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2017年7月29日 (土)

1987年7月29日

本日は、渋谷Egg-manで石川秀美女史のライヴに参加。

本日のライヴは"HIDEMI SUMMER LIVE「シュール」"と銘打たれたライヴツアーの最終日となっている。

全国3か所5回公演のライヴツアーであったが、小生は本日19時の部のみの参加である。
17時50分に渋谷駅ハチ公前で日本大学石川秀美研究会の面々と待ち合わせ、徒歩で渋谷Egg-manに向かう。
小生が渋谷Egg-manに入場するのは2回目、この春の石川女史ライヴツアーの"Spring Tour In Live Square 1987"のライブに参加している。

今回のライヴツアーは、そのタイトルどおり、アルバム『Sur』の収録曲を中心に構成されていた。

途中、石川女史が登場したと思ったら"そっくりさん"で、後に本物が現れ、一緒に歌うといった演出もあったりしたのは、ご愛嬌といったところだろうか。

とはいえ、石川女史も、観客も心得たもので、一曲目から総立ちのノリとなっていた。

本日の演奏曲目はいただいたアンケート用紙に記載されていた。

19870729石川秀美LIVEアンケート(表)(150dpi)

アンコールの曲目が載っていなかったが、
「蜜室のハリケーン」
「サイレンの少年」
ダブルアンコールで
「GO STOP」
だったかと思う。

本日は、オリコン通信関係では、ペンネーム"JVCの周美今日"氏、"哀愁のライヴハウスマヌカン"ことペンネーム"大羽由起夫"氏、芸映フリークのペンネーム"西崎知紀"氏の顔も見えた。

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2017年7月28日 (金)

第22回三浦フェスティバル下敷き

今回紹介する品は、京浜急行電鉄株式会社と株式会社アール・エフ・ラジオ日本が主催し、毎夏三浦海岸を舞台に開催されていた"三浦海岸フェスティバル"の、1987年・第22回開催時に作成された下敷きである。

紙製で、片面はカラーグラビア印刷、もう片面は2色刷りのグラビア印刷となっている。

第22回三浦海岸フェスティバル下敷き(表)(150dpi)

この下敷きにも記載されているとおり、毎年、夏になると、京急三浦ビーチセンター前の砂浜に特設ステージを設置し、連日ラジオ日本の公開放送が実施されていた。1987年は、ウッチャンナンチャンの司会による"夏だ!みうらだ!太陽だ!レッツゴーフェスティバル"と題された番組が放送されていた。

また、京浜急行では、"ミュージックトレイン号"という、特別列車を運行したいた。"ミュージックトレイン号"には、その日の出演者が同乗し、車内でイベント等が実施されていたのであった。

出演者は
7月26日:宮崎忠一とデキシー・キャッスル
7月27日:THE GOOD-BYE、高井麻巳子、森口博子、ブスッ子くらぶ、岡谷章子
7月28日:西村知美、池田政典、石田ひかり、真弓倫子、伊藤智恵理
7月29日:芳本美代子、山瀬まみ、清水香織、酒井法子、岩城憲&THARS PROJECT
7月30日:桑田靖子、杉浦幸、佐野量子、守谷香、中島夕紀絵
7月31日:石井明美、藤井一子、伊藤美紀、畠田理恵、ポピンズ
8月1日:MARO、ディンジャー
8月2日:長谷川弘、徳永エミ、ケイコウォーカー、飯塚文雄、ホットストリートバンド
8月3日:長与千種、太田貴子、吉沢秋枝、織田裕二、金子美香
8月4日:内海和子、牧野アンナ、アイリーン&エリカ、山下直美、BEE PUBLIC
8月5日:シブがき隊、水谷麻里、勇直子、仁藤優子、葉山レイコ
8月6日:石川優子、ピンボール、キャリアン
8月7日:倉沢淳美、松本典子、森川美穂、ストリートダンサー、桃太郎
8月8日:薗田憲一とデキシー・キング
8月9日:小柴大造、岩崎元是とWINDY
となっており、平日は若者向けのアイドル、土日は大人向けのバンドや歌手、といった傾向が見て取れる。

