのは"第18回君こそ評論家!"である。

今までは、集合時刻前にパイオニアショールームに到着し、
最前列司会者の前の席を確保していたところでああたのだが、本日は"NTTコレクション’87"に参加していたため、開場時刻後の到着となり、座席は会場後方となってしまった。

ただし、そこにはオリコン通信常連投稿者が集まり、古川治氏の話しをつまみに盛り上がり、退屈することはなかった。

本日のゲストは、オリコン通信内に 「麻里と葉子のおしゃべりバクダン」を連載している松下葉子女史であった。
オリコン・ウィークリーの田井編集長、ライターの藤井徹貫氏、さらには★西氏も会場内に現れ、 「麻里と葉子のおしゃべりバクダン」関係者が勢揃いである。

松下女史へのインタビューの後、ちょっとした余興が行われることとなった。
松下女史に関連したクイズが出題され、正答した者に、景品が与えられるというものである。

松下女史のことには詳しくない小生であったので、大概の問題は聞き流していたが。

常滑の名産品は何でしょう?

という問題が出題された。普通の地理の問題ならば、まあわかる。
ということで手を上てみると、これが指名されてしまうわけである。

そこで

"陶器"

と答える小生に。

"ブー。瀬戸物だよ"

と、松下女史。
この返しに、寿司屋に行って寿司でも食おうと、誘われた所ジョージ氏のごとく驚く小生。

は?。確かに陶磁器を総称して"瀬戸物"ということはある。
しかし"瀬戸焼"が名称の由来となる"瀬戸物"という名称で十把ひとからげにされてしまった他の窯の者たちにとって決して面白いことではないはずである。

自身の出身地の常滑焼への誇りはないのか?、とも思った小生ではあったが、松下女史には常滑焼と瀬戸焼の区別さえついていないに違いないので、誇りとか矜持という言葉を使っても詮なきこと、と思いなおした。

いずれにせよ、小生が松下女史のファンになるようなことはないであろう。

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