2017年11月21日 (火)

1987年11月21日

本日は、渋谷で佐野量子女史のテレカテレホンカードキャンペーンに参加した後、 有楽町で"日立ハローサタデー"の公開生放送に参加する予定である。


有楽町で、日立ハローサタデーの整理券を入手してから渋谷に行くことも考えたが、土曜日の渋谷ということから早めに場所を取る必要があると考え、直接渋谷に向かうことにした。

浅井企画から得た情報では、13:00から東急百貨店東横店1階で開催されるとのこと。
東横店は、3館に分かれており、そのうちのどこで開催されるのか、現地で確認する必要がある。

渋谷駅に到着し、ハチ公、モヤイ像あたりを往復していると、西館前の旧多摩川電気鉄道の軌道跡の通路に、
"T/C COMMUNICATION IN TOKYO 佐野量子ライヴキャンペーン"の看板が設置され、その前に折り畳み式のテーブルと椅子が並べられた。

いかに集客力が少ない佐野女史といえども、日中の渋谷駅の通路でイベントを開催するのは無謀ではなかろうか。と思ったのではあったが、ここで開催するとなれば待たざるを得ない。
通路での開催ということで、座ることもできず、某光学機器メーカー社員のHK氏とAS氏、おれんじ☆てぃー編集人のAN氏らとともに、立ったまま開始を待つ。

19871121東急百貨店東横店_佐野量子


佐野女史と司会の女性がやってきてイベント開始。

机の周囲にロープを張り、ロープ内にいる者以外は立ち止まらないように係員が案内しているのではあるが、危惧したとおり、イベントがはじまるは人が滞留して、通路は大混雑となっている。

さすがに、この場所で歌うことはできないということか、サイン会のみの開催となった。


渋谷でのイベント終了後、有楽町に移動。
日立ヤングプラザのカウンターで入場整理券は確保できた。

会場は"FORUM-U"。
本日の"日立ハローサタデー"出演者は、佐野女史と水谷麻里女史の2名である。

オリコン通信常連投稿者のペンネーム"西崎知紀"、"JVCの周美今日"、"渡辺洋"、"スイク2ミトカイ"、"PINK TANK"、"CHELSEA♡SPECTOR"、"大谷渚"の各氏が揃った。

19871121日立ハローサタデー_水谷麻里

進行は、
大ボケクイズ
佐野女史の「夏のフィナーレ」
水谷女史の「メビウス天国」
佐野女史の「レタスの恋愛レポート」」

歌った曲数は、佐野女史2曲、水谷女史の1曲であった。

佐野女史はこの収録の後、チューリップのコンサートに参加するとのことだった。

さすがに今から当日券を買ってまでしてチューリップのコンサートに参加する気もない小生は、知人らと歓談した後帰宅した。


※2017年補記。この日"T/C COMMUNICATION IN TOKYO 佐野量子ライヴキャンペーン"のイベント中の写真を小生は撮影しておりませんでしたが、20世紀アイドル写真館さんで当日の写真を見ることができます。

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2017年11月20日 (月)

1987年11月20日

浅井企画から得た情報によると、本日は、NTT淀橋局が主催するテレホンカードキャンペーンに佐野女史が出演する、
場所は京王百貨店新宿店、
開始時刻は13時から、
とのことで、京王百貨店の開店前には新宿駅西口にやってきた小生であった。


京王百貨店新宿店への入口は数多く設置されている。
小生は、小田急電鉄新宿駅から出てすぐ左、京王百貨店の北端の入口に陣取った。
10時開店。

デパートでのイベントといえば屋上。会場がわからないときは、とにかく屋上へ向かう。


屋上に到着すると、西を背にした常設ステージがあったので、その前の椅子を確保した。
中央からステージに向かったやや右あたりである。


平日ということもあり、集まっている人数はそれほど多くはなく、椅子は埋まっていない。

某光学機器メーカー社員のSA氏も来場したので、借りていた2,000円を返した。

13時。司会の女性の方が出てきてイベント開始。
観客は50人程はいるだろうか。

まず、
「4月のせいかもしれない」
を歌う。

そして、恒例のジャンケンゲーム。

今回配られるプレゼントはNTTの袋に入っている。
その袋が欲しくなった小生は、一連のNTTのイベントで初めてジャンケンゲーム大会に参加する気になり、司会の"参加したい人"の呼びかけに手を上げる。

最後の一人となって、小生が指名された。
ステージに上がると、名前を聞かれる。
"○○"ですと応える。
そしてジャンケン゛

まず一敗
次一勝
次一勝

無事2勝して、年齢を聞かれ"○○"ですと答える。
賞品入りの袋を持って、ステージから下りた小生であった。

引き続き、
「レタスの恋愛レポート」
を歌う。
Img956

その後、司会者との受け答えは、

司会:はーいどうもありがとうございました。「レタスの恋愛レポート」でしたけどもね、

はい。

司会:えーもうねー。えー十一月十二月と今年もぼちぼち終わりになって来たんですけども。

そうですねー。

司会:ねー。今年量子ちゃんどんな年でした。

あのほんとにー。あのコンサートを夏に、やったんですけど、そのー、コンサートがやっぱり一番思い出になったんですけれども、そのほかにも、あのー、はじめてクイズ番組に出たり、すごく、やっぱり思い出たくさんの一年でした。そのぐらいよかったんですけどね。

司会:クリスマスとかなんか予定はありますか?

クリスマスーなんか、ファンクラブのみなさんと、なんかやろうかなって思ったんだけども、会場が取れなくてできなくて(笑)

司会:(笑)みんながっかりしてますけれどもね。

だからねまた、だからそのー、あとはーべつに、あのーパーティーみたいなのはないんですけど、あと、二回、NTTの…

司会:そうなんです。まだあの、量子ちゃんのライブコンサートは二回ありますからねほかの会場で、期待していただきたいと思いますが、そして、えー来年は、量子ちゃんどんな年にしたいと思ってらっしゃいますか?

もうほんとに、あたしまだまだねなんにもできないから、とにかく、ひとつずつ、あのー、ちゃんとできるように、あのーちゃんと基礎を、まだ作ってね、あのやりたいなと思うんで、でも、来年はあのーまた、もっと、去年よりもいっぱい、コンサートができればいいなと、思って、はい。来年は、歌のほうに、ちょっと力を入れて。

司会:じゃあ、あの全国何か所か、回るかもしれない。

はい。そうですね。えっ、あのー、しばらくあのキャンペーンも、あの、歌のほうでやってなかったんで、あの春休みを使って、やろうと思ってます。

(会場ざわめく)

司会:じゃあみなさん、ほかのところでキャンペーンやるときも、ぜひね、えーお越しいただきたいと思いますけどね、ほんとに今日量子ちゃんどうもありがとうございました。

こちらこそほんとに、いそがしいなか、もうありがとうございました。

司会:佐野量子ちゃんでした。さて、量子ちゃん、一旦ステージからおりられましたけど、まだ、量子ちゃんとみなさん、会えます。今日はですね、えーもう持ってらっしゃるからいらっしゃるかもしれませんけども、えー、整理券を発行しております。何の整理券かといいますと、今日はですね、ホワイトカード、NTTのホワイトカード50度数をね、えー500円のホワイトカードありますよね。あれに、先着50名のかたに、佐野量子ちゃんの、直筆サインをここで、書いてもらおうという企画があるんですが、もう整理券を発行しておます。もってらっしゃるかたいらっしゃいますか?。

(会場:はーい)

司会:ということで、もう50人は、いっちゃってるんでしょうか?。えー係のかた、

(係:まだだいじょうぶです)

司会:まだ残りがある。ということでね、えー整理券を持ってるかたは、とりあえず優先にいたしまして、あと、何人ぐらい残りありますでしょうか?