裏面は、京浜急行沿線のうち、三浦半島部分の地図となっている。

19870000第22回三浦海岸フェスティバル下敷き(裏)(400dpi)

JR横須賀線などの他社路線が完全無視なのは、ご愛嬌である。
この地図に掲載されてる"京急三浦ビーチセンター"、"ホテル三浦ケープシャトー"、"三浦京急フィールドアーチェリー"、"京急三浦ビーチかねだ荘"は今はなく、三浦海岸周辺は、もはや観光地ではなく、住宅地となってしまった感がある。ミュージックトレイン号が走ることも、もうないのだろう。

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2017年7月27日 (木)

1987年7月27日

本日は、市ヶ谷のシャープ東京ショールームにおいて、文化放送"シャープ ミンミンゼミナール"の公開録音の観覧、という予定である。

"シャープ ミンミンゼミナール"の公開録音に参加するのは3回目となる。

本日集まったのは、"ワープロ君"ことUM氏、我孫子のMT氏、某光学機器メーカーのHK氏とSA氏の面々。

ゲストは、佐野量子女史と中村由真女史であった。

司会は風見慎吾氏。

佐野女史の紹介に合わせて"ひなえー"と佐野女史の母の名を叫ぶ風見氏。

中村女史を、
前回出たときは"私もう言うことなくなってすいません"とっても礼儀正しいんです、でもひょっとしたら知識がないだけかもしれません…そんなことないですよ、前歯がかわいいですね。
と紹介する風見氏。


続いての、"泳げるようになるコツの発表"というコーナーでは佐野女史から、
1水の恐怖を忘れてください。
2きれいな海をずって見ていると泳ぎたくなってくる。
3空でも良い
4青がきれいだと飛び込みたくなるでしょ
5水たまりにアメンボがいるでしょ。水たまりを見ていると、自分がアメンボになった気がして泳ぎたくなる。
との発表があり、

そこで、
"ドキド欽ちゃん"のとき量子ちゃんと芝居をやって思ってたんだ、間がつかめないって
との突っ込みを入れる風見氏。

引き続き佐野女史が、,
6水の中に入って目が開かないとか、目に水が入っちゃうんじゃないかとか心配になるので訓練が必要。
7たとえば目薬を目に入れて、何滴も入れてぱっと目を開けて、目を水に馴らせる。それは霧吹きでもいいです。
と発表を続けると、

風見氏から
プールサイドで目薬差してるのはまだいいけど、霧吹き持ってってシュッシュシュッシュやったら、こいつアホやんって思われるよ
と突っ込まれるが。

でもたぶん慣れるでしょう
と受け流す佐野女史。

引き続き佐野女史が、
8次に体の動き、ふとんの上で泳ぐ練習をする。自分がなりきる。何になりきるかっていうと、すごいきれな海だとか、マリンブルーでも真っ青でも何でもいいんだけど、そういうとこを頭の中に浮かべるわけですよ、
と発表を続けると、

"頭の中にマリンブルーマリンブルーマリンブルーと"
と合いの手を入れる風見氏

佐野女史が、"で、そこで一生懸命泳いでる気持ちになる。以上。"と締めてコーナー終了。

続いて、佐野女史の「夏のフィナーレ」がワンコーラスだけ流れ、

引き続き、生CMのコーナー
前回来たときは、"ワープロ君"ことUM氏が出演した生CMであったが、今回は知人は出ていないかった。

続いて、中村女史から、ハスラーへの道の発表。

1初めてビリヤードをやったのは伊豆の修善寺。雨でなにもできなくて、ゲームコーナーでビリヤードをやった。
2マネージャーが結構うまい。遊び人みたいで。
風見氏が"遊び人"発実に興奮。マネージャーと会ってみたい、話が合うと思う。
3教えてもらった。
風見氏が教え方について、キューを手に持って?。後ろから覆い被さって?と興奮。
そんなことないですよと、中村女史。
4できなくて泣きながらやった。周りがうまいからくやしくなった。

