2019年3月25日 (月)

1989年3月25日

前日、東京都内の中古レコード店巡りをした後、大田区多摩川に宿泊した小生。
本日は、全国朝日放送株式会社制作のT.V.番組"アイドル共和国"の生放送が開催されるという"西武園ゆうえんち"に向かう予定である。

 

この、"アイドル共和国"という番組は、今回のT.V.番組の改編による新番組のため、観覧が可能かどうかについての情報がなかったのではあるが、行けば何とかなるという考えで、西武新宿線の車上の人のなった小生であった。

 

小生は"知美ちゃん新聞"のスタッフでもあるオリコン通信寄稿士のペンネーム"西崎知紀"氏とともに、大田区多摩川から出立する。
東村山駅で、西武西武園線に乗り換え、西武園駅で下車。
小生にとっては、西武園駅を利用するのは初である。

 

西武園駅から、ゆるやかな登り坂を歩く。右手にある施設が西武園競輪場から、西武園遊園地に変わり、またしばらく歩くと、西武園遊園地の中央口が見えてきた。

 

西武園遊園地へ入場。
小生にとっては、西武園遊園地へ入場するのも初となる。

 

入園し、園内のどこかにあるであろう"舞台"を探す。
園内には若い女性がすこぶる多いが、そのほとんどの者は本日の"アイドル共和国"出演者を観に来たということが、その風体で知れてしまう。

 

園内を歩きまわっているうち、池のほとりに舞台が設置されいるのを発見した。
すでに、池に面して3重くらいの人垣ができていたが、幸いなことに、集まっているのはほとんどが女性だったので、舞台に向かっての視界は十分に確保することができた。
"3万円"NA氏、"赤いメガホン"K氏も、その場所に集まって来ている。場所的に、ここに集まるのは必然なのであろう。

 

 

番組開始。本日の司会は、夏木ゆたか氏、清水圭・和泉修の2人、SMAP5人。
まず、司会者と出演者が出てきて、"アイドル共和国"の開国ということで、テープカットが行われた。
出演者は柏原芳恵、大西結花、芳本美代子、佐野量子、島田奈美、西村知美、光GENJI、酒井法子、生稲晃子(敬称略)。
その後、TOMMY PAGE氏が"アイドル共和国"の歌の!「REPUBLIC OF IDOLS」を歌うが、口パクだった模様。

 

屋外舞台では、
生稲晃子女史の「ファンファーレが聴こえる」

 

島田奈美女史の「春だから」

 

が、続けて披露された。

 

その後、屋内からの放送になったようで、屋外舞台はしばらく時間が開く。

 

再開は、SMAPの歌で、5人で「SMAP」を歌うが、やはり口パクだった模様。
そして、本日は一人欠席しているようである。

 

また、しばらく時間が開いて、

 

西村知美女史が、「さよならの学生通り」を歌唱。

 

酒井法子女史が、「おとぎの国のBRITHDAY」

 

を歌唱。

 

その後は屋内会場からの放送になったようで、いつの間にか番組は終了していたようである。

 

さすがにこれだけ広い西武園ゆうえんちで、出を待つのも困難と思われることから、小生は、オリコン通信寄稿士のペンネーム"西崎知紀"氏とともに帰途につくことにした。

 

 

帰路は、西武遊園地駅から、西武多摩湖線のを経由し、国分寺駅に出て、国分寺駅からJR線を利用することにした。
小生にとって、西武園遊園地駅利用は初となる。
西武多摩湖線は、20分に1本列車が出ていたが、この時間はすべての列車が小平駅行きであったため、荻山駅での乗り換えを余儀なくされ、不便であった。
国分寺駅は橋上駅化され、駅ビルができていた。

 

国分寺駅からJRに乗車し、有楽町駅駅で下車。
日立ヤングプラザに移動し、日立ハローサタデーの公開生放送に参加する。
本日の出演者は、田中律子女史と田村英里子女史であった。
そして本日は、大田区多摩川に宿発した。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年12月30日 (日)

1988年12月30日

本日は、INK STICK芝浦FACTORYで開催される、島田奈美女史のライヴ"NAMI SHIMADA LIVE TOUR’88「EVERY TIME I LOOK AT YOU」"に参加する予定。
本日は、2回まわしとなっているが、小生は昼の部のみの参加である。

