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2017年8月 5日 (土)

佐野量子「夏のフィナーレ」購入特典ピンナップポスター

今回紹介する品は、佐野量子女史の8枚目のシングルレコード「夏のフィナーレ」の購入特典ピンナップポスターである。

オリコン・ウィークリー誌に掲載された発売告知広告には、

★ダブル特典
a.ご予約・お買い上げの方にもれなく「ピンナップポスター」
b.さらに抽選で1,000名の方に「特製ハンカチーフ」(量子の直筆サイン・あなたの名前入り)

との記載がされている。
この"a."の「ピンナップポスター」が今回紹介する品である。

コート紙に片面カラーグラビア印刷、片面単色オフセット印刷。
サイズは297mm×338mm。横幅はA3サイズであるが、縦はA3よりも短い特殊な形状となっている。

使用されている写真は、シングルジャケットと同一衣装、同一背景のものではあるが、別の写真となっている。
「夏のフィナーレ」では、発売告知ポスター、オリコン・ウィークリーの発売告知広告、シングルジャケットとも同一の写真を使用しているが、その写真より、このピンナップポスターに使用された写真のほうが、やわらかな表情だと、小生には感じられた。

佐野量子「夏のフィナーレ」購入特典ピンナップポスター(297mm×338mm)(150dpi)

このピンナップポスターの左下が切り取られているのには、理由があり、

佐野量子「夏のフィナーレ」購入特典ピンナップポスター(297mm×338mm)(裏)(150dpi)

裏面には、キリトリ線と、"特製ハンカチーフプレゼント"の説明文が印刷されているが、裏面にすれば右下、おもて面から見ると左下が応募券になっており、小生がこのプレゼントに応募したための切り取られていたのであった。

裏面のキリトリ線に合わせて切り取ると、およそ297mm×318mmとなるが、このサイズにも、該当する判型はない。

なお、"特製ハンカチーフ"が小生の元に送られて来ることはなかった。

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2017年8月 2日 (水)

佐野量子 マリンフレッシュ“新発売のご案内”

今回紹介する品は、1987年にライオン株式会社が発売した、マリンフレッシュクリーミィソープの、販売店向けの"新発売のご案内"である。

判型は縦がB5、横はB4+B5の寸法、要するに、B5判を横に3枚並べた形状で、三つ折りにしてB5判となるよう作られている。
アート紙に両面カラーグラビア印刷となっている。
オリコン通信常連投稿者のペンネーム"渡辺洋"氏からいただいたものである。

おもて面の"新発売のご案内"の表記がある部分を中央とし、まず左側を折り込み、続いて右側を折り込む。
すると、"新発売のご案内"の表記がある部分が表、"活発な広告展開で強力にバックアップ!"の表記のある部分が裏面となった、B5判サイズのリーフレットとなり、そのB5判の形状で頒布された。

B4150dpi
B5150dpi

うら面は製品の機能説明となっている。

"市販品A"との比較では、すべての項目で優位となっているが、この"市販品A"が何であるかは不明。

小生も、当然この"マリンフレッシュクリーミィソープ"を購入したのだが、使用したところ、その香りが性に合わず、使用し続けることはなかった。

そういえば、この"市販品A"との比較項目に、"香り"がない。
小生が今使用しているボディーソープは、資生堂の"クユラ"であるが、選んだ理由の半分はその香りにあると言っていい。
香りは重要な要素のはずなのだが、それを軽視していたのか、それとも掲載するのに都合の悪いデータでも出ていたのか。

150dpi

B4150dpi_2

結局、数年で市場から消えてしまった"マリンフレッシュクリーミィソープ"。
花王の"ビオレu"の牙城を崩すことはできなかった。

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2017年8月 1日 (火)

1987年8月1日

本日は、ニッポン放送の"モアモア歌謡センター"の公開生放送の観覧のため、川崎に向かう。

"モアモア歌謡センター"の公開生放送に参加するのはもう3回目なので、要領は得たもの。岡田屋モアーズの入口に並び、開店と同時にエスカレーターを7階まで駆け上がり、座席を確保する。

本日のゲストは、佐野量子女史と立花理佐女史である。

前説の方が、会場の観衆へ拍手のしかたの説明をしていると、拍手の音に釣られてしまったのか、佐野女史が本番前なのにステージに出てきてしまうという小ボケを披露していた。

立花女史が「大人はわかってくれない」、佐野女史「夏のフィナーレ」を歌唱。

本日の印象に的な一言は、佐野女史の、
"わたし骨折れたことがないんです、めざし食べてるから"
であろう。

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2017年7月31日 (月)

1987年7月31日

本日は、新橋ヤクルトホールで開催される、映画"シャコタン☆ブギ"の試写会に参加した。
"シャコタン☆ブギ"とは、楠みちはる氏原作の漫画であり、今回、木村一八氏主演、松本友里、佐野量子、藤井一子各女史等の出演で映画化されたものである。

出演者の舞台挨拶があったわけではないが、こういった機会でもないと、まともに観ることは無いような気がしたので、参加した次第である。

"頑張ったね"と言うしかないな、というのが小生の感想である。

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2017年7月30日 (日)

1987年7月30日

本日は、"第22回三浦海岸フェスティバル"に参加するということで、まずは品川駅にやって来た小生。
ここ横浜駅から、京浜急行電鉄の特別列車"ミュージックトレイン号"に乗車し、三浦海岸駅まで向かうのである。
ミュージックトレイン号の座席券は前売りで購入済みである。

19870730京浜急行ミュージックトレイン号座席券(表)(150dpi)

