2018年4月 9日 (月)

1988年4月9日

本日は、JR東海発行の、"バースデー東海フリーきっぷ"を利用して大阪にやってきた小生である。

この"バースデー東海フリーきっぷ"は東海旅客鉄道株式会社(JR東海)発足一周年を記念して発売されたきっぷであった。
JR東海の特急列車自由席を含む全線が二日間乗り放題となるものであり、小生が、大阪の一泊旅行に利用するのには最適なものであった。

バースデー東海フリーきっぷ(150dpi)表
バースデー東海フリーきっぷ(150dpi)裏

ということで、佐野量子女史の"わいわいソフトボール塾"が開催される前日に大阪入りすることとした小生であった。

さらに、大阪のオリコン通信寄稿士諸氏に連絡を取ったところ、4月9日に大阪で開催される島田奈美女史のコンサートに、大阪のオリコン通信寄稿士が大挙して参加するとのことだったので、小生も参加することとし、4月3日に名古屋で顔を合わせた、オリ通寄稿士のペンネーム"33r.p.m."氏に、チケットの手配をお願いしていたところであった。

オリ通寄稿士のペンネーム"33r.p.m."氏、"擬陽性ポピンズ"氏等々とは、島田女史のコンサート会場となる御堂会館で、合流することとしていた。新大阪駅から、大阪市営地下鉄御堂筋線に乗車し、本町で下車。地上で出ると、陽が落ちきってしまっていたので、一瞬方向感覚を失ってしまったが、地図と照らし合わせ、徒歩5分程で御堂会館に到着した。御堂会館は収容人員900人程のホールである。
無事に"33r.p.m."氏らとも合流。お願いしてあったチケットをいただいた。

19880409島田奈美SPRING TOUR’88チケット(表)(150dpi)

その後しばし歓談したのち、入場。
チケットを購入した時期が異なるため、大阪の面々とは座席は別々であり、会場内で別れ席を探す。
指定された座席は、会場の中央、ミキシングコンソールの後方の席であった。
通常、ミキシングコンソールの後方は業界席に指定されていることが多いので、小生にとって意外であった。
比較的観やすい、悪くはない席である

開演。
小生の前の席は、開演時は空席であったので、"これは前が良く見える"と、内心ほくそえんでいた。
が、開演後しばらくすると、小生の右側の通路後方から、男性1名、そのあとにと女性1名が続いて歩いて来た。
そして、空いていた小生の前の座席が埋まってしまった。
コンサートが始まってしばらくして入場。
ミキシングコンソール後ろの席。
男女二人連れ。
となれば、マネージャー氏とタレントであると直感した小生。
真ん前に座った髪の長い女性が誰であるか探ろうと必死になり、コンサートどころではなくなってしまった。

着席した範囲で体を前のめりにしたり、左右に傾けたりしても、薄暗い会場の中、耳から後ろの部分からでは、誰であるかは判然としない。ステージライトを反射した髪の毛から縞状に光りが浮かびあがるのみである。

その女性が、マネージャー氏と思われる男性のほうに顔を向けたりでもしてくれれば、誰かもわかるであろうが、島田女史のステージに集中しているのか、前方を見たままで、隣の男性と話しをするにしても、首をかしげるくらいである。無論、会場内に流れる音の中、会話内容を聞きとることなどできない。

そんな、小生が集中できない時間を過ごしている中で、コンサートは進行する。
そして、コンサートもそろそろ終盤にさしかかったころ、前席の二人が席を立った。
確かに、業界関係者は、コンサート終了まで座席で観ていることはあまりない。通常は、途中退席するものである。
立ち上がり、通路方面に体の向きを変えたときに、その女性の右横顔を見上げる小生。
姫乃樹リカ女史であった。

東京でのコンサートならともかく、大阪のコンサート会場で芸能人を見かけようとは思ってもいなかった。

コンサートの演目は「Dream Child」になっている。
今まで集中できなかった分を取り返すべく、立ち上り、踊りに入る小生であった。

コンサートは「Dream Child」で中締めとなった後、アンコールに入った。
アンコールでは、「Free Balloon」などで盛り上がり、姫乃樹女史の真後ろで焦れていた分をなんとか取り返したかな、ということろで、終演となった。