小生が12月24日の大宮フリークスでのライヴに参加してから、一週間も経っていないのであるが、この間、島田女史は、京都、大阪、名古屋のステージをこなして来ているという状況。

なお、明日12月31日にはイベント参加の予定はないので、本年最後のイベントとなるはずである。


INK STICK芝浦FACTORYに来場するのは1987年10月18日以来である。

19881230nami_live_tour_88look_at_yo

チケットぴあで発券されたチケットには
"※当日会場にて記念チケットと交換致します。"
との記述があり、どんな記念チケットなのかと思っていたら、
入場時に半券との引き換えに渡されたチケットは、他会場のチケットと同じデザインのものであった。

19881230nami_shimada_live_tour88loo

半券が残ったかたちで、手元に残るのが利点といえば、利点である。


開演。
構成は大宮フリークスと同様である。
大宮フリークスのときにも感じたのだが、全体的には観客のノリはいまひとつといったところてあった。

島田女史の指向が、ファンが期待しているのとは違った方向を向いているのかもしれなと感じた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年12月24日 (月)

1988年12月24日

大田区多摩川に宿泊した小生。

本日は、島田奈美女史のライヴに参加する予定であるが、そのライヴの開始までには時間があるため、共に宿泊した名古屋大学アイドル研究会の面々と、島田女史のライヴ開始までの時間をどうしようかと話し合ったところ、東中野の"ジャマイカ"に行くということに決まった。
"ジャマイカ"は、島崎路子女史のお父様が経営しているという喫茶店である。


東中野駅の西口を出て、北側の道路の坂を上がると、山手通りの交差点に出る。
中央本線の線路沿いに進むと明治大学付属中野中学校・高等学校方面から文園方面に出るが、そちらには向かわず、その中央本線沿いの道と、山手通りとの間を入口とする細い路地に入っていく。
道幅5メートルにも満たないその路地には、飲食店が連なっていた。山手通りから数十メートル歩くと、道の左側にに"ジャマイカ"の看板か見えた。

入店。一人だと入店をためらってしまうかもしれないが、本日は集団で来ているので迷いがない。
席に腰掛けメニューを見る。喫茶店というより、コーヒーが主な店のようである。
島崎女史に関連した物品は見当たらない。
小生はホットココアを注文。

店内で、本日の予定を話し合う。
島田女史のライヴ開始まではなおまだ時間がある。
名古屋大学アイドル研究会のUS氏から、平塚で石川秀美女史のイベントがあるので行きたいとの提案があった。
小生はそれに同意。平塚まで移動することになった。


平塚駅で下車。
石川女史のイベントは、駅ビルLUSCAの6階とのこと。
6階に上がると、ラスカホールというホールがあった。
入場。
ホール内部の床は平坦で、撤去可能な椅子が並べられていた。
椅子の数は300程度であろう。ほぼ満席といった感じである。
イベント開始時刻近くになって会場に到着したので、座席は後ろのほうになってしまった。

本日の石川女史のイベントは、こういったホールのイベントではよくある、ラジオの公開録音といったものではなく、
ミニコンサート的なもののようである。それが無料なのでお得なイベントであった。


さて、平塚のイベントが終了した。
次に小生が参加する予定のイベントは、大宮フリークスで開催される、島田女史のライヴである。


オリコン・ウィークリー誌1988年11月28日号の「12月のフェアリー」の広告には、
----
NAMI SHIMADA LIVE TOUR’88
「EVERY TIME I LOOK AT YOU」

12・8 (木)19:00 広島・ウディストリート
12・9 (金)18:30 福岡・ビブレホール
12・15(木)19:30 神戸・チキンジョージ
12・16(金)19:30 横浜・セブンスアベニュー
12・17(土)18:30 前橋・ラタン
12・20(火)18:30 仙台・CADホール
12・21(水)18:30 水戸・サントピア7Fサウスコア
12・23(金)19:00 藤沢・BOW
12・24(土)18:30 大宮・フリークス
12・26(月)18:30 京都・ビブレホール
12・27(火)18:30 大阪・バナナホール
12・28(水)18:30 名古屋・ハートランド
12・30(金)①15:30 ②19:00 芝浦・ink stick
----
と、ライヴツアーの名称と、全国13か所14本のライヴの予定が掲載されいる。