(係:あとねーじゅう…二十弱)

司会:二十名弱のかた、まだ余裕があるそうなので、えー列をちゃんとね、並んで、えー買いたいなっていうかたは、ホワイトカードを買ってね、えー量子ちゃんのサインをもらっていただきたいと思います。あちらのほうでね、えー順序良く並んでいただきたいと思います。そのほかですね、こちら7階に、テレホンカードショップがあるんですが、なんと先程うかがいましたらですね、1500種類もあるんですよ。これはねー、えー日本の中でも、有数のね、えー種類を持ってるテレホンショップなんですが、なんと、えー今ですと、オリジナルテレホンカードも作れます。今撮ったね、えー佐野量子ちゃんのえーフイルム、ありますよね写真、それを、テレホンカードにすることができます。こちらのほうはですね、一枚ですと千円、そして、二枚以上につ…えーなりますと、一枚につき900円という値段でね、えーできますので、自分で量子ちゃんのテレホンカード作りたいなーってかたはね、7階の、テレカ…テレホンカードショップ…

とここで、オリコン通信常連投稿者のペンネーム"スイク2ミトカイ"氏がスーツ姿で現れたのでしばらく世間話をする。

横浜のKR氏に2,000円貸し。

その後、小生はホワイトテレホンカード購入、本日のイベントは終了となった。

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2017年11月15日 (水)

1987年11月15日

本日は川崎アゼリア地下街のSTUDIOアゼリアで、文化放送の公開録音番組"アゼリアPOPパーティー"の収録に参加した後、蒲田に移動し、蒲田パリオで開催される佐野量子女史のNTTテレホンカードキャンペーンに参加という予定である。

毎度おなじみの川崎アゼリア地下街"STUDIOアゼリア"にやってきた小生。例によって、ステージ向かって右側最前列の一角を確保する。

本日の"アゼリアPOPパーティー"の出演者は、倉沢淳美女史、佐野量子女史、森下恵理女史、真弓倫子女史の4名となっている。

13時30分に収録開始。

番組の収録は、2本録りなのは相変わらずであるが、進行方法が変わっており、本日の出演者4名が同時に出演せず、2名ずつの出演となるようである。
1本目の収録は、倉沢女史と佐野女史の出演であった。

19871115アゼリアPOPパーティー_倉沢淳美、佐野量子


佐野女史の「4月のせいかもしれない」
倉沢女史の曲。曲名失念。

その後佐野女史が「レタスの恋愛レポート」
倉沢女史の曲。こちらも曲名失念。
という進行。

"体力測定"という名目で肺活量を測定するコーナー。
佐野女史は1度目の測定結果に納得できないのか、再度の測定をしたのであった。

19871115アゼリアPOPパーティー_佐野量子


結果的に、肺活量での勝負は倉沢女史圧勝であった。


1本目の収録が終わったところで、蒲田に移動するため、川崎アゼリア地下街を後にする。

今回は森下女史、真弓女史の収録部分には参加できなかったがいたしかたないところ。


浅井企画から得た情報では、16時から、蒲田パリオ5階の"テレカ行進曲"でNTT蒲田局のテレホンカードキャンペーンがあるとのこと。

川崎から京浜東北線に乗車、一駅で蒲田に到着する。
蒲田駅に降り立つのは初である。
蒲田駅東口の駅ビルが"パリオ"であり、5階に行ってみると、イベントは屋上で開催するとのことであった。


19871115佐野量子_NTTテレホンカードキャンペーンチラシ(B5表)(150dpi)

屋上で開演を待つ。
11月ともなると、屋外の夕刻時はかなり寒くなる。

今回は、新たに作られたのだろうか、"T/C COMMUNICATION IN TOKYO 佐野量子ライヴキャンペーン"と書かれた看板が設置されていた。

集まった人数は今までのNTTテレホンカードキャンペーンでは最も多い感じ、100名程度はいるであろうか。

イベント開始。

19871115蒲田パリオ_NTTテレホンカードキャンペーン_佐野量子1

進行は、

「夏のフィナーレ」


恒例のゲームコーナーという名のジャンケン大会。

19871115蒲田パリオ_NTTテレホンカードキャンペーン_佐野量子2

「レタスの恋愛レポート」

という進行。

ゲームコーナーに、オリコン通信常連投稿者の通称"ウーロン茶嬢"が出てきたのには驚いた小生であった。

最後は、ホワイトテレホンカート購入者へのサイン会。
なお、「レタスの恋愛レポート」を購入するとポスターが付いてくるということだったので、某光学機器メーカー社員の"SA"氏から2000円の借金をして、テレホンカード2枚と、「レタスの恋愛レポート」を購入してしまった。

そんな特典もついているからか、ホワイトテレホンカート購入希望者がなかな途切れず、会場は混乱状態になってしまった。

それでもなんとかサイン会も終了。
空は既に薄暗くなっていた。

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2017年11月14日 (火)

1987年11月14日

本日、佐野量子女史の予定は、静岡第一テレビの生放送番組"Jan Janサタデー"に出演となっている。

"Jan Janサタデー"は、概ね月2回スタジオからの放送に、月1回静岡駅ビルパルシェからの公開放送と、県内各地からの中継放送の回をさしはさむかたちとなっている。

本日は、静岡第一テレビのスタジオからの放送の回である。
放送を観覧できるあてはないが、とりあえず静岡第一テレビに行ってみた。


静岡第一テレビは、24時間テレビのときに行ったことがある。
静岡駅南口から延々と30分近く歩いて静岡第一テレビに到着。
静岡第一テレビの敷地内には入るのには、特に検問もない。

敷地内奥まったところにを歩いていると、局舎裏手の入口に何人か同好の士らしき者が確認できた。

その集団のそばで事の成り行きを見ていると、入場がはじまった、局舎に入場する者は入口でハガキを提示している。
ハガキを持っていない小生は入場することはあきらめざるを得ない。
しかし、ハガキがあれば入場できることがわかったのは収穫であった。
次回から対応することができる。


静岡第一テレビで佐野女史に会えなかったこともあり、今回は静岡駅で、いままでしたことはなかったいわゆる駅待ちをしてみることにした。

静岡程度の距離であれば、マネージャーの鈴木氏のジェミニで来ることもあるため、待っても無駄である可能性もある。

"Jan Janサタデー"放送終了は18時少し前。19時06分静岡発のひかりまでは待ってみる価値があるかもしれない。

静岡駅でしばらく待っていると、幸運なことに佐野女史と、マネージャーの鈴木が、入場してくるのが見えた。
本日は、電車移動だったようである。
他に駅待ちしている者は誰もいない。

静岡停車のひかりではなく、こだまで東京へと帰るようである。
電車が入線する。佐野女史一行は、当然グリーン車に乗車するかと思っていたのだが、乗車した車両は、普通車指定席の車両であった。

グリーン車でなければ、同じ車両に乗車することができてしまう。
駅待ち初心者の小生は、図々しくも同じ車両に乗りこんでしまったのであった。

指定席の座席についた佐野女史と、少し話しをしたところで、マネージャの鈴木氏に"ちょっと…"と制されて、これは迷惑だなと気づき、小生は、別の車両に移ることとした。

このことは反省せねばならない。
今後、佐野女史の移動中は、敬して遠ざける、くらいの態度で接しなければならないと心に誓った。

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2017年11月 7日 (火)

1987年11月7日

本日は、両国で佐野量子女史のNTTテレホンカードキャンペーンに参加した後、たまプラーザに移動して、東急ケーブルテレビのスタジオで文化放送"ラジオ版だよ!チャンネルM"の公開放送を観覧という予定である。

NTTテレホンカードキャンペーンは、1987年10月31日の西新井局でのイベントに続くものであるが、
当初浅井企画から得た情報は"NTT住田で午後1時から"というもの。
この"NTT住田"のイベントは、11月13日の予定4であったり、11月14日の予定であったりと、浅井企画から知らされる日程が何度か変わったばかりか、"NTT住田"なる電話局がどこにあるかすらわからないという、問題のイベントであったが、結局開催日は11月7日になり、"両国国技館の裏"が会場になる、というところまで聞き出すことができた。

いま一つ信用のおけない浅井企画の情報を元に、両国駅に降り立った小生。両国駅では初下車である。
オリコン・ウィークリーの佐野女史スケジュール欄にも、"NTT住田でイベント"と掲載されている。
両国に住田という地名があったのだろうかと、両国国技館の西縁から北縁へとを回り込むと、眼前にアスファルトの路面に白線の区画線が引かれた、広大な駐車場が見えてきた。

