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2018年5月29日 (火)

1988年5月29日

さて、5月29日23時に新宿駅を発車する3765M快速ムーンライト号に、おれんじ★てぃー編集人のAN氏とともに乗車した小生。車中で日付が替わり、5月29日を迎えた。

0時55分高崎駅に到着。しばらく停車し、1時09分に高崎駅を発車。
その後、長岡駅まで停車する駅はない。


国境の長いトンネルはいつの間にか越えてしまったようで、気づくと165系電車は長岡駅に停車していた。
4時15分長岡駅を発車。
長岡駅を過ぎ、電車は、見附、東三条、加茂、新津と主要駅に停車し、5時12分、新潟駅に到着した。
小生らが、新潟駅で下車すると、村上行の快速ムーンライ号は、新発田駅方面へと走り去っていった。

小生らは、ここ新潟駅で越後線に乗り換え、新潟大学前駅に向かうのであるが、越後線の始発電車が発車するのには少々時間があるので、一旦新潟駅を途中下車し、駅前広場に出てみた。

既に空は明るくなっている。天気は良さそうである。


5時23分発の越後線の始発電車に乗車し、5時40分に新潟大学前駅に到着した。
新潟大学前駅で下車し、徒歩で新潟大学に向かう。
途中、コンビニエンスストアで飲食物などを購入、15分程で新潟大学の入口に到着した。


構内に入場。まず本日のイベントが行われる場所を確認する必要がある。
新潟大学のキャンパス内は、平坦で広々としており、木々の高さも低く、幾分殺風景であった。
構内を貫く通りを歩いていると、仮設の舞台が設置されているのが見えた。
舞台後ろに、"29日Main Festival 2:00~ 佐野量子 CONCERT"と書かれた板が取り付けられている。
この舞台が会場ということで間違いないであろう。

会場の確認ができたのでしばし休憩を取ろうと、藤棚の下で仮眠を取っていると、藤棚から虫が落ちてくる。藤棚下から避難し、朝になって、入口が開放された校舎内に移動して休憩することとなった。


10時近くになる人が集まって来たので、舞台前に移動。
大学の学園祭となると、有料であったり無料であったり、はたまた主催者優先であったりと、参加してみないとわからないことが多い。
今回は、会場が屋外であり、無料で観ることができそうである。
ステージ前に椅子は置かれておらず、入場を制限する柵やロープも設置されてはいない。
早く来た者から場所確保できるのはありがたい

佐野女史、マネージャーの鈴木も会場入り。
佐野女史の本日の服装は、先日の川崎アゼリアのときと同じなようであった。

知人も何人か集まり、場所を取った荷物の番をお願いすることができるようになった。
新潟まで来たので日本海を拝んでこようと思い立ち、大学運動場の横を抜け、松林を通り抜け、海岸まで出てみた。

19880529五十嵐浜

穏やかな砂浜であったが、この海が大陸まで続いていると思うと、そらおそろしくなったいので、早々に退散した。


仮設の舞台前に戻ってきた小生。開演を待つ間にも、本日の朝家を出たという知人らも続々と到着し、新潟とはいえ、いつものとさほど変わらない面子か揃う。


そして、14時になりイベント開始。
司会は、落語研究会の男女がひとりづつ、2名で担当するとのこと。

「風の花束」の曲に乗って、佐野女史が登場となった。

本日の佐野女史の衣装は、「瞳にピアス」のステージ衣装のから、ショートフラウスとショール部分を省略したものであった。

19880529佐野量子1@新潟大学

「風の花束」

司会(男):はいどうもありがとうございましたー。「風の花束」から歌ってまいりました。あどうも、量子ちゃんこんにちは。

どうも、こんにちはー。

司会(男):えーとね、とっても…

はい。

司会(男):あすいませんね。

ええ。

司会(男):とってもかわいらしい衣装で、登場してもらいましたけどもね。

ありがとうございます。

司会(女):新潟へは何回ぐらい…

新潟は、えーと、三回目、ですか。

(会場歓声)

あっ、長岡入れると四回目かな…

司会(男):ああ、長岡入れて四回目。はい。

司会(女):じゃ、新潟大学のあのー…

はい。

司会(女):感想っていうのはどうでしょうか。

ええ。そうですねあのー、校舎だけ、見たんですけれども、あのー、なんとなく、最初に、入って来たときに、あのー、ほんとに、しーんとしてたから、あっ今日はお祭りじゃないのかしら…