コンサート終了後、大阪のオリコン通信寄稿士の面々と合流。
姫乃樹女史が来ていたということを小生から聞いた"33r.p.m."氏は、先ほどまで姫乃樹女史がいた席に腰掛たりていたが、もうぬくもりは残っていなかったであろう。

軽く打ち上げを行った後、オリ通寄稿士のペンネーム"擬陽性ポピンズ"氏宅に宿泊させていただいた。

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2018年2月23日 (金)

1988年2月23日

本日は市ヶ谷のシャープ東京ショールームにて開催される、文化放送の公開録音番組に参加の予定である。

シャープ東京ショールームで開催される公開録音番組が、"シャープ ミンミンゼミナール"から"シャープ・アイドル・アイドラ・アイドリー"に変わったわけだが、収録曜日、時間には変更がない。

本日のゲストは島田奈美女史と、国実百合女史。

集まった知人はというと、
オリコン通信関係では、ペンネーム"渡辺洋"、"スイク2ミトカイ"、"西崎知紀"の各氏。
知美ちゃん新聞関係でTT氏、NM氏。
島田奈美女史関係というべきかコロムビア関係というべきか微妙な立場のAT氏。

まずは、昨日購入したメトロのケーキをおすそ分け、好評のうちになくなった。


小生にとっては、国実女史は初見となる。
国実女史については、デビュー前から、"知美ちゃん新聞"の関係者の間では度々話題になっていたのだが、写真を見るかぎりでは、芸映フリークを自称する小生であるにもかかわらず、ひまひとつではなかろうか、との感想を持っていたのであるが、実際に目にしてみると、その認識を改めなければならないと感じた。

デビュー前の初々しさが、そう感じさせているといったこともあるのかもしれないが。初々しさも正義である。

また、写真ではわからなかったことではあるが、見た目の印象よりも高くてか細い感じの声がかわいい。
見た目は岡本舞子女史に、雰囲気は守谷香女史に似ているといった感じである。
そのうえで、バーニングでもボンドでも研音でも六本木オフィスでもサンミュージックでもない、ホリプロやナベプロならありかもしれないが、結局はやはり芸映なのだろうなという印象だった。

本日もう一人の出演者は島田奈美女史。8枚目のシングルレコード「タンポポの草原」の発売に合わせての出演であったが、本日にかぎっては、国実女史ばかりに気を取られていた小生であった。

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2017年1月 9日 (月)

島田奈美「パウダースノーの妖精」特典下敷き

今回紹介する品は、島田奈美女史の3枚目のシングルレコード「パウダースノーの妖精」の予約特典の下敷き4種。「パウダースノーの妖精」の広告等には"NAMI特製下じき"として記載されているものである。

ポリ塩化ビニル製、カラーグラビア片面印刷(裏面は白)。7インチシングルレコードのジャケットサイズとなっている。
キクイチミュージックセンターダイヤモンド地下街店で、いただいたものと記憶している。

島田奈美「パウダースノーの妖精」特典下敷き1(150dpi)

島田奈美「パウダースノーの妖精」特典下敷き2(150dpi)

島田奈美「パウダースノーの妖精」特典下敷き3(150dpi)"

島田奈美「パウダースノーの妖精」特典下敷き4(150dpi)

この4種類、画像のALT属性には便宜的に1から4までの番号を振ったが、外見上は順不同である。
予約特典としては、4種類のうち、1枚をいただけるというものであった。

「パウダースノーの妖精」の発売時には、1986年11月16日の午後3時から、全国198(北海道18、東北19、関東56、中部33、関西25、中国20、四国5、九州22)か所のレコード店の店頭で"妖精誕生の日"と銘打ったビデオコンサートを実施、このビデオコンサート用のビデオにも使用することになるプロモーションビデオの作成の一方、前作「負けないで…片想い」時には、オリコンウィークリー誌の広告によると全国16か所だったキャンペーンが、今作「パウダースノーの妖精」では、オリコンウィークリー誌の広告によると東京2か所、京都1か所の3か所に大幅に減少するなど、プロモーションの方向を大幅に変更している。
冬期という屋外のキャンペーンに不向きな時期のであるため故の方針だったのであろう。