そこに自動車の影はほとんど、そのかわり、敷地の中央付近にテントやのぼり旗が密集している一角があった。
遠目にも、そこがイベント会場であることがわかった。

目的地が判明したなら、あとはその場に向け急ぐのみである。
到着したその場は"すみだふるさと祭り"の会場であった。

ここで初めて本日イベントを開催するNTTの局は住田"でなく"墨田"だったということに気づいた小生であったが、本来なら、墨田区の両国が会場だと聞いた時点で気づくべきところではあったが、字面で"住田"と見ているだけではなかなか気づかないものである。


"すみだふるさと祭り"の会場に簡便なステージが設けられ、そこでイベントが開催されるようである。
ステージ前には椅子などは設置されておらず、立ち見
例によって、佐野女史が目当ての者はそれほどおらず十数名程度といったところ。
それでも、祭りの会場ということもあり、先日のNTT西新井局でのイベントよりは観客は集まっている。

13時にイベント開始。

1曲目は、 「夏のフィナーレ」

19871107すみだふるさと祭り_佐野量子

司会者が出てきて、佐野女史がテレホンカードキャンペーンとなったことを紹介し、
その後すぐ、佐野女史とジャンケンをして2回勝った者に賞品が当たるというゲーム大会となった。

ゲーム大会の時間は西新井のイベントより短かったであろうか。
そしてゲーム大会終了後、アルバム『F・A・N・T・A・S・T・I・C』の発売のお知らせ、ビデオ発売の予告。
"わいわいスポーツ塾"に出演中等の宣伝をし、本日2曲目、

「レタスの恋愛レポート」

を歌い、イベント終了。

佐野女史は次のスケジュールが控えているためか、早々に会場を後にする。
マネージャーの鈴木氏のジェミニで次のイベント会場に向かったようであるが、自動車で向かうのは大変であろうと思う。


小生らも次の目的地へ移動を開始する。

浅井企画から得た情報では、次のイベントは、たまプラーザにある東急ケーブルテレビスタジオで午後4時からとなっている。

両国からたまプラーザまでの経路は、何十通りもあるが、結局のところ、代々木で山手線、渋谷で東急新玉川線に乗り換える経路が一番早そうである。


たまプラーザ駅南口に降り、右に折れてしばらく坂を昇ると目指す東急ケーブルテレビのスタジオがあった。
テレビのスタジオといっても、ケーブルテレビのそれは、キー曲のようにものものしい警備もなく、誰でも入ることができるようであった。


息せき切って小生らが入場したときには、まだ前の番組の収録中のようであった。

19871107東急ケーブルテレビスタジオ


スタジオの中は、半円状に椅子が配置された階段教室のようになっている。椅子が向いた先に特に舞台は設置されておらず、体育館のような艶のある板敷きの床となっており、番組によって様々なセットが組まれるのであろう。

本日は、中央部分を開けてテーブルと椅子が設置されていた。

19871107東急ケーブルテレビスタジオ_ラジオ版だよ!チャンネルM_佐野量子

佐野女史の衣装は、先程の、"すみだふるさと祭り"のときと全く同じ。
文化放送のラジオの収録と同時に、ケーブルテレビで放送されるテレビジョン番組の収録もされているようである。


なお、"ラジオ版だよ!チャンネルM"のレギュラー出演者乱一世氏と大西結花女史であった。
大西女史の席はは、佐野女史の左隣となっていた。
大西女史と佐野女史が並ぶ前で目立つわけにもいかず、小生はおとなしくしていたのであった。

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2017年11月 3日 (金)

1987年11月3日

本日は、名古屋テレビの公開放送"バイタルNAGOYA’87"の収録に参加するため、名古屋までやってきた小生。

名古屋でのイベントということで、以前大阪に行くときに宿泊させていただいたIT氏宅に今回も泊めていただこうとの腹積もりで、何度か電話をしてみたのだが、いつも不在ということで、連絡がとれなかったということもあり、夜行列車375Mを使っての名古屋入りである。

オリコン通信常連投稿者のペンネーム"西克治"氏も375Mを使うとのことで、同行させていただいた。


青春18きっぷが設定されていない時期のため、豊橋で名古屋鉄道に乗り換える。
名鉄名古屋駅下車。
名古屋駅からは名古屋市営地下鉄東山線に乗車し、栄駅で下車。


浅井企画から得ていた情報によると、本日のイベントは"セントラルパーク"にて14時から17時、とのことである。
オリコン通信常連投稿者のペンネーム"西克治"によると、"セントラルパーク"は久屋大通公園にあるとのことで、公園の中に"パーク"とは、小生には奇妙に感るのだが、慣れの問題なのだろう。


地上に出ると、そこは久屋大通公園の中であった。
快晴に空に朝日がまぶしい。

公園内を北に向かってひたすら歩くと、なにやらイベントの雰囲気がただよってくる。地下街から地上へ出てくる階段の先に、舞台が設置されているようである。
舞台の後方となる方角から近づいくと、観客席が見えて来た。
まだ朝も早いため、観客はほとんどいないようである。
小生らは、最前列の席を確保した。

やがて、会場にも人が集まりだす。
名古屋が地元の、TOKINAのAT-X100使いのK氏も会場に現れたので、連絡がつかなかったIT氏の消息を聞いてみると、最近姿を見ないので足を洗ったのではないか、とのこと。
そういうことであれば、去る者は追わぬのがこの業界の流儀である、今後連絡することもないだろう。


某光学機器メーカー社員のSA氏は、Ai Nikkor ED 200mm F2S (IF)を持って現れた。
自身で購入したレンズとのことで、"変態レンズ"だよと照れ気味に話す。確かに珍しいレンズではある。

やがて、オリコン通信常連投稿者で名古屋の重鎮ともいうべき、ペンネーム"後藤雪之丞"氏や、オリコン通信のみならず、BOMB!の投稿欄などでも活躍するペンネーム"神谷ちかを"氏も到着。
珍しく、新明和工業の"TM"氏の顔も見える。


14時になり、収録開始。

本日は三田寛子女史が司会を務めるようである。もう一人は名古屋テレビのアナウンサーであろうか。

仁藤優子女史は「秋からのSummer Time」
声の調子はまずまずといったことろか。

19871103バイタルNAGOYA’87_仁藤優子


佐野量子女史は「レタスの恋愛レポート」。
本日は髪を結んでいない。

19871103バイタルNAGOYA’87_佐野量子


岡谷章子女史の「インパクト」。
なかなか面白い衣装。

Img940


某光学機器メーカー社員のSA氏が、Aiニッコール85mmF1.4Sが装着されたFM2が余っているので使ってみますか?とおっしゃるので、手にとって何枚か撮影させていただく。マット面でピントが合っているように見えても実際はピントが合っていないとのこと。それでは小生の手に負えない。


収録も終わり頃になると、あたりはすっかり暗くなってしまった。

19871103バイタルNAGOYA’87_三田寛子、佐野量子、岡谷章子

収録終了後は、名古屋市営地下鉄で名古屋駅に出て、駅待ちなどはせず、新幹線を使い帰宅した。

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2017年11月 1日 (水)

1987年11月1日

本日は、日本大学商学部の学園祭において催行される、佐野量子女史のコンサートに参加。

日本大学商学部の場所を地図で確認したところ、小田急電鉄の成城学園前駅と祖師ケ谷大蔵駅の間にその名を見つけることができた。徒歩では祖師ケ谷大蔵駅が最寄り駅となりそうである。
祖師ケ谷大蔵といえば、とんねるずの木梨憲武氏の実家か、はたまた、石田まさよし氏の漫画『No.1リンナ』の登場人物かというところで、小生はまだ降り立ったことがない駅である。

8時過ぎに祖師ケ谷大蔵駅に到着。
駅から出てすぐ狭い道の商店街が続く、いかにも住宅街の中の駅といった風景の中、徒歩で日本大学商学部に向かう。

途上、日本大学商学部学園祭のポスターを見つけたが、佐野女史のコンサートの告知がされているポスターを、開催前にはがすわけにはいかない。
学園祭終了後、まだ残っていたらいただくことにして、日本大学商学部キャンパスに向かう。