(会場笑)

なんか、心配でした。(笑)はい。

司会(男):量子ちゃんも…、

ええ。

司会(男):今年の四月にあのー…

はい。

司会(男):…大学生になったばっかりなんですよねぇ。

…そうですねーはい。

司会(男):自分の大学なんかとくらべてどうですかねぇ。

やーこっちのほうが、なんか活気があって、いいですね。

司会(男):そうですか。

はい。

(会場歓声)

なんか、女子だけなんですよ。

司会(男):あー。

女子大なんで。であのー、もう、先生が、清川虹子さんみたいな先生ばっかりで、でもうずらーとかって。もうきびしく、なんか、しつけをしてるような感じなんで。こっちのほうがなんか,いいですね。

司会(男):あそうです。

はい。

司会(男):今日はもう男性たくさんいるんでね…

そうですねー。

司会(男):…ゆっくり遊んでってもらいたいと思いますけども。

ええ、こちらこそ。

司会(男):じゃ、まあ。みんなね、量子ちゃんのことを知りたがってると思いますんでねぇ。

はい。

司会(男):なんかこう…

はい。

司会(男):…ちょっと、聞いてみたいとおもいまけども。、

ええ。はい。聞いてください。

あっ、先輩からどうぞ。

司会(男):あのー、じゃあのー、デビューのきっかけなんかはどういう、きっかけで。

最初はあのー、えーとスカウトなんですけれどもー。あのー、東京にー、えーと、あの、養成所ってありますよね。

司会(男):ああ。

そこ見学に行ったら、あのー、養成所じゃなくて事務所だったんですね。で間違ってしまって、でそこから、あのースカウトされて、東京に上京してきたんですけれども。

司会(男):あーそうなん…

はい。

司会(女):本名はあの、佐野量子と書いて、かずこと…

はい。

司会(女):…いうそうなんですけど。

そうですねー。

司会(女):どうして、りょうこになったんですか。

えーとね、あのりょうこって、あのーこーはかるって字ですよね。あれってわりとかずこってねなんか読みにくいらしいんですね。

司会(男):あーそうかもしれないですねー。

だからー、めんどくさいからもうそのままりょうこって読みやすいようにしちゃおうってことで。

(会場:なるほど)

(笑)はい、そういうふうな、感じですね。(笑)

司会(男):デビューしてから今まで…

ええ。

司会(男):…なんかいちばん心に残ってることってのはどういうことですかねえ。

そうですねー。たっっくさんもうありすぎて。

司会(男):あそうかもしれないですね。

えーあれですけれども。いっちばんねえ。うーん印象に残ってるってゆっか、それは、やっぱり、はじめて自分が歌ったとき。

司会(男):あーそう…

ええ人前で、歌ったときのことが…。

司会(男):…やっぱり緊張しましたか。

そうですねー。もう忘れられないですねー。はい。

司会(男):じゃあ、ここらでインタビューのほう切って、

はい。

司会(男):じゃあゲームコーナー…

あっ

司会(男):…のほうに…

そうですね。

司会(男):…これからちょっとうつりたいと思うんですけども。

(会場歓声)

司会(男):えーと、ゲームコーナーのほうあのー、ちょっと出場者これから募集するんですけども、

はい。

司会(男):20人ですので。じゃあ、手をあげてください。

(会場騒然)

司会(男):ちょっ、じゃあ、じゃあちょっ立ってください。

司会(男):じゃああの。こちらのほうに移動して先に20人、切らしてもらいま…あっこちら。こちらのほうに。あーゆっくりゆっくり、行ってください。一応20人ということでお願いしますんで。

司会(女):あっ、そちらのほうから回ってください。

司会(男):いゃーほんとに人気がありますからもー。大変ですねもー。えーとじゃあそこ、もめないように。えーと、20人。さがってこちらのほうに、入れてもらえますか。えーと。

司会(男):えーとじゃあ。ゲームの説明を先にしましょうかね。

司会(女):ゲームの説明をします。

はい。

司会(女):今、集まってもらった20名のうち、6名に、二回戦進出6名に、しぼりたいと思うんですけど。

はい。

司会(女):○×クイズでおこないます。

はい。

司会(女):で量子ちゃんに関する○×クイズで。

はい。

司会(女):あのー。6名選びます。

はい。

司会(女):用意できましたか。

司会(男):えーとまあ、まあ最初にあの20人出てもらって、まあ○×クイズで6人までしぼるというね、きびしい…ですよね。まあきびしいですけどまあ、インタリスティングでディファレントでもうインポッシブルでほんとに楽しみなんですけどね。じゃあさっそくですね。問題のほうちょっと、出してもらおうと思います。

