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2017年10月 3日 (火)

1987年10月3日

代々木公園野外音楽堂で久松由実女史のイベントがあると聞き、本日は土曜オリコンを買いがてら立ち寄ってみることにした。

原宿駅から徒歩で代々木八幡駅方面に向かい、NHK方面に向かう道を通りすぎですぐ左。
一目で野外音楽堂とわかる建造物が目に入った。

本日は、"第6回ふるさと東京まつり"というイベントが開催されているようである。
そこで久松女史が曲を披露するという趣向。

小生が到着したときには、野外音楽堂のステージ上ではなにも行われていなかった。

ステージ前に座席はなく、数十人程の観客が、柵によりかかったり、立ったりして、所在無げである。

やがて久松女史が登場。観客が増えるわけでもなく、今までそこにいた人が引き続きステージを眺めているといった状況である。
ステージ上には楽器も設置されていたが、使うわけでもなく、カラオケが流れだした。

19871003代々木公園野外音楽堂_久松由実

曲は「ボーイフレンド」

ホワイトデーのイメージソングであったのだが、ずいぶんと長い間この曲を歌っている。ポリドールお決まりの、一枚屋になってしまうのであろうか。

「春を待てなくて」

もう秋になるのにと。新曲の出ない歌手の悲哀を感じてしまう。

すると、久松女史から、
次の曲「海の青空の青」(表記不明)は岸正之さんに作ってもらった曲です、聞いてください。
という、爆弾発言が飛び出した。
久松女史のファンにとっては新曲が出る、ということがうれしい驚きとなるのだろうが、
岸正之ファンを自認する小生にとっては、どのような曲に仕上がっているかというところが興味の対象なのだ。

こ、これは、心して聞かねばと、
小生の頭の中の岸正之データベースが、流れだした曲に類似する曲を拾い上げる。
AメロBメロは南野陽子女史の「花びらの季節」のような雰囲気、
サビは若林加奈女史「セプテンバー・クイーン」のような感じ、
といったところ。残念ながら、小生の琴線には触れなかった。

岸氏といえども、「雨上がりのサンジェルマン」や「春景色」のような曲を量産できるわけではないというところである。

さて、久松女史のイベントが終了したところで、知人から、伊藤美紀女史のイベントに行かないかと誘われ、小田急の代々木八幡駅から町田に向かうことになった。

代々木上原で急行に乗り換え、小田急町田駅下車。

連絡通路は使わず地平面に降りてからJR町田駅方面に向かうと、屋外ステージが組まれている。
客席には、代々木公園では見ることができなかった300mmf2.8のレンズも並んでいる。
ビルの間に挟まれた空が濃紺へと色を変える頃、伊藤美紀女史のイベントが始まった。

19871003_町田パークアベニューカーニバル_伊藤美紀

3枚目のシングルレコード「UBU」のお披露目的なイベントのようで、ステージ上で歌を披露した後、ステージ下で握手会も開催された。

本日会ったオリコン通信常連投稿者は"JVCの周美今日"、 "きっぱら一人"、"西克治"の各氏 。
小生は、町田で各氏と分かれ、一人帰宅した。

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