日本大学商学部に到着。門を入って正面の建物の前に、既にMF氏が入場待ちをしていたので合流。

世間話などをして時間をつぶす。

中学生と思われる少年が、
10月26日に国立競技場で開催されたサッカーのオリンピック予選の対中国戦で佐野女史を見た、試合が終わったあと泣いていた、
という話しをする。

あの広い国立霞ヶ丘競技場で佐野女史の近くの席だったとは、すごい偶然だなと思い聞いていたが、
そういえば、

8月20日に日本青年館で開催された佐野女史をのコンサートのとき、静岡第一テレビの武田修宏氏が花束を持ってきていたよ、

という情報を、オリコン通信常連投稿者のペンネーム"大谷渚"氏から聞いていたこともあり、
武田氏に招待でもされたのだろうかなどというところが気になってしまった。もっとも、実際そうだったとしても、如何ともし難いことではあるが。


11時に入場券が発売された。

19871101日本大学商学部佐野量子コンサートチケット(表)(150dpi)

手書きで整理番号が記されており、14時に整理番号順に整列するように指示され一旦解散となった。

解散したとはいっても、特にすることもないので、会場前で、MF氏や、佐野女史の専門ミニコミ誌"おれんじ・てぃー"スタッフのAN氏などと世間話をしながら時間をつぶす。

すると、突然、学園祭が開催されている敷地内に紺色のいすゞのジェミニが走り込んできた。
小生らが見守る中、花壇の脇に停車したその紺色のジェミニ。
降りてきたのは当然ながら、佐野女史とマネージャの鈴木氏である。

小生らと挨拶を交わし、佐野女史と鈴木氏は、コンサートの会場となる建物の中に入っていった。


14時少し前に整列。
予定より15分程早く、14時15分に開場。

予定では、開始時刻15時のはずであったが、15時になってもコンサートが始まる気配はない。
本日は、プロ野球日本シリーズの第6戦が行われており、AN氏やMF氏と"試合が終わるまではじまらないな"などと話しをしていたのであったが、実際、西武球団の勝利で試合が終了し、その後間もなくコンサートが始まった。

15時20分コンサート開始。

「止めて片想い(シークレットラブ)」

どうもありがとうございます。
えー、まず一曲目に、「止めて片想い(シークレットラブ)」聞いていただきました。

はい。えーと。あらためまして、こんにちは。

(会場:こんにちは)

きょうは、あのー、日大の学園祭に呼んでいただいてほんとにどうも…、

(会場:やんややんや)

(笑)学園祭は、ほんとに、わたしも大好きで、あのーきょうはほんと、短い時間ですけど、おもいっきり、楽しみたいと思いますので、あのちょうど、きょうはとっても寒いので、あのー、みんなといっしょに、あったかくなって、で、おもいっきり、たのしんで、たのしくいかしたいなと思いますので、えーと最後まで、応援してください。

じゃあ続いて、「教科書のイニシャル」、聞いてください。

「教科書のイニシャル」

「どきどきテレポート」

(最後の“ILOVE YOU”の歌詞のとき、会場にマイクを向け“せーの”と呼びかける。会場:アイラブユー)

え~。「どきどきテレポート」を聞いていただきました。
えーと。

(会場:りょーこちゃ~ん)

(笑)えーとですね。きょうはほんとに、ちょっとね、寒くて、11月のはじめなのにこんなに、寒くてね。
(笑)あの、風邪なんてほんとにみんなは、ひいてませんか?。この時期はちょうどなんか風邪をひきやすくて、あたしのクラスもけっこう風邪をひいてる子が、たくさんいるんで、こんなかにもきっと、

(会場:高校生?)

うんそう、高校生。

(会場:歓声)

いるから、なんか、こんなかでも、ときどき、ゴホンゴホンてしてる人が、いるんじゃないかなーって、思うんですけど。
へへ、えーと、日大ってゆーと、あたしも、あの、静岡出身なんですけど、近くに、日大三島高校ってゆう、附属高校が、

(会場:歓声)

あたしは、あの、中学のときに、そこの高校を受けたことがあって、

(会場:すべった?)

(笑)うかったんだけど、あのー、なんとなく、あのー、なんとなく、こー、身近な感じになる感じが、するんですけど、大学生のお兄さんはとてもたのしそうで(笑)

(会場:やっほー)

(笑)そんで、あのー、外はね、結構、あのーカレーライスじゃなかった、やきそばのお店とか、

(会場:そうだよね)

うん。(笑)たこやきの、お店とかがね、いっぱい、あって、いいなーって思うんだけど、っていうのは、あの、ついこの前、あたしの、高校でも、学園祭やって、

(会場:あ、そうなのー)

それで、あのー、そこで、カレーライスのお店をひらいたんですけど、そこでは、わりと、あの、見てるかぎりは、なんか楽しそうに売ってるなって、いうふうに思うんだけど、かげにはちょっとだけの、みんなの、努力があって、みんなでこがさないようにカレーを、つくったり、あの野菜が、ちゃんと、野菜が、固くなんなんかな?って思って、あの、やわらかくもー煮込んだり、結構苦労があるんですようね。
だから、食べる人には、ほんとに、残さずに味わって食べてほしいなっていう、気持ちが、こもってて、だから、あとで、なんか買って、味わってね、あのここの大学の人が、せっかく作ってくれた、なんかを買ってたべようかなって、思ってるんですけど、

(会場:おてんおでん)

じゃあおでん買ってたべる。

(会場:歓声)

で、うん。あの、そんな、きょうは、あのお祭り騒ぎのね、学園祭の中で、わたしの、コンサートを、短い時間ですけど、聞いてもらうんですけど。
ほんとに、あのー、あまり、しんとならずに、あの、リラックスして、聞いてください。

(会場:リラックスしてるよ)
(会場:騒然)

えー、ってゆうわけで、あの次に、あの次の曲、「少女がページを閉じる時」っていう、歌なんですけども、聞いてください。

「少女がページを閉じる時」
「夏のフィナーレ」

「夏のフィナーレ」聞いていただきました。
ここで、ゲーム大会がありますので、日大の…、ゲーム大会の係の人が出てくる。

係の人:どうもこんにちは。どうですか?きょうは会場の雰囲気は。

はい?

(会場:(笑))

係の人:うちで商学部の学生であのーガラの悪い人はひとりもおりませんのでご安心ください。

はい。(笑)

係の人:時間がありませんので、抽選会のほうにうつらせていただきます。

はい。

係の人:抽選会は、チケットの右上の番号に、で、ありますんで、よろしくお願いします。チケットをご用意ください。
係の人:チケットをご用意ください。
係の人:まず、パンフレットから。

(ドラムロール)

201番

係の人:201番のかた、201番のかた、出てきてください。

係の人:いない?。もう一回お願いします。

578番

係の人:578のかた。

(578番の人が出てくる)

じゃあもらってください。どうもありがとうございました。

(パンフレットを渡して握手)(会場歓声)

係の人:もう一度パンフレットです。

はい。620番。

係の人:620番のかた。620番のかたおりませんか?

490番。

係の人:490番のかた。

どうもありがとうございます。

(パンフレットを渡して握手)(会場歓声)

係の人:続きまして写真集です。

437番

係の人:437番です。

(写真集を渡して握手)

係の人:もう一冊です。

はい。542番。

係の人:542番です。

(写真集を渡して握手)

係の人:最後に、テレホンカードです。

196番

係の人:196番です。196番のかた。

じゃあ、これを、もらってください。

(写真集を渡して握手)(会場歓声)

係の人:以上で、抽選会を終わりたいと思います。どうもありがとうございました。

ありがとうございました。

で、抽選会が、もうおわっちゃいましたということで(笑)
はい、えー、それじゃ、あの、続き、聞いてください。
「雨が止むまで」です。

「雨が止むまで」(8月20日のコンサートのときとは異なり普通のアレンジ)
「さよならのブーケ」
「アクエリアス」~

メンバー紹介をします。まず、ドラム、まつだかつしさん。
ベース、あまのとおるさん。
ギター、ほしざわさん。
キホード、チャカ。
同じくキーボード、こがさん。
コーラスのお姉さん、ゆうこさん、○○さん。