はい。

司会(女):ではまずはじめ一問。

はい。

司会(女):出身は、山形である。○ですか×ですか。じゃあ正解お願いします。

はい、あっ、×です。

(会場歓声)

司会(男):えーと本当の出身はどこなんですかね。

静岡県です。

司会(男):そうですね静岡です、じゃあ。じゃあちょっと、間違った人はちょっと出てください、じゃあ。えーと正解は、はいインチキしないように、正解は、×でした。

司会(女):はい。全員×でしたね。

司会(男):ちょっと、みんな合ったようですね今のは。

司会(女):はい。

司会(男):じゃあ第二問目にうつりたいと思いますんです。

はい。

司会(女):血液型はO型である。○か×か。

(会場歓声)

司会(男):あのー、今度はちゃんとあのー、間違った人は退場してください。えーと答えのほうは。

はい。正解は、×のA型です。

(会場歓声)

司会(男):えーじゃあ、○の人は、速やかに退場してくださ、ちょっと、速やかに退場してください。○の人速やかに退場してください。じゃあ、退場してください。

はーい。どうもすみませーん。ありがとうございます。

司会(女):じゃ、三問目行きます。

司会(男):どうも、ありがとうございました。

(会場歓声)

司会(男):これはうれしいです。これはうれしい。

司会(女):で三問目行きます。

はい。

司会(女):家族は、両親と、妹である。

司会(男):ちょっと待ってください。じゃああの○の人はそっちのほうで○を挙げてください。×の人はこちらに来て×を挙げてください。

司会(女):家族は、両親と、妹である。

(会場騒然)

司会(男):いいですか。

司会(女):いいですか。

司会(男):えーと、はい。

正解は、○なんです。

(会場歓声)

司会(男):じゃあ速やかに退場してください。どうもご苦労様でした。もうね、握手をしてもらってほんとにうらやましいですけど。

司会(女):残り少なくなったんですけど。ではあのー。独眼竜政宗に出演しました。

(会場騒然)

司会(男):さあ○のかたはこっちに来てください×のかたは、こっちに来てください。

はい。

司会(男):さあー。独眼竜政宗に出演したのかしないのか。さあ、答えのほう。

はい。正解は、○です。

司会(男):はい。

司会(女):○です。

司会(男):あー徐々に減ってまいりました。

あー、ごめんなさいねー。

司会(男):どうもお疲れさまでしたー。

司会(女):6名絞るのであの。一人落ちます。

司会(男):あとー、8人ですからぁ、ここから二人抜けてもらうことになりますけどもー。

司会(女):では、中学時代のクラブは。

はい。

司会(女):ソフトボール部である。

司会(男):さあー、どちらでしょうか。はい×のかたはそちらに行ってください。一人でこっちに、×に張っておりますけど、さあこたえのほうは。

司会(女):正解は。

○なんです。

司会(女):わー。

司会(男):えーと量子ちゃんはまあソフトボール部で、

はい。

司会(男):ピッチャーで活躍してたんですね。

そーですね、活躍してっつーか。ごめんなさい、どうもありがこうございました。

司会(女):はい。

司会(男):さあとうとう、あと一人落ちるというところまできました。

司会(女):では次行きます。

はい。

司会(女):デビュー曲は、「ファースト・レター」、デビュー曲「ファースト・レター」の作詞は、あの、あきやまやすしさん。

司会(男):さー、どっちでしょー。

あっ、秋本康さんですね。

司会(男):さー、どっちでしょーか。おっと、丁度分かれますかこれは。

あっ、分かれました。

司会(男):さー、いいですかね。じゃあ答えのほうは。

正解は、○なんです。

司会(女):○です。

司会(男):ちょっと待ってください。間違った人待ってください。まだ、6名なんで、あと3名、なんでじゃあとりあえず、そちらの3名のかたは、そちらへ行ってください。こちらのほうに行ってください。じゃあここからあと3名、生き残れますんで。