中村女史の「パニック」をワンコーラス流す。


その後、風見氏が、
シャンデリアが付いている車の話し。
男の子にナンパされて車に乗りこんだ女の子がインタビューされいる話し。
などをして、

その後洋楽を1曲を流し、エンディングとなった。

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2017年7月26日 (水)

1987年7月26日

本日は、オリコン通信常連投稿者のペンネーム^JVCの周美今日""きっぱら一人"両氏に誘われ,渋谷にやってきた小生。

待ち合わせ場所は、インテリア井門渋谷店前である。

日曜日の道玄坂は歩行者天国となっているので、インテリア井門渋谷店前の道路が待ち合わせ場所ということになるのであるが、西武クレジット渋谷店の前とういうほう実態に則している。
というのは、本日の目的は、インテリア井門渋谷店2階バルコニーで開催される"ストリートオーディション"であり、インテリア井門渋谷店に近いと、2階バルコニーに設置されたステージが見づらいからである。

^JVCの周美今日"氏とは、VHDディスクの話しなどを、"きっぱら一人"とは、佐野量子女史のミニコミ誌を作る話しなどをしつつ、ストリートオーディションの開始を待つ。

ストリートオーディションは、まだデビューしていない者のステージを、集まった観衆が審査し、その日の優勝者を選ぶ、といったイベントである。拍手の音量を騒音計で計測し、より大きいものが勝ちという審査方法であった。
小生は、"デビュー前"というジャンルには詳しくなかったので、出演者の判別はできなかったが、素人ということであるのなら、総じてレベルは高いと感じた。
聞けば今回は、グランドチャンピオン大会とのこと。

判別できたのは、姫乃樹リカ女史のみ。既に"VHDモモコクラブ"にも出演している"プロ"なので、今回は審査対象外のゲスト扱いとのことであった。

ストリートオーディション終了後、"きっぱら一人"氏に誘われ、"よい子の歌謡曲"に"歌謡曲統一場理論"を連載している渡辺秀一氏らとともに、喫茶店に入り歓談。

夕刻になり、歓談を切り上げて帰宅する小生であった。

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2017年7月23日 (日)

1987年7月23日

西村知美女史のコンサート"愛の夢’87夏"に参加するため。よみうりランドに向かう小生。

7月23日のよみうりランドというと、昨年は同じ芸映プロダクション所属の石川秀美女史が"オープンシアターEAST"コンサートを開催している。これは決して偶然ではなく、やはり芸映プロダクション所属の河合奈保子女史が、誕生日である7月24日に、"オープンシアターEAST"でコンサートを開催することが恒例となっており、その前日ということで7月23日の開催となっているのであろう"前座"的な日なのである。そのような日であったが、石川女史は、一年で西村女史に明け渡すことになってしまった。

ちなみに小生は昨年の石川女史の"オープンシアターEAST"でのコンサーには参加していない。夜間の公演であったため、帰りの時間が厳しいこともあり、遠慮させていただいたのであった。
その点、今回の西村女史のコンサートは昼間の催行ということで、小生にとっては好都合であった。

電車を乗り継ぎ会場に向かう小生は、京王相模原線の車内で、"奈美ファンタジィ"スタッフのMU氏と偶然出くわし、会場まで同行することとなる。なお、このMU氏は、2月14日の浦和CORSOのイベントで、小生の左斜め後ろの集団からステージ上に上がっていた方であり、やはり普通の"○○ちゃんのファン"のレベルを超越している方であった。その後、縁あって知り合いとなっていたものである。


京王よみうりランド駅で下車し"スカイロードで"山を登り、よみうりランドに入場する。
小生にとっては1986年10月10日以来のよみうりランドである。

スカイロード前の入園口から入園し、海水水族館、水中バレエ劇場前を通りすぎ、"オープンシアターEAST"に入場する。

19870723西村知美“愛の夢’87夏”チケット(150dbi)