ワン、トゥー、ワントゥースリーフォー

ワン、トゥー、ワントゥースリーフォー

~「アクエリアス」

えーと。暑い…。えー、こんど、あのー、これから、あの、いろいろ、今は、「レタスの恋愛レポート」が、発売になってるんですけど、えーと、このあと、11月の五日に、あのー、夏に、コンサートやった、あのー、ライブ、アルバムが出たり、あと、ファーストビデオが、あの11月の一日に、出るんですけど、その、発売冬の、ビデオのために、もちろん、さっきゆった、あのー夏のコンサートの模様とかも、入ってるんですけど、それ以外に、あの、九十九里っていうところと、あと、霧ヶ峰ってところに、行ってきたんですね。で、そんときにね、あの、夜のー、えーとね11時ぐらいに東京を出て、で、目的地は霧ヶ峰だったんですけど、行ったんです。で霧ヶ峰って、こんなかで、行ったことある、人いますか?、あの車山高原とか、あとスキー場とかもあるんですけど、ありますか。

(会場:ない)

ないですね。(笑)
じゃあね、わかんないよね。じゃあ、すごいね山なの。でね、山道でー、山道で、すんごい、霧、霧がね、すっごいの。もうね、ぱー、ちょうどこんぐらいかもしれない。これなの。(笑)
すごい霧でね、で、ガソリンをね、あの入れ忘れちゃったの。車で行ったのに。それでね、ガソリンがね、赤に、赤ランプがつくじゃない?。あのー、ほら、ガソリンがなくなってくると、それで、赤ランプがついちゃったわけ、で、もうガソリンスタンドも、11時だからー、しまっちゃって、どこにもなくってね、じゃどうしようかっつったんだけど、とりあえず行き着くところまで行こう、ってことでどんどん車走らせて行ったわけね。そしたらね、車がだんだんね、もう、力がないの。坂道になったら、いっしょうけんめいこーってアクセル踏んでるんだけど、止まっちゃうの、こーって。でまた踏むと、また走ってまた止まっちゃうの。でもうねぇ、ほんっっとに霧が濃くて、で、田舎で山ん中だから電灯もないわけ。で、真っ暗なの。でほら、なんかほらよく、幽霊のはなしで、うしろのー、あのー、うしろのさ、車のうしろのさガラスのところに、…ひっついてるって思うじゃない?。

(会場:拍手)

そいでなんかー、なんとなくついてる感じがして、なんかあたし、気持ち悪かったのうしろに乗ってて。絶対ありそうだなって思って絶対振り向かないでいたんだけど。でねー、やっとねー、頂上まで来て、でやっとねあとくだり道なの、くだり道だとさ、あのエンジンかかんなくてもスンて行っちゃうじゃない(笑)
だからー、もうあとそこへきゅうり行っちゃってねー、やっとたどり着いたの。でね、たどり着いたところで、もうエンジンかかんなくなっちゃったの。で一回だからエンジン切っちゃうともうだめだったんだよね。だけどあたしたちね、がんばってエンジン切らないで、それでもこうキュッキュやってたから、良かったなーって思ったんだけど、そんな苦労をして撮った、ビデオなんでもしよかったら、見てください。

(会場:歓声)

12月の十日に、あのーフォトアンドエッセイ集とあと、あたしの、つくった童話が、入ってるんですけど、そちらのほうも良かったら、買ってください。

(会場:拍手)

もう、いよいよ、コンサートも、終わりですけれども、最後、三曲続けて、聞いてください。

新曲の「レタスの恋愛レポート」です。

「レタスの恋愛レポート」

(観客が立ちだす)

「瞳にピアス」

(会場“ピアス”で合唱)

「4月のせいかもしれない」

(アンコール)

「羊が空を飛んだ」

どうもありがとうございました。えー、きょうは、ほんとに、短い時間でしたけど、とっても、楽しかったです。ほんとに、学園祭ってゆうのは、みんなで、ひとりひとりが、ちょっとずつ努力して、で、みんなで、楽しい、思い出ぶかい、学園祭を、つくりあげるんですよね。
(会場:拍手)
ほんとに、こんなに、あの、すてきな、日大の、学園祭に、わたしも、参加できて、ほんとにきょうは、うれしかったです。
(会場:拍手)
きょうは、わたしも、みなさんも、とっても、いい夢を、見られたら、いいなーって、思います。最後に、あたしがみなさんに、おくる、最後の、曲です。「贈り物」聞いてください。

「贈り物」

どうもありがとうございました。


曲が終了してもしばらく手拍子が続いていたが、15秒ほどで会場の照明が点灯し、アンコールをあきらめた観客の手拍子は止んだ。

会場内に本日の公演は終了しましたとのアナウンスが流れた。
1時間20分程のコンサートであった。


コンサートの会場となった建物から外へ出ると、あたりは夕暮れ時。まだ明るい建物の上層部のへ向かって伸びる影が深い谷を刻む。、

本日、もはやこの後の予定はない小生らは、しばし、本日の感想を語ったり、今後のNTTのイベントの情報交換などをして過ごしていたが、何としても気になるのは、すぐそこに駐車しているいすゞジェミニである。

"おれんじ★てぃー"スタッフのAN氏は"出待ちはあまり…"というようなことを言ってはいたが、話しが尽きないので結局その場に残っている。

すると、当然のごとく佐野女史にとマネージャーの鈴木氏が出てくる。
結局AN氏は発行したばかりの"おれんじ★てぃー"第5号を佐野女史に手渡していた。

その場に残っていた一同で、鈴木氏のジェミニを見送り、小生らも帰途につくこととした。


用済みとなったポスターをいただいく。
19871101日本大学商学部佐野量子コンサートポスター(四切表)(150dpi)

帰途は成城学園前駅に向かうこととし、朝来た道とは逆方向に向けて歩きだす。
自動車のヘッドライトが行き交う道を進むと、電信柱の住所表示は"成城一丁目"となったが、日が沈み夕暮れから夜へと変わった空の色に方向感覚を失い、初めて来た土地に成城学園前駅への道筋もおぼつかなくなった。
そんな時、"成城学園前駅"と表示されたバスがやって来た。道に迷ったときは路線バス、という思考回路ができている小生は、バスに乗ることを選択。
成城学園前駅からは小田急電鉄新宿線に乗車し帰宅した。

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2017年10月31日 (火)

1987年10月31日

本日、NTT西新井局で佐野量子女史のイベントがあるとの情報を得ていた小生は、まず池袋駅に向かった。

浅井企画から得た情報によると、NTT関連で佐野女史単独のイベントが、

10月31日 西新井電話局
11月7日 すみだふるさと祭りのNTTブース
11月15日 蒲田パリオ
11月20日 京王百貨店新宿店
11月21日 渋谷東急百貨店東横店
12月6日 池袋サンシャインシティー 及び 西友大森店

の日程で開催されるとのことであり、本日はその初日となる。


オリコン・ウィークリー等の広告を見ても、10月21日に発売された「レタスの恋愛レポート」のキャンペーンの予定が掲載されていないので、このNTT関連のイベントが、新曲キャンペーンのような位置づけなのかもしれない。
そのあたりも、本日のイベントに参加することにより判明するであろう。

事前に地図で調べたところ、西新井大師の北方、病院の西側に電話局があることが確認できたので、そこがNTT西新井局であろうとの目星を付けた。

通常であれば、東武鉄道の西新井駅又は大師前駅から歩くところであるが、駅からはそこそこの距離があったため、池袋駅から西新井行きのバス"王40"に乗車し、西新井大師前のバス停で降り、そこから徒歩で向かうことにした。
池袋駅で"土曜オリコン"を買うことができるということも、その経路を選んだ理由のひとつである。

浅井企画から得た情報では、イベントが開催される時間は14時30分から15時とのこと、"土曜オリコン"は午後にならないと店頭に出ないことも多いが、この時間帯ならば"土曜オリコン"を購入してから会場入りしても問題ないだろうという判断である。