はい。

司会(女):じゃあ、次に行きます。

はい。

司会(女):好きな俳優、好きな俳優で一番なのは、藤谷美和子さんである。

司会(男):さぁー、○か×か。

司会(女):はい。

司会(男):さぁー、答えのほうは。

○です。

司会(男):○ですね。

さっきから○しか答えがない。(笑)

司会(男):それではちょっとここで時間もないんで、あとは、ジャンケンということで、決めてもらいたいと思います。ジャンケンポン。おーっと一発で決まりました。どうもご苦労様でした。さっ、6名、残ってもらいましたんで。

はい。

司会(男):じゃっ。つぎにね、あの…。

はい。

司会(男):…2回戦のじゃゲームのほう説明のほうを…

はい…

司会(男):…してもらいましょう。

…2回戦は。

司会(女):はい。2回戦は…

ええ。

司会(女):…あのーこれからあの、おそばを食べてもらいます。

あっ。

司会(女):おそばの味付けはあのー、量子さんからあの…

ええ。

司会(女):…あの、カードを引いてもらって…

はい。

司会(女):味付けしてもらいます。

そうですね、じゃあ。

司会(女):それで、これ、早食いになってるんで、

ええ。

司会(女):早く食べたほうが勝ちです。

あーそっかそっか。

司会(女):いろんな味付けがあります。納豆とか、タバスコとか。

あー、タバスコ。

司会(男):それでここで3名のかたが残るんですよね。

司会(女):ちゃんとおつゆまで飲まなきゃいけません。おつゆまでちゃんと飲めた人は、手を挙げてください。

はい。

司会(男):えーとそれでここで3名、早食いで勝ったかたは、優勝、決定戦に、駒を進めるわけですよね。

司会(女):はい。

(会場騒然)

司会(女):じゃ、6名のかた自己紹介しま、してもらいましょう。

はい。

司会(男):じゃ、6名のかたこちらのほうにすわってください。

司会(男):じゃー、えーと緑のたぬきですね、おいしそうですねー。

ほんとだー。

司会(男):テースティーで、ティーティングで、トリンキングで、でもクレージーで、デインジャラスなんですよこれがまた。

司会(女):じゃ、はい。

司会(男):じゃ手前のかたのほうから…

はい。

司会(男):…決めてください。

そうですね、じゃ、こんなかに、調味料が入ってるんですって。ええ。どれか好きなやつ。順番は?

司会(男):えーと一番は?。ケチャップ。ケチャップですね。

ケチャップはい。

司会(男):マヨネーズですねー。

司会(男):おーっとケチャップをめちゃくちゃ入れてます。

司会(男):はい次のかたは。わさび。

司会(女):わさびですよ。

司会(男):練りわさびの嵐。まこれはおいしいところですけど。

(会場:入れろー)

司会(男):えーとソース。ソースブラウンですね。ブラウンですね。

司会(女):わーすごいですよ。

司会(男):おーっとこれは…。

司会(女):カレー粉ですね。

司会(男):カレー粉ー、ですね。じゃあまだたべないでくださいまだ食べないでくださいよ。

司会(女):では、位置に着いてください。

司会(男):それではあの、麺もつゆも、みーんななくなった人は手を挙げてください。3名が決勝に残れます。では。

司会(女):よーい。スタート。

司会(女):がんばって押し込めてます。辛そうです。辛子の人大変です。鼻を押さえてます。

司会(男):もっと早く。

司会(男):ノックアウトかノックアウトか。

司会(男):おっとー。

司会(女):がんばってください。

司会(男):みんななかなか食べられません。

司会(女):あー向こうから2番早いです。

司会(男):おーっと。

司会(女):苦戦しております。

司会(男):さー急いでください急いでください。

司会(女):さー誰がハートをつかみますか。3名が…早い者3名ですよ。がんばってください辛子の人。

司会(男):おーっとー。みんななかなか食べられない。さ急いでください。

あーがんばってがんばって。

司会(男):決勝に残るとすばらしい賞品が待ってます。ここで負けると、さっき負けた人とおんなじです。これを食べた分損と言えるでしょう。これは決勝に残る…残すか残らないか大きな問題ですよ。

司会(女):2番目こっちから2番目の人早いですね。

司会(男):おっとー、マヨネーズ早いですけど、後でスープが飲めるのかちっと問題がありますけど。

(会場笑)