"関東一のおっかけ"IH氏と"ワープロ君"UM氏と待ち合わせ、品川駅に入場する。
ホームの6号車の表示の前で待っていると、2000系の編成が入線してきた。座席券は、座席指定ではなく、号車指定の券なので、早いもの勝ちということになる。小生は、車内に入るとすぐに、まだ空いているドアから入って1列目の、通路側の座席を確保した。

ミュージックトレイン号の網棚、ドア上の広告スペースには、通常の車内広告の代わりに、三浦海岸フェスティバルに出演する歌手の方々の、手書きのPOPが掲出されていた。

第22回三浦海岸フェスティバル車内広告

列車は9時15分に品川駅を発車する。
ミュージックトレイン号は特別列車であり、快速特急よりも停車駅が少なくなっている。
この列車には、本日出演する歌手の方々も同乗し、三浦海岸駅に到着するまでの間に、車内放送をし、車内を一巡したりするのである。

19870730守谷香_ミュージックトレイン号車内

19870730佐野量子_ミュージックトレイン号車内

列車は三浦海岸駅に到着し、小生らは車外に出される。
真夏の熱気の洗礼を受ける。三浦海岸駅の改札を抜け、駅前の細い道をたどり、海岸方面へと向かう。
人波に身を任せ、狭い路地を抜けると、開けた空の下、景色は砂と海と人に満たされ、視界の右手に、大きなステージがしつらえられていた。本日の会場である。

遠目にはステージ前にあまり人はいないようだったが、ステージに近づくと、砂浜の上には既にシートが広げられていた、特にステージ中央を望む部分には隙間なくシートが敷かれている。いわゆる"カメラ小僧"諸氏が場所取をしているようである。ミュージックトレイン号に乗車して三浦海岸フェスティバルに来るのならば、良い場所を確保することはあきらめなければいけないというわけである。、ただし、ステージ中央からはずれれば、まだいくらか、砂が見えている場所もあり、小生らは3人が一緒に座ることができる場所を見つけ、腰を下ろした。

時計はまだ11時前である。ラジオ日本の公開生放送番組、"夏だ!三浦だ!太陽だ!レッツゴーフェスティバル"の放送開始は13時05分なので、しばらく時間がある。

ステージ前で開始を待っていると、放送前の音合わせが始まった。音合わせというと、出演者本人が来ずに、代理のものが行ったりすることも、ままあるが、本日の出演者は"ミュージックトレイン号"に乗車し、既に会場入りしているということもあるのだろう、本人登壇しての音合わせである。

本日はく、時折強い風が、砂と巻き上げ浜辺を吹き抜ける。
そんな風をよけるため、後ろ向きになったり。

19870730三浦海岸フェスティバル_佐野量子1

風に飛ばされまいと、帽子を手で押さえたりと、苦労して音合わせを行っていた。

19870730三浦海岸フェスティバル_杉浦幸1

音合わせが終了すると、一旦ステージ上は静かになる。

そして13時05分から、ラジオ公開生放送の番組が始まる。

司会は"ウッチャンナンチャン"、本日の出演者は、桑田靖子、杉浦幸、佐野量子、守谷香、中島夕紀絵の各女史である。生バンド付きのステージとなっている。

19870730三浦海岸フェスティバル_ウッチャンナンチャン_桑田靖子_杉浦幸_佐野量子_守谷香_中島夕紀絵

まずは桑田女史が登場。4曲を歌唱。三浦海岸フェスティバルは今年で4回目の出場とは、本人の談。

19870730三浦海岸フェスティバル_桑田靖子

引き続き佐野女史の登場。
「4月のせいかもしれない」フルコーラス。「瞳にピアス」をワンハーフ、「夏のフィナーレ」フルコーラスの3曲を歌唱。

19870730三浦海岸フェスティバル_佐野量子2

引き続き、杉浦女史の登場。

19870730三浦海岸フェスティバル_杉浦幸2

そして、守谷女史。

19870730三浦海岸フェスティバル_守谷香

そして、中島女史が「TOO MANY RULES」を歌唱。赤い衣装に身を包み、スティックを持ち、タムをたたきながらの歌唱は、いささかはちゃめちゃな感じ。お金持ちのお嬢さんが趣味で曲を出した、という雰囲気を漂わせている。

そしてラジオ公開生放送は終了。
ただし、イベントはまだ終了というわけではなく、これから、チャリティーオークションの開催される。
西村知美女史の出品物の落札価格が2万円程だったという情報を得ていた小生は、2万円程度の予算を確保して、オークションに望んだ。
小生のお目当ては、佐野女史から出品される物品であった。出品された品は"シャコタンブギ"のTシャツ。進入禁止の交通標識の上に人指し指と中指の間から親指を突き出した握りこぶしが配される、という図柄のものである。
オークションが始まると、多数の声があがったが、その中に"3万円"との声。小生の予算を越えている。競り上げる者はなく、3万円で落札されたTシャツであった。なお、落札者は、撮影した写真を図柄にしたテレホンカードも同時にいただくことができるのであった。
Tシャツには佐野女史のサインが入れられ、落札者に渡される。佐野女史はステージ上でしゃがみこんで、ステージ下の落札者に心配そうな顔で話しかけている。落札価格が予想外に高かったため、落札者の懐具合を心配したのであろう。
落札した彼は、これから、"3万円君"の通り名で呼ぶことにしよう。

本日お会いした、オリコン通信常連投稿者は、ペンネーム"西克治"氏のみであった。

Img740

そして、小生らは"ミュージックトレイン号"に乗車して、帰路についた。帰りの"ミュージックトレイン号"では、特にイベントは開催されず、本日の出演者も乗車していないようであった。

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