池袋駅東口の西武鉄道の売店の売店で"土曜オリコン"を購入。西武百貨店が入居している駅ビルから外に出る。空は曇天。降っていた雨がやんだようである。

西新井駅行きのバス乗り場を探すと、東口駅前の明治通りを渡った先にバス乗り場があった。

数分ほどしてやってきたバスに乗車。王子駅前で荒川線を横切り、隅田川、荒川の橋を渡り、環状七号線に入ったところでバスを下車。

砂利が雨で湿った西新井大師の境内を横切り、さらに北に向かって歩くと、立ち並ぶ住宅の中隠れるようにNTT西新井局の建物が現れた。

敷地内に立ち入ると、倉庫と思われる建物の前に、紅白の垂れ幕が掲げられ、さらにその前に、申し訳程度の舞台が設置されていた。
舞台前に椅子は設置されていない。

開始を待っている者は、知人を含めて10人に満たなかった。

小生などは、既に観客が少ない現場には慣れてしまい、自分一人で30人の観客がいるくらい佐野女史を勇気づけられると思っている。
そんな者が他にも数名来ているので、佐野女史的には100人以上の観客がいるのと同じような気持ちで舞台に立ってもらえるであろう、と思いたい。

いままで、佐野女史のイベントでは見たことがない(と思う)2人組が設置した三脚に据えられたS-VHS-Cのカムコーダが会場の中で目立っている。

開始時刻が近づくと、近所人たちが集まってきた。観客は30名程にはなったであろうか。

司会者が登場し、佐野女史を呼びイベント開始となった。

19871031もしもしフェアTWENTY@西新井電話局_佐野量子1

一曲目は「夏のフィナーレ」である。


「夏のフィナーレ」

司会:はい、佐野量子ちゃんのすてきな歌。「夏のフィナーレ」を歌っていただきました。どうもありがとうございました。
なんとなくね、きょうはずいぶん意地悪な風が吹いてるみたいでね、

そうですね。

司会:みなさんのほうもね、ちょっと寒いかもしれませんが、どうぞこちらの会場のほうで楽しんでそしてあったまっていっていただきたいと思います。
えーとね。あのー量子ちゃんもー、

はい。

司会:テレホンカードのイメージガールということで…

はい。

司会:もうよくご存じかなと思うんですが、早いもんで…

ええ。

司会:テレホンカードできて、実はもう、5年になるそうなんですね。

あっ、はい、わたしも聞いて、驚いたんですけど。

司会:ねー毎日使ってるとなかなかそう意識しないからわかんないんですけれどもね。

そうですね。

司会:あのー、量子ちゃんもやっぱりテレホンカードってよく利用なさいますかぁ?

はい。使います。あのー、だいたいー、そうだな、学校から、あのー事務所にかけたりするとき(笑)。あの、今まではあの学校にも、10円玉の~電話機しかなかったんですけど、

司会:はいはい。

あの、今は、もうちゃんとテレホンカードのものが普及されて、えーみんな使って…

司会:うれしいですよね。

はい、わたしも、使ってます。

司会:そうですか。
えーとね、あのーわりと女の子ってね…

はい。

司会:電話好きな子が多いと思うんですけども、

ええ。

司会:長電話のほうですか?

よく、して、長電話です。

司会:おうちで使ってるん電話って何色ですか?

っとね。クリーム色です。

司会:クリーム色。

はい。

司会:んー。なんかね、あの秋になるとよくインテリアの模様替え…

あー。

司会:…などなさるかたもいらっしゃいますからね。

はい。
いいですねー。いろんな電話が今ねー出てますもんね。

司会:楽しいですよね。

ええ。

司会:また電話が一段と長くなって…

はい。

司会:…お父さんやお母さんにしかられる人もいるかもしれませんがね。

(笑)

司会:えーと、そのイメージガールの、

はい。

司会:キャンペーンとかでいろんなところ回ってらっしゃると思うんですけど、

ええ。

司会:何か思い出に残ったことってありますか?

えっとー。まだ、何回…、2回?

司会:そうですね、今回がね。

…やってるんですけど、あの、いっつもなんか、天気が悪いなーって、思います。

司会:んー。

ねーなんか、いっつも午前中雨降っていたり。

司会:あー。

今日はね、午前中雨降ってたり、で、この前の、ときも、土砂降りで、えっ、結構、寒くて。

司会:そうですか。実はあのー、このテレホンカード発売5周年を記念いたしましてのキャンペーンが、10月の末から12月のはじめまで、行われます。
えー、佐野量子ちゃんにはね、その間、何か所かに、こうやって登場していただけるっていうことで、ま、今日は西新井電話局の近くにお住まいのかたには、ラッキーだったのかもしれませんね。
えーと、お待ちかねの皆さんにそれでは早速ここでゲームコーナーに移りたいと思います。

はい。

司会:量子ちゃんといっしょにね、ゲームを楽しみたいなと思われるかた、よかったら、手を上げてみてください。

(観客の何人か手を上げる)

司会:はい、じゃ前のあなたどうぞ。

(笑)

司会:はい。どうぞあがってきてくださーい。ね、前向きましょ前向きましょ。はいお名前。

しらくら:うんと、しらくらかずやっていいます。

司会:しらくら君。きょうずいぶん早くから来てくれてましたね。

しらくら:はい。

寒いのにどうもありがとう。

司会:やさしい言葉聞けて待ったかいがありましたねえ。(笑)
じゃあそれではね、ゲームすっごい難しいですから説明よく聞いてやってください。ジャンケンわかりますか?

しらくら:はいわかります。

司会:得意ですか?。

まあ…強いほうだと思いますけど。

司会:そうですか。じゃあジャンケンで、今日は量子ちゃんと、3回勝負をやっていただきまして、先に勝ったかたにプレゼントがあるということですから。
ま、女性を立てるという意味で今日負けてみるのもいいかもしれませんけどね。

しらくら:はい。

司会:じゃあがんばってやってみてください。
それではどうぞ。

はい、じゃあ。いいですか?(笑)

ジャンケンポン。

(会場:おー)

司会:おー。だいじょうぶ?

あいこでしょ。まけたぁー。

司会:はい、まず一勝ですね。

はい。3回勝負ですよね。

司会:勝負ですから。

ジャンケンポン。あーまけちゃった。

司会:ってゆうことなんで、もういいんですよ。勝ったんですよ。3回勝負2回勝った。どうも。

どうもありがとう。

司会:素敵な賞品がありまーす。

ああ、電話だって。

司会:電話より、ちょっと小型でしたけどね、今日の記念に持って帰ってくださいどうもありがとうございました。

もって帰ってください。(笑)

司会:はい、じゃあ続いてのお友達。はいそこの半袖の男の子。

あっ、寒いのに、元気な。

司会:ねー、いいですねー。なんかすごいいいもん持ってますよ。
はい、前見てください。お名前は。

むらた:むらたたつや。

司会:何年生ですか?

むらた:4年。

司会:4年生。今日寒いのに元気ですねー?

はい。

司会:じゃあがんばって、量子ちゃんといっしょにジャンケンやってください。
これあずかっておきましょうか?。宝物ね。

じゃいくよ。ジャンケンほい。
あー勝っちゃった。

司会:1回負けちゃったじゃない。がんばってね。

だいじょぶあと2回ある。
ジャンケンポン。

司会:あーごめねんねごめんね。もう一回やろうか。もう一回やろうか、見てなかったことにして。

ジャンケンほい。

司会:残念だったねー。またねー。どうもありがとー。
じゃあ続いてーのお友達は誰にしようかなー。
はい。前のカバン持ったボクどうぞー。

どっか行ってきたんですか?

あかおき:これからです。

どこ行くの?

あかおき:塾。

塾?。えらい。がんばってね。

司会:お名前教えてください。

あかおき:あかおきこうじ。

司会:おっきな声で。

あかおき:あかおきこうじです。

司会:あかおき君に、じゃ量子ちゃんとジャンケンしてもらいましょ。
荷物持っときましょうか?
はい。

ジャンケンジャンケンほい。
あっごめんなさい(笑)

ジャンケンほい。

ジャンケンほい。
あいこでしょ。
あいこでしょ。

ごめんなさい。

司会:ごめんね。量子ちゃんて意外とジャンケン強かったんですね。

ごめんねー。
でもなんかもらえるみたい。
ね、ごめんねー。

司会:これから塾に行くお友達だからがんばってください。

ほんとに気をつけてね。
いってらっしゃい。

司会:じゃあ男の子ばっかりですからね、女の子のお友だちで出たいなーっていう、はーいじゃああなた来てくださーい。

司会:かわいいブルゾンのあなたの名前教えてください。

まつなが:まつながてるよです。

司会:てるよちゃん。じゃあ、さっそく勝負のほうを、がんばってください。

じゃあいきます。
ジャンケンほい。
あー。

ジャンケンほい。
あー。

司会:すごい。

強いですね。

司会:ストレート勝ちでした。まつながさんのストレート勝ちで賞品のほうお願いしまーす。
かわいい女の子なんで、きっと中身もね素敵なもんだと思いまーす。きょうはどうもありがとうございました。

はい、ありがとうございました。

司会:じゃーあ。もうちっと時間があるようですからね、参加できるおともだち手をあげてくださーい。

(笑)

司会:はい、じゃあ前の、ボクどうぞ。

はい。

司会:お名前どうぞ。

まつした:まつしたしんやです。

なに?