司会(男):おっとー。

司会(女):ケチャップは遅いですねー。

司会(男):わさびわさびのほうが早いですね。わさびがトップです。

司会(男):おっカレーも意表を突いて。おーっと。

司会(女):えへへ、カレーカレーうどんみたいでおいしそうですねー。

司会(男):カレー、カップのところにカレー粉を寄せて、ほかの部分を食べてます。

(会場笑)

司会(男):カレー粉を、片一方に寄せて、くっつけて固まらして食べてません。

司会(女):ソースが早いですねソースが。

司会(男):おっと、おーっと。

司会(女):おつゆまでしっかり飲んでくださーい。

司会(男):がんばってがんばって。

がんばれがんばれ。

司会(女):量子さんがし…ひたすら応援してますけど。

司会(男):なかなか時間がかかるもんです思ったよりも。一瞬で食べると思いましたが。おっとケチャップがトップかケチャップがトップか。

司会(男):おっとー。

司会(女):食べ終わった人は手を挙げてください。

司会(男):はい。あと二人あと一人あと一人です。あと一人がんばってください。

わー、すごいですね。

司会(男):あとは、マヨネーズが飛ばしているか。

司会(男):おーっと。マヨネーズあとスープを飲むだけ。

あっ、唐辛子さんも、もう少しね。

司会(女):もう辛子が死んでますねー。

司会(男):最後のスープでてこずってます。最後のスープが飲めません。

あっカレーが、あと、ふた口。あー。

司会(男):あっ、終わりました。

あっ、終わりました。

司会(女):今ので終わりました。

司会(男):はいっ、おわりましたー、おわりましたー。

司会(女):決定ですー。

司会(男):決定しましたー。

司会(女):ちょっと破れた人残念でしたけど、はい。

司会(男):3人決定いたしました。

えー、えーだいじょぶですかー。

司会(男):スープが辛かったというよりも熱かって飲めなかったといったほうみたいで、あっじゃあ。のこった方じゃあこれ、持って退場してください。

あーすごいです。

司会(男):さあ、ちょっとじゃあ。お名前、聞いてみましょうか。えーと、お名前とか。

勝った人1:えーと、教育学部2年、うぶかたけいです。

司会(男):なんか、クラブかなんかは。

勝った人1:糸東流空手部です。

司会(男):じゃ次のかたは。

勝った人2:農学部1年のまるおです。

司会(男):クラブかなんかは。

勝った人2:ボート部です。

(会場歓声)

司会(男):おーっとボート部応援がすごい。さあ。

勝った人3:えーと工学部1年の、ひぐちです。えーと、テニスサークルラバーズに入ってます。

司会(女):そうですか。

司会(男):それでは、3名のかたこちらに、とりあえずすわってください。

司会(男):えーとじゃあ。優勝決定戦のじゃあ。説明を。

司会(女):はい。優勝決…定戦は、これからあのー、ビールを一気飲みしてもらいます。そして、飲んだ勢いで、飲んだ勢いで…

司会(男):早飲みじゃありませんよ早飲みじゃありませんよ。

司会(女):飲んだ勢いで、あの量子さんを、くどいてもらいます。くどいてもらって…

司会(男):オイシイですねー。

司会(女):量子さんが、気に入った人、いちばんいいなと思った人が、優勝者になります。じゃあ、がんばって、口説き文句をさがして…

司会(男):それじゃあの、順番を決めたいと思いますんで、じゃをちょっとジャンケンをやってください。

司会(男):じゃあ、最初の方、一気飲みして。

がんばって。

司会(男):じゃ、量子さん、量子さん、前のほうへ。

司会(女):前がもりあがったますねー。

はい。

司会(女):おー、これはすごいです。

司会(男):おっとー。

司会(女):おーっとー。

司会(男):ちょーちょっと一気飲みができなかった。

(吐き出す)