会場で会った知人は、オリコン通信常連投稿者ではペンネーム"神谷ちかを"氏と"渡辺洋"氏、知美ちゃん新聞の編集人のTT氏、A高校OBのAT氏等。本日は、西村女史の専門ミニコミ誌である"知美ちゃん新聞"の読者集会が開催されたとのことである。

コンサートパンフレットを購入。

19870331西村知美「愛の夢」'87コンサートパンフレット

開演が近づくと、小生は知人らと離れ、会場のはるか後方、観客がいない場所を選んで腰を下ろした。周囲には誰もおらず、野外コンサートの解放感を、より一層感じることができるであろうと考えたが故の選択であった。
熱いベンチ。日差しが強い。夏の盛り。

19870331西村知美「愛の夢」'87コンサートセットリスト

開演。ベンチに半ば寝そべりながら曲のリズムに身を任せているとき、ふと左手を見やると、観客が誰もいない芝生席の通路を、白い服に身を包んだ女性が二人連れ立って、ゆっくりと歩いて来るのが見えた。業界関係者は、大概においてコンサート開始後に入場して来るものである。次第に大きくなってくるその姿を注視していると、やはりその"二人"は業界関係者、島田奈美女史と杉浦幸女史であった。
その"二人"も観客で密集している前方のAブロックの席には向かわずに、小生の左斜め前20メートル程の場所に腰をかけた。小生とその"二人"との間には、さえぎるものは何もなかった。
ステージ上では西村女史の歌唱が続く中、後方を気にする者がどれだけいようか。その"二人"に気づいたのは、小生だけだったのかもしれない。

しばらくすると、やがてその"二人"も風景の中に溶け込み、コンサートは淡々と進行する。
今日ここEASTに集った観客は、盛り上がるために来たわけはなく、淡々と進行する中、西村女史と時間と空間を共有することができれさえすれば、それで十分なのだ。

そんな時間が続く中、正面ばかりに動きのあった小生の視界の、周辺部分に突然動きが生じた。
そう、あの"二人"が立ち上がって動きだしたのであった。

通常、芸能人が友人、知人のコンサートを観に行って、終演まで残っていることはないとのこと。
この"二人"も他聞に漏れず、コンサート半ばで退席するようである。
連れ立って、ゆっくり歩く二人連れ、小さくなって、ゲートに消える。
一般の観客が使用するゲートとは別の、ステージ向かって左にあるゲートから退出したようであった。

そしてコンサートが終了した。
コンサートとしては珍しく、終了後に、握手会が行われることとなっている。
ただし、参加できるのはレコード等を購入した者のみとなっている。
ステージ近くまで降りていき、知人らと合流する。しばらく握手会に参加する人の流れを見ていたのだが、知人らが参加するとのことなので、小生も参加することとし、即売所として設けられたテーブルに行きレコードを購入した。握手会に参加する列に並び、ステージに向かってゆっくりと歩を進める。
もうすぐステージ、といったところで、会場整理をしているお兄さんから声をかけられた。
"あなた東大の佐野量子のコンサートにいたでしょ、見てましたよ。"
周囲の者は爆笑。
確かにいたしステージにも上がったので、覚えられていても仕方がないところではあるが。他のタレントさんのイベントで話題になるとは思ってもいなかった。佐野女史のイベント会場で、他のタレントさんのイベント会場であることあること話題にされたりしてもこまるので、佐野女史以外のイベントでは、目立つようなことは慎もうと思った小生であった。
というようなことがあり、心乱れて握手会はうわのそらになってしまった。
そして握手会も最後の一人が終わると、終了の挨拶をして、西村女史は、舞台袖から退場し、イベントが終了したのであった。

京王よみうりランド駅から京王新宿駅に出て、"知美ちゃん新聞"の第1回東京集会に顔を出した後、帰宅した。

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