まつした:まつしたしんやです。

司会:量子ちゃん見てどうですか?
正直でドキドキしてるんでしょ?

なんにもしないね(笑)

司会:なかなか照れやなまつした君です。
じゃさっそくジャンケンのほうお願いしまーす。

はい。がんばってね。
ジャンケンほい。

司会:負けました。さあがんばってがんばって。

ジャンケンほい。

司会:うーん。ごぬんねー。また機会があったら出てきてください。どうもありがとう。

どうもありがと。
あ、もらえるんだよ、賞品もらえるんだよ。

司会:はい、どうもありがとう。

会場から:勝ったのにもらえなかった。

司会:そ、まっててね、あとでちゃっと持ってきますねー。
えーとじゃあもうひと…

あっ、ボクもらって、ボクもらってない?

司会:…じゃ風船持ってる、女の子。

司会:こんにちは。

おおかわ:こんにちは

こんにちは。

司会:えーと、お名前は?

おおかわ:おおかわひろみです。

司会:じゃあ早速かずこちゃんとジャンケンお願いします。
なんか、おいしそうな匂いがする。
お預かりしまーす。

はい、じゃ、いい?
ジャンケンほい。

ジャンケンほい。
あいこでしょ。
まけた。

司会:わー。女の子は強い、ストレート勝ちでしたー。
賞品のほうお願いします。

はい、あもうね、3回勝負で2回勝ったからね、わたしの負けなの。

はい。

あ、もらってくださいねー。どうもありがとうございました。

司会:えーとねえ。じゃああと、お友だち二人だけ参加していただきたきと思いますじゃ前のカメラを持ったあなたどうぞー。

はい。(笑)こんにちは。

きたざわ:きたざわです。

司会:きたざわさん。なんか今日量子ちゃんに質問なんかありますか?

きたざわ:いやー。

司会:ドキドキして言葉になんない。照れちゃう。じゃさっそく勝負のほういってみましょう。

はい。ジャンケンほい。

ジャンケンほい。

(会場歓声)

あたしって…ごめんなさい。

司会:じぁあもう。がんばって気を取り直していい写真を撮ってください。
はーい。じぁあ。あと…

ごめんなさい。

司会:…一人だけになりましたー。そこのじゃ元気のいいぼうやどうぞー。

かわいー。

司会:お名前教えてください。

おおかわ:おおかわはるきです。

司会:おおかわはるき君なのー。
ジャンケン、できますねー。
じゃあ、うつる?。量子お姉ちゃんとね。

(会場から“せーの、ジャンケンほい”の掛け声)
(子供のタイミングが合わない)

あっちがうね。ごめんねもう一回ね。

ケンぽん。あー。

司会:ちょっと間違ったみたいだからもう一回やってみようか。

(会場と声を合わせて)ジャンケンほい。

(笑)

司会:とってもかわいいはるき君に登場してもらいましたどうもありがとうー。

ごめんねー。ありがとねー。

司会:じゃあねーどうもありがとうございました。
帰れるかなー。はい。

司会:西新井のお友だちはとってもかわいい元気がいい方が多いようですねえ。

そうですね。

司会:えーでも意外な発見でした。量子ちゃんジャンケン強いんですねー。

や、いつもは弱いんですけど。

司会:そうですか。えーそれではね、えー続いて、量子ちゃんのお仕事のはなしをうかがってみたいなと思うんですけれども、秋に向けてなんか、新しいお仕事がいろいろ始まってるんですね。

あっ、あのー今はあの“わいわいスポーツ塾”っていう、あのーテレビに出てたり、あとー、あのー11月に、あのーあっ12月にビデオが発売になったり、

司会:ええ。

あのー、レコードが発売になったりします。

司会:じゃあこれからもね暮れにかけて大いそがしの量子ちゃんなんですけれども、新曲のほうも、

はいっ。えーと10月に、21日に、あの発売になったばっかりで、「レタスの恋愛レポート」っていうんですけど、

司会:フレッシュな量子ちゃんにぴったりのタイトルなんですけどもじゃあ続いて、

はい。

司会:2曲目。「レタスの恋愛レポート」お願いいたします。

じゃあ、聞いてください。

「レタスの恋愛レポート」

どうもありがとうございました。

司会:佐野量子ちゃんに、今月の21日発売になったばかりの「レタスの恋愛レポート」を歌っていただきました。

はい。

司会:えーと、今日はね、こちら、西新井電話局開局20周年記念ということで、“もしもしフェアTWENTY”という、すばらしいイベントで、ゲストの、イメージ、テレホンカードのイメージガール、佐野量子ちゃんにおこしいただきました。
これからあと、ステージのほうは一応これで、おしまいにさせていただきますが、ホワイトカードをお買い上げになったみなさんに、量子ちゃんから素敵なサインと、握手のプレゼントがありますのでどうぞそちらのほうもご利用くださいませ。
量子ちゃん今日はどうもありがとうございました。

こちらこそどうもありがとうございました。

司会:え皆さんにお楽しみいただいおります“もしもしフェアTWENTY”今日とあすの二日間、日頃の皆様がたのご愛顧に感謝の心をこめまして、こちら西新井電話局が、お届けいたしております。


ということで、間にゲームコーナーをはさんで、シングル2曲を歌い、20分程でステージは終了し、握手会となった。

19871031もしもしフェアTWENTY@西新井電話局_佐野量子2

ホワイトテレホンカードを購入すると、そのカードに佐野女史が油性マジックでサインをし、握手もしてくれるというものである。

500円の出費で握手ができるので、シングルレコードを購入するよりも安上がりであり、さらにサインをしてもらったテレホンカードを使用してしまえば、実質的な負担は0円ということになる。
ただし、サイン入りのテレホンカードは退蔵してもらうというのがNTTの目論見であろう。

歌う曲数は少なく、ゲームコーナーは冗長ではあったが、イベントとしては良い部類だと思う。
これから12月までの間、楽しめそうである。

帰りは、東武伊勢崎線の西新井駅まで徒歩、西新井駅から電車で帰宅した。

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2017年10月24日 (火)

1987年10月24日

本日は佐野量子女史のイベントに参加するため、品川駅までやってきた小生。

事前に浅井企画から得ていた情報は、NTT品川総支社の特設ステージで13時30分からというもの。

品川駅の東側にはNTTのビルディングがあることは確認できている。おそらくそこが会場になるのであろうと、東海道線の電車を降り、港南口へと向かう。

港南口に出るためには、ホームの北よりにある地下通路を通らねばならない。階段を降り右に向かう、通路内は湿気が強い。
改札を抜け、地方の駅のような、港南口の平屋建て駅舎の軒先に立つと、空は霧雨模様。眼前のNTTの高層ビルディングの頂上が霞んで見える。

歩いて1分少々でNTTに到着。敷地内にはテントやステージなどが設置されている。さらに、ビルディングの中にもいくつかのステージが設置されていた。
まずは会場内を一回り。
どこのステージで佐野女史のイベントが開催されるか確かめねばならない。

19871024_NTTコレクションリーフレット(表1-4)(150dpi)
19871024_NTTコレクションリーフレット(表2-3)(150dpi)