司会(女):あーっ。

司会(男):これはきびしい。こーれはマイナスポイントでしょうか。マイナスポイントか。

しょうがないですよね。準備がちょっと用意がね、まだ。

司会(男):じゃあじゃあ。それじゃ。はい。

勝った人2:あっ一緒にボートに乗りましょう。

はい。

司会(男):ボート部らしい口説きかたでした。一緒にボート。さあ。次はじゃあ。座っててください。はい。

司会(男):はい、どうぞ。おっと。

司会(女):真剣に飲んでますねー。

司会(男):速いか速いか。

あっ。

司会(女):いろっぽいですね飲み方が。

あーそうです落ちついて、冷静に。

司会(男):なかなか一気が、つらいみたいですね。瓶がふるえてるんでしょうか。先程楽屋では一生懸命振ってましたが。それは心配のないようですね。はい。さっ。

あっ。すごいんですね、強いんです,、はいっ。

勝った人1:僕と一緒に、スーパーギャングのスタジオに遊びにいきましょう。

あっはっは。はい。わかりました。(笑)
はい。どうもありがこうございます。

司会(女):次の人よろしくお願いします。

あーっ。飲んでますねー。
あっ、一気に飲んじゃいました。

司会(男):速いです。

速い。

司会(男):一気飲みが速い。

あっ。

司会(男):では皆さん静かに。静かに。

勝った人3:裏が海なんで、いっしょに海をみにいきましょう。

はい。

司会(男):おーっと。これは口説き慣れている文句でしょうか。さあ。3人のかたがそれぞれ、量子さんにアタックしたわけですけども。

はい。

司会(男):じゃあ。決めて、いただきましょうか。

司会(女):はい。

そうですね。なんか、わたし、決められないから、じゃ、拍手で。

司会(女):拍手で?

じゃあ、わたしが決めます。

司会(男):はい。お願いします。

はい、えー、それでは、えー、じゃあ。ボート部の。

(会場歓声)

司会(男):おーっと。

司会(女):ボート部ですねー。

司会(男):こーれは。ビールの飲みっぷりの失敗が、功を奏しましたんでしょうか。

そうですね。あのー、気持ち悪そうだったから。(笑)

司会(男):それでは、さっそくあの賞品渡して、手渡していただきたいと思います。

はい。

司会(男):あの準優勝のかたにもありますんで。

あっ、すいません。ごめんなさい。

司会(男):えーと優勝者のかたには、サイン入りの、写真集ですね。

司会(女):おめでとうございます。

司会(女):口説いてますねここで。

ごめんなさいねー。

勝った人2:写真集持ってます。

(会場歓声)

司会(男):それではちょっと優勝した、えーとまるおさんですね。一言。

勝った人2:あーとても良かったです。

はい。

司会(女):じゃあ、どうしてこの人選んだんですか。

あっ、気持ち悪そうだったから。

司会(男):はいっ。そういうわけで、ゲームコーナーの優勝は、あのボート部のまるおさんでした。もう一度大きな拍手をお願いいたしまーす。

(会場歓声)

司会(男):それでは退場してください。

(会場:退場~)

司会(女):じゃあ2曲目に移ります。

はい。

司会(女):じゃあ。また歌ってもらいますが。

はい。

司会(女):「絵葉書のP.S」です。

司会(男):はい。

司会(女):よろしくお願いします。

司会(男):どうぞー。

では、アルバムの中から、「絵葉書のP.S」

「絵葉書のP.S」

うふふ。どうもありがとうございます。えーと。「絵葉書のP.S」を聞いていただきました。えー新潟にはね、さっき言ったみたいにあのほんとに、久しぶりに来て、えー長岡を入れて、4回目かな?、なんですけれども、

(会場:オレとおなじだ)

ほんと?。3度目?。あーほんと?。じゃいっしょだねー。あのねー。新潟っていうとね。

(会場:オイシー)

えっ?。(笑)お米がおいしいでしょ?。

(会場歓声)

それで、あのーさっきもね、お弁当をいただいたんですね。そしたらねーなんか、お弁当屋さんで買ったお弁当だったんだけど、なんかやっぱり違うみたい。お米がね。

(会場:そのとーり)

ほんと?。光っててねぇ。あのなんかおいしかったよ。

(会場歓声)

(笑)なんか、でも、新潟ってとってもあったかい雰囲気がしますねー。あのー、なんてんだろ、方言とかもあるでしょー。

(会場歓声)

たとえば、あっ、たとえば、こんにちは、佐野量子です、お元気ですか、っていうのって、こーゆー、なんか、どういうふうに言うんですか。

こんにちは、っていうんですか?。こんにちは。(笑)英語?。なんか、結構あの、方言とかがあってね、あったかそうで、なんか、ほら、今日来てる人たちもみんななんか心があったかいような人たちばっかりで、今日は結構安心して、(笑)ほんと歌えるなって感じなんですけれども、でもあのあたしもねー、いなか生まれだから、こういうとこすっごい好きなんですよねー。(笑)