※この記事を書くにあたりtwitter上で重要な情報をいただきました。感謝申し上げます。

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2016年8月23日 (火)

1986年8月23日

本日は、三越横浜店屋上で島田奈美女史の新曲キャンペーンに参加した後、石川秀美女史の初ライヴツアー公演、2回まわしの2回とも参加という日程である。

横浜駅西口からダイヤモンド地下街を突っ切って三越横浜店に地下入口から入店。屋上に昇る。椅子席はほぼ埋まっているので立ち見ををするとこにした。

島田奈美女史のこのイベントは、2枚目のシングルレコード「負けないで…片思い」発売に伴うキャンペーンで "奈美SECOND FLIGHT CAMPAIGN"と銘打たれている。

オリコン・ウィークリー誌の広告によれば、
8月19日(火)12:00~13:00 福岡・香椎ダイエー屋上
        16:30~17:30 熊本・岩田屋伊勢丹S.C.屋上
8月22日(金)12:00~13:00 金沢・香林坊109屋上
        15:30~16:30 小松・小松西武屋上
8月23日(土)12:00~13:00 横浜・三越横浜店屋上
8月24日(日)10:30~11:30 蒲田・東急プラザ屋上
        13:30~14:30 渋谷・東急百貨店渋谷本店屋上
        17:00~18:00 昭島・昭島モリタウン屋上
8月25日(月)12:00~13:00 大宮・大宮駅ビルWe屋上
        15:30~16:30 川越・川越丸広デパート屋上
8月26日(火)13:00~14:00 千葉・八千代台ユアエルム屋上
        17:00~18:00 池袋・サンシャインシティ噴水広場
8月27日(水)10:30~11:30 笹塚・笹塚ショッピングモール 1Fウラ広場
        13:00~14:00 日本橋・東急百貨店屋上
        16:00~17:00 亀戸・駅ビルエルナード屋上
8月29日(金)13:00~14:00 静岡・静岡伊勢丹屋上
と8日間16か所のキャンペーンである。

本日23日は首都圏では初日となるキャンペーン。集まった人数は300といった程度であろうか。
正直なところ、レコードを買うと、LIVEでの荷物になるため、今回は観るだけとさせていただいた。

さて、三越横浜店から横浜VIVRE21に移動。8階のLIVE SQUARE VIVREで石川秀美女史のライヴハウスツアー"“Carry On”Summer Tour In Live Square 1986"の公演が行われる。

ファンクラブ会報の"秀美しんぶん"によれば、今回のライヴハウスツアーの日程は
8月11日(大阪)キャンディーホール 16:00~,19:00~
8月12日(広島)ウッディ 16:00~,19:00~
8月13日(博多)ヒブレホール 16:00~,19:00~
8月14日(神戸)チキンジョージ 16:00~,19:00~
8月15日(名古屋)ハートランド 16:00~,19:00~
8月23日(横浜)横浜ヒブレ 16:00~,19:00~
8月24日(東京)渋谷ライブイン 16:00~,19:00~
となっている。8月11日から5日続けての2回公演はきついのではないかと思えるが、本日は23日、中7日開いているので、良い体調となっているなっていることを期待したい。

7月4日にチケットを購入するために来ていたので会場までたどり着くのはたやすい。問題なのは、ライヴハウスに入るのが初めてなので、入場方法からして勝手がわからないこと。入口前にはすでに列ができていたが、並んでいるほとんどの者にとってもそれば同様の問題ではあろうが。とにかく並んで開場を待つ。

1回目は15時30分開場。列が動き出し、前から順番に入場が開始された。

19860823“Carry On”Summer Tour In Live Square 1986 チケット VIVRE21 1(表)(150dpi)

