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2017年7月 6日 (木)

1987年7月6日

本日は、日本大学石川秀美研究会の面々で、RVC株式会社を訪問することとなっている。

渋谷駅から宮益坂を登り、青山通りと合流した交差点の北の角に、RVC株式会社が入居しているビルディングがある。
日本大学石川秀美研究会会長のSS氏が、RVC株式会社宣伝担当の五井氏と面会の予約を取ってあった。
受付を通り、とある部屋に案内された。レコード会社内に入るのは初めてのことだったので、部屋に通される間も、通路や壁の様子室内を伺いながら歩いていたのでが、ポスターなどが貼られているわけでもなく、思いの他殺風景であり、それは、通された部屋も同様であった。

今回の訪問は、日本大学石川秀美研究会で作成している石川秀美専門ミニコミ誌"HIDEMI EXPRESS"の最新号を、五井氏にお渡しするということが主な目的となる訪問である。

しばらく待ち、五井氏が到着。"HIDEMI EXPRESS"をお渡しし、その代わりというわけではないのだが、石川女史の宣材を分けていただいた。
こういった宣材は、ミニコミ誌の読者プレゼントの景品として使う、というわけである。

折角RVC株式会社まで来た小生、実は願いしたいことがあったのだが、来社の目的が石川女史であったため、言い出せずにしばし逡巡していると、日本大学石川秀美研究会の中でもアイドル全般に理解のある経堂のMH氏が、それを察してくれたようで、小生を後押ししてくださった。

そこで、思い切って、"佐野量子さんのものも何かいただけないでしょうか?"と五井氏にお願いしてみた。
五井氏は、少々驚いたような顔はしたが、小生の不躾な申し出を了承してくださり、物を見繕いに部屋を出ていった。一部の会員の冷やかな目線を感じつつ、待つことしばし。筒状に丸めたポスターとおぼしき紙をかかえて戻ってきた五井氏。
"こんなものしかありませんが"と、1987年8月5日発売予定の「夏のフィナーレ」告知用ポスター5枚と「夏のフィナーレ」ジャケットのテストプリントと思われる白黒写真を机の上に並べる。

佐野量子「夏のフィナーレ」ジャケットのテストプリント(150dpi)

"ありがとうございます。"と、厚くお礼を申し上げ、ありがたくいただいく。
告知ポスターは、いずれどこかでいただけそうなので、望外というほどではないのだが、それまでの緊張が開放されたこともあり、顔がほころんでしまう小生であった。

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