(会場歓声)

結構ね。ほら、なんにもないでしょー。

(会場歓声)

でも、なんにもないほうが好きなの。みんなも、ほら、生きててなんか、安心してなんか成長、できるようだな、気が、するんだよね。ねーだから、今日はほんとに、あの短い時間ですけども、一緒に、思いっきり騒いで、楽しんで、ください。えーそれでは、次の曲を聞いてください。アルバムの中から「Heart Friend」です。

「Heart Friend」

19880529佐野量子2@新潟大学

どうもありがとうございました。

(会場歓声)

司会(男):はいどうもありがこうございましたね

はーい。

司会(男):えーとまあ…

はい。

司会(男):…先程のゲームコーナーなんかでは。

ええ。

司会(男):えーとあのー。写真集とか。

はい。

司会(男):まあ、CD、シングルのCDなんかが…

はい。

司会(男):…プレゼントされたんですけど。

ええ。

司会(男):またあの近いうちにー、レコードとか写真集っていうのを…

はい。

司会(男):…出す予定っていうのは。

あっ、そうですねあの。七月の21日に新曲の、「TOMORROW」っていう歌が、出るんですけれども。あのー、そうですねわたしにとっては、なんかはじめてのシングルでは、もんのすごく明るい、歌なんですけども…

司会(男):あー。

…ええ。メッセージソング、的な、歌なんですね…

司会(男):あーとても楽しみですね。

…自分にも励ましてるんだけども、えー、そうですね。ぜひ聞いてみてくださーい。

司会(男):これはぜひとも聞いてみたいですね。

ええ。

司会(男):それからー。写真集…

はい。

司会(男):…のほうは。

ええ、えーとですね写真集はえーと、ゴールデンウィークにオーストラリアに行って、撮ってきた、写真集が…

(会場:持ってるよー)

…えーまだ出てないよー。(笑)

司会(男):えーと発売のほうはといいますか…

発売…は七月の十日なんですけども、わたしーは今19なんですけども、

司会(男):はい。

十代最後の写真集に、こーなるんで。

司会(男):はい。

ぜひあのー…

司会(男):思い出の写真集ということですね。

司会(女):はい。

…買ってほしいなーってことで、思います。

司会(女):また新潟のほうに来るようなんですけど。

はい…

司会(男):そうですその頃に、来るんですよね。

…そうなんです。ええ。あの七月の25日かな。に、ええ。あのー、キャンペーンで、その新曲のキャンペーンで全国回るんでけども…

司会(男):うん。

…あのー、しん…、新潟のほうは、プラーカってところがありますね。

司会(男):あー、あります。はい。みんな知ってますね。

あのー、あそこで、やるんです。

司会(男):あああそこで、イベントをやるわけですね。

はーい。

司会(男):はい。

ぜひあのー、ほんと。えー遊びに来てください。ほんとに。待ってますから。ね。もう、来てください。

司会(男):じゃあほんとにたのしみにしてますんでね。

ふふ。はーい。

司会(男):それからあの、あのー黎明祭実行委員のほうからじゃあ量子ちゃんのほうに花束のプレゼントがあるんで、じゃあ実行委員のかた。お願いします。

あっすいませんいつも。あらきれいな花だ。どうもありがとうございました。

黎明祭実行委員:あの、これだけもう千人以上の、お客さんが観に来ていると思います。どうも、もう、ありがとうございました。

あっ、ほんとにどうもありがとうございますほんとに。

司会(男):ありがこうございました。

司会(女):ありがとうございます。

司会(男):実行委員からの花束の贈呈でした。それではまた…

司会(女):歌ってもらいます。曲名は、「瞳にピアス」です。

はい。

司会(男):それでは゛よろしくお願いしまーす。

(会場:「羊が空を飛んだ」のカラオケが流れる)

すいません。
これは「瞳にピアス」じゃないんですけども。

(会場騒然)

それじゃ、次に、えーと、「瞳にピアス」を、聞いてください。はい、あっ、では、えーと、ちょっと前に出た歌なんですけれども、瞳にピアスっていうと、あっ、わたしだなってような気がするんですけど、これは、(笑)えー涙って意味なんですよねほんとは。瞳にピアスしたらねー血が出ちゃうもんねー。(笑)えー、瞳にピアスと…はい、それでは聞いてください。