会場内でリーフレットを入手。
このリーフレットにより、本日のイベントの名称は"NTTコレクション’87"であること、
10月19日から10月25日まで開催されており、一般公開されたのは、昨日の10月23日からであること、
このビルディングは"NTT品川TWINS"という名称であること、
佐野量子女史のイベントは、屋外特設ステージCの"ホリデー エンジョイランド"で開催されること、
イベントは、13時20分から14時までと15時20分から16時までの2回まわしであること、
などが判明。
浅井企画から得ていた情報とは、イベント開始時刻が少々異なっていた。なお、本日のイベントの主催も"NTT品川総支社"でなく品川にある"NTT東京総支社"であった。

ただし、小生が会場に到着した後、雨足は強まり、屋外ステージの使用は中止となった。
代替として、屋外特設ステージCで開催を予定していたイベントは、屋内特設ステージFで開催されるとのことである。

屋内特設ステージFの前に設置されている椅子に腰掛け、開始を待つ。

最初のイベント"フィジカルエリートのフィットネス講座"が、11時から始まった。
元々、2か所のステージで開催するはずだったイベントを、このステージでまとめて開催するということもあり、"ドラゴンボールショー"、"マジックショー"とひっきりなしにイベントが続く。

マジックショーでは横浜の"KR"氏が指名されて、マギー司郎氏のマジックの手伝いをすることとなったりした。
最前列を陣取る小生らにとっては、ステージ上にひっぱりだされることはよくあることではある。

19871024_NTTコレクション’87_マギー司郎

今回の"NTTコレクション’87"ではオフィス棟14階も会場となっている。せっかくの機会なので、空き時間を利用し、14階まで昇ってみた。

窓から見下ろす風景は、品川駅、JRの車両基地、下水処理施設、工場。
2つのビルディングが建つNTTの敷地だけが、場違いな印象だった。

再び1階に降り、屋内特設ステージFの前に戻る。
"アイドル オン ステージ"のイベントが始まる。
本日の出演者は、佐野女史と相楽ハル子女史。
まず、佐野女史が登壇した。

本日の衣装は私服。

19871024_NTTコレクション’87_佐野量子

佐野女史が退場した後、相楽女史が登壇。
相楽女史を生で見るのは初のはずである。

Img931

『深夜秘宝館』は終了してしまったのだが、「木曜日にはKISSを」のサビ前のコーラスが、どうも"ドクターシーゲルバーチ"と聞こえてしまう。

そんなこんなで、1回目が終了。

1回目では、横浜の"KR"氏がステージにぴっぱり出されたが、今回"フィジカルエリートのフィットネス講座"で、小生がステージに上がることになってしまい、ステージ上でストレッチをすることになってしまった。

そんなこともあった2回まわし目も終了。
本日の"NTTコレクション’87"のステージもこれで終了である。
会場は16時30分まで開いているが、次の予定がある小生は、早々にここNTT品川TWINSを後にした。


品川駅から山手線外回りの電車に乗車、目黒駅で下車。
目的地はパイオニアショールーム。
開催されるのは"第18回君こそ評論家!"である。

今までは、集合時刻前にパイオニアショールームに到着し、
最前列司会者の前の席を確保していたところでああたのだが、本日は"NTTコレクション’87"に参加していたため、開場時刻後の到着となり、座席は会場後方となってしまった。

ただし、そこにはオリコン通信常連投稿者が集まり、古川治氏の話しをつまみに盛り上がり、退屈することはなかった。

本日のゲストは、オリコン通信内に 「麻里と葉子のおしゃべりバクダン」を連載している松下葉子女史であった。
オリコン・ウィークリーの田井編集長、ライターの藤井徹貫氏、さらには★西氏も会場内に現れ、 「麻里と葉子のおしゃべりバクダン」関係者が勢揃いである。

松下女史へのインタビューの後、ちょっとした余興が行われることとなった。
松下女史に関連したクイズが出題され、正答した者に、景品が与えられるというものである。

松下女史のことには詳しくない小生であったので、大概の問題は聞き流していたが。

常滑の名産品は何でしょう?

という問題が出題された。普通の地理の問題ならば、まあわかる。
ということで手を上てみると、これが指名されてしまうわけである。

そこで

"陶器"

と答える小生に。

"ブー。瀬戸物だよ"

と、松下女史。
この返しに、寿司屋に行って寿司でも食おうと、誘われた所ジョージ氏のごとく驚く小生。

は?。確かに陶磁器を総称して"瀬戸物"ということはある。
しかし"瀬戸焼"が名称の由来となる"瀬戸物"という名称で十把ひとからげにされてしまった他の窯の者たちにとって決して面白いことではないはずである。

自身の出身地の常滑焼への誇りはないのか?、とも思った小生ではあったが、松下女史には常滑焼と瀬戸焼の区別さえついていないに違いないので、誇りとか矜持という言葉を使っても詮なきこと、と思いなおした。

いずれにせよ、小生が松下女史のファンになるようなことはないであろう。

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2017年10月22日 (日)

佐野量子 東京商工会議所チラシ各種

今回は紹介する品は、佐野量子女史が東京商工会議所のイメージガールを務めているときに作成されたチラシ等々である。

まずは、"経営改善普及事業振興週間"のチラシ。1987年の"経営改善普及事業振興週間"は年10月18日から10月24日であり、今回紹介する一連のチラシ等の中ではこれが最新のもであろう。B5判片面カラーグラビア印刷、片面2色オフセット印刷となっている。
使用されている写真は、東京商工会議所のテレホンカードの写真に使用されたものと同一衣装のものとなっている。

佐野量子 東京商工会議所 マルケイ金融融資チラシ(B5表)(150dpi)
佐野量子 東京商工会議所 マルケイ金融融資チラシ(B5裏)(150dpi)


次は、B5判両面2色グラビア印刷のチラシ。
片面は、"東京商工会議所"そのものを紹介しており、もう片面は、"マルケイ資金融資"のチラシとなっている。
制服風の衣装の写真は、引き続いて紹介するリーフレットや、ハガキでも使用されている。

佐野量子 東京商工会議所チラシ(B5表)(150dpi)
佐野量子 東京商工会議所チラシ(B5裏)(150dpi)


リーフレットは、コート紙に両面カラーグラビア印刷。サイズはA判系統ではあるが縦210mm×横420mmと特殊なもの。これを縦に四つ折りとしている。したがって、折られた後は、縦210mm×横105mmの縦長のリーフレットになる。
佐野女史の写真が掲載されている面が表、"中小企業相談所"の地図と電話番号が記載されている面を裏として、折り込まれている。
その状態から一回開くと、縦210mm×横210mmで、右半分が佐野女史が掲載されている面、左半分が"中小企業相談所"の地図と電話番号が記載されている面、裏側の右半分が"マルケイ融資"、左半分が"東京商工会議所のご案内"の状態となる。

佐野量子 東京商工会議所リーフレット(表210mm×420mm)(150dpi)

そして、その裏面の折り込まれた部分を両側に開くと、縦210mm×横420mmの状態となり、左から"講演会 講習会"、"経営相談コーナー"、"記帳指導"、"各種の共済制度"の説明が現れるのである。

佐野量子 東京商工会議所リーフレット(裏210mm×420mm)(150dpi)


ハガキは2色刷り片面印刷。"62年9月現在"との記載があるので、作成された時期は1987年9月頃となろう。とすると、この制服風の衣装の写真を使用いている前出のチラシ、パンフレットの作成された時期も、1987年9月頃なのだろうか?。断定はできないが、同時期と考えるのが自然なところ。
裏面は白紙なので、用件に応じて印刷し、ダイレクトメールとして使用したものであろう。

佐野量子 東京商工会議所中小企業相談書ハガキ(表)(150dpi)


引き続き紹介する品は、"若手後継者体験研修参加者募集"のチラシ。
B5判両面2色グラビア印刷。
若手後継者体験研修が1987年9月から始まるので、このチラシの作成時期はそれ以前ということになる。
なお、使用されている写真は、東京商工会議所のうちわに使用されている写真と同一衣装のものである。
うちわは夏が来る前に作成されるものなので、そのうちわと同時期に作成されたのだとするなら、このチラシが、今回紹介した品々の中では最も古いものということになる。

佐野量子 東京商工会議所 若手後継者体験研修参加者募集チラシ(B5表)(150dpi)
佐野量子 東京商工会議所 若手後継者体験研修参加者募集チラシ(B5裏)(150dpi)

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