会場内には移動可能な椅子が並んでおり、空いている中で好きな椅子を確保するという、早いもの勝ちの形式であった。小生は入場待ちの列でも前のほうであったため最前列の椅子にまだ空きがあった。入口から遠い側の回り込み最前列の椅子を確保する。椅子を確保した後ドリンクを引き換え飲み干したあと着席。30分の間に一連の流れを終えるのはなかなかせわしない。

会場は横幅が広く奥行きが狭い作りになっている。当方は最前列なので問題はないが、ステージから見て左右斜め前にある2本の柱が視界の妨げになりそうで気になるところである。

さて、バンドメンバーが各持ち場に付き、演奏の準備が始まる。会場内に緊張感みなぎる。
最初の曲の演奏が始まると、それは「Carry On!~走り続けて~」。
ホールコンサートであれば、曲の冒頭が流れだすとともに親衛隊長の統制が始まるものであったが、ライヴハウスではそういった流儀が通用しない。
秀美女史が袖から登場し歌唱開始。1曲目から盛り上がる曲なのではあるが、周囲の者は借りてきた猫の状態。小生も、最前列のため、後ろへの遠慮もあり、周囲が立ってくれないと、たちあがりにくい。いま一つ盛り上がりに欠けるといった印象だった。

一旦退場して2回目の入場列に並び直す。
2回目には18時30分開場。

19860823“Carry On”Summer Tour In Live Square 1986 チケット VIVRE21 2(表)(150dpi)

今回は列の前のほうに並ぶことはできなかったたため、最前列というわけには行かない。視界の良い椅子を確保。
開演後。1回目の経験を活かし、1曲目から立ち上がる。一度立ち上がったら意地でも腰を下ろしたりしない。ちらほら賛同される方々も現れ中盤には総立ちになった。
最終的に、アンコールが2回となる盛り上がりとなった。

コンサートホールよりライヴハウスのほうが良い。これが当日の結論。

会場を出ると21時近くになっていた。東横線の横浜駅から電車に乗車し、帰宅した。

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2016年4月12日 (火)

島田奈美 クレアラシル 3ツ折りリーフレット兼カセットレーベル

今回紹介するものは、クレアラシルの3ツ折りリーフレット兼カセットレーベルである。

クレアラシルというと、外国人の少年が"しか~も~"と言うCFが、音声としては最も印象に残っているところであるが、映像として印象に残るは、島田奈美女史がプールに潜ってしまうCF、やはりアイドルに水着は最強であろう。
肩から上だけしか映っていないのが残念なところではあったが。

閑話休題。
このリーフレット、マット紙3ツ折り両面印刷。表面は左から、キャッチコピー入りの広告、カセットレーベルその1、カセットレーベルその2となっている。

最も左の、キャッチコピー入りの面に使用されている写真の衣装は、「負けないで…片想い」がB.G.M.として流れていたCFのもの。
であるからといって、1986年に作成されたと考えるのは早計であり、カセットレーベル面の写真は"from MAMI SHIMADA Calender 1988"との記載から、1988年カレンダーに掲載されている写真を使用していることがわかる。
よって、このリーフレットの制作時期は、1987年末頃であると考えるのが妥当であろう。
とすると「Sing To The Music」をB.G.M.としていたCFがオンエアされていた頃に配布されていたものということになる。

クレアラシル 3ツ折りリーフレット兼カセットレーベル(表1)(150dpi)

クレアラシル 3ツ折りリーフレット兼カセットレーベル(表2)(150dpi)

クレアラシル 3ツ折りリーフレット兼カセットレーベル(表3)(150dpi)

反対面は、ニキビについて、クレアラシルの機能について等の説明書きとなっている。

クレアラシル 3ツ折りリーフレット兼カセットレーベル(裏1)(150dpi)

クレアラシル 3ツ折りリーフレット兼カセットレーベル(裏2)(150dpi)

クレアラシル 3ツ折りリーフレット兼カセットレーベル(裏3)(150dpi)

森本社長に預けた青春を返してもらっていない方々にすれば、島田奈美といえばクレアラシル。クレアラシルといえば島田奈美に尽きるでのあろう。

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