「瞳にピアス」

えー「瞳にピアス」聞いていただきました。えー続いて、えー「4月のせいかもしれない」を、聞いてください。

まだ曲が出ないようなんで、(笑)えー、あのー、はい…どうも、ありがとうございます。それでは「4月のせいかもしれない」聞いてください。

「4月のせいかもしれない」

どうもありがとうございました。えー「4月のせいかもしれない」を聞いていただきました。どうもありがとうございます。えーほんとにね、あのーほんと短い時間でしたけど、ここにね、来て今日はほんとにね…

(会場歓声)

…えーまたあのー、さっき言ったみたいに、七月21日に新曲が出たり、七月の十日に写真集が、出たりしますので、ぜひあのー、みてみてください。それと、今日ほんとに、みんなあのー、いい人だったんで、七月の25日にはまたぜひ、会いたいなーって思って…

(会場騒然)

…新幹線でまた来ますので。絶対会ってください。えーそれとあと、8月19日にあの東京で、あのーコンサートがあるんですけども、

(会場騒然)

…ちょっと遠いんですけど、あのー、6月12日にチケットが発売になるんでぜひあのまた、もし、ひまが、あっそう?。(笑)ある人は、時間がある人は来てみてください。ほんとに、待ってます。えーそれじゃ、最後に、えー「星空回線」を、聞いてください。

「星空回線」

ここで佐野女史は退場。

(会場:アンコールのコール)

「羊が空を飛んだ」が流れだし、佐野女史が再登場。

「羊が空を飛んだ」

どうもありがとう。

(会場:アンコールのコール)

司会(男):はい。どうもありがとうございました。

司会(女):大変盛り上がったコンサートでしたね。

司会(男):はい、えーみなさんどうでしたかー。


と司会者が登場したので、本日のイベントは終了となった。
無料で、7曲を聴くことができ、観客のノリもよく、満足できるイベントだったと言えよう。


イベント終了とともに、小生らは早々に撤収に入る。
タクシーで新潟駅に向かうであろう佐野女史らよりも先に、新潟駅に到着する必要があるからである。
新潟大学前駅から越後線の電車に乗車し、新潟駅で下車する。
新潟駅の新幹線改札に到着した小生らは、ここでやっと小休憩に入る。

ムーンライトで新潟入りした小生であったが、帰路は新幹線の予定である。
本日の朝、新幹線で新潟入りした者たちであれば、新幹線で帰るのはさらに当然であると言える。
ここに来て、当初、特急料金を節約するため各駅停車で帰るべく帰路の在来線の普通乗車券も購入してあった佐野女史の専門ミニコミ誌"おれんじ★てぃー"編集人のAN氏は、AN氏以外の全ての者が新幹線に乗車するということを聞くと、さんざん悩んだあげく、新潟駅の中間改札横のみどりの窓口に向かい、乗車券の乗車変更と新幹線特急券の購入をしたのだった。
佐野女史と同じ列車に乗るという誘惑に勝てなかったようである。

一時間程待ったであろうか。佐野女史とマネージャーの鈴木氏が新幹線改札に現れた。
佐野女史が乗車するのを見とどけた後、小生らもその列車の自由席車両に乗車した。
さすがに新幹線は速く、池袋から新潟まで6時間超を要した旅程を、ものの2時間程でこなしてしまう。

途中駅で何人かの知人が降りてゆき、終着駅の上野まで乗車した者たちで、佐野女史の見送りとあいなった。
マネージャーの鈴木氏を先頭に佐野女史が続き小生らが殿を固める。
このときばかりは、上野駅の、新幹線ホームから地上に出るエスカレーターの長いことに感謝する。

新幹線の中間改札口を通り抜け、浅草口の改札を通り抜ける佐野女史を見送ったところで、真に、本日のイベントは終了した。

その後、小生は、渋谷駅経由で帰宅した。

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2018年5月28日 (月)

1988年5月28日

新潟大学の学園祭に佐野量子女史が出演するという情報を得た小生。
出演日の前日となる本日5月28日、新宿駅で、おれんじ★てぃー編集人のAN氏と待ち合わせ、4番線に停車している快速ムーンライト号に乗車した。

19880528ムーンライト指定席券(150dpi)

23時、ムーンライト号は新宿駅を発車する。
上野駅を経由して、高崎線に入線。
リクライニング付きとはいえ、座席なので、熟睡は難しそうである。
行田あたりで日付けが変わったようであったが定かではない。

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