本日は、そのツアーの9日目にあたる。


大宮フリークスは、大宮駅の東口。駅前ロータリー東南角から100m程南に立つ、オリンピアビルの2階にあるライブハウスである。

大宮駅の東口の階段を降り、駅前に立つと、東側の空は既に暗く、振り向いた駅舎の向こう側の空の、青みを帯びたかすかな残照も、今から向かう狭い路地の猥雑な明かりにかきけされた。

100メートルほど歩き、オリンピアビルの前に着いた。
そこには既に列ができており、その列を目でたどると、オリンピアビルの2階に続く階段の中へと続いていた。


入場。小生は、大宮フリークスへは初入場となる。
場内には椅子が置かれていた。ぴあmapには、定員350と記載されていたが、これは、椅子の数が350ということであろう。

19881224NAMI SHIMADA LIVE TOUR'88“LOOK AT YOU”チケット(表)(150dpi)

小生は、島田女史のホールコンサートに参加したことはあるが、ライヴハウスにおけるライヴには初参加である。ということもあり、本日はおとなしくしているつもりである。


開演。

M.C.の、12月22日に、佐野量子女史、杉浦幸女史、西村知美女史、渡辺美奈代女史、斉藤満喜子女史とクリスマスパーティーをやったという話しに、会場がどよめく。
島田女史は"個性的な人が多くて"と笑っていたが、個性的といえるのは、佐野、西村、杉浦くらいではなかろうか。西村女史の"ムーンウォーク"が面白かったとのことだった。

アルバム『CURIOSITY』、『EVERYTIME I LOOK AT YOU』の収録曲が主となる構成であった。


ライヴ終了後、新宿に移動し、オリコン通信常連投稿者同人誌関係の忘年会に遅れて合流。

本日会った知人は、オリ通寄稿士のペンネーム"渡辺洋"、"JVCの周美今日"、"スイク2ミトカイ"、"西崎知紀"、"PINK TANK"、"大谷渚"、"さわやか天使の輪"、"きっぱら一人"、"GPZ-250"、"38r.p.m."、津田川優"、"後藤雪之丞"の各氏。


その後、大田区多摩川に宿泊した。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2018年11月12日 (月)

1988年11月12日

本日は横浜国立大学にやってきた小生。横浜国立大学の秋の大学祭に参加するためである。
ちなみに横浜国立大学には春にも"清陵祭"という学園祭がある。


最近、国実百合女史の専門ミニコミ誌である"百合ちゃん新聞"の編集発行人NM氏が、"地球防衛少女イコちゃん"をいたく気に入り、大田区多摩川の宿舎にて一日中そのビデオを流しており、あまつさえ、NM氏は、磯崎亜紀子女史の台詞部分を完全に覚え、磯崎女史がしゃべるのとまったく同時に、磯崎女史と同じ台詞をしゃべりながら"地球防衛少女イコちゃん"のビデオを観ているので、家主が迷惑しているとかいないとか。
とにかく、磯崎女史にハマっているというのである。

その磯崎女史が珍しくイベントに登場し、加えて"地球防衛少女イコちゃん2"に出演する増田未亜女史、田山真美子女史も登場する。
そして、"地球防衛少女イコちゃん"関係のイベントが終わった後に島田奈美女史のミニコンサートも開催されるあるということでだったので、小生も参加することとしてのである。


オリ通寄稿士のペンネーム"スイク2ミトカイ"氏、"PINK TANK"氏、"西崎知紀"氏等の姿も見える。
"スイク2ミトカイ"氏は田山真美子女史が目当て、"西崎知紀"氏島田奈美女史が目当てであろう。


横浜駅前から、市営バスの循環外回り線に乗車、横浜新道のバス停で下車する。
すかいらーくの手前を右に折れ、しばらくして右折、坂を上りきったところに通用門がある。
早稲田大学とは違い、無料で入ることができるようである。もっとも、それが普通なのではあるが。
横浜国立大学に校内に入構し、教育学部と経済学部の建物にはさまれた通りに入る。

模擬店が並ぶこの通りが、"メインストリート"であろう。

しばらく歩くと、模擬店の列が途切れ、経済学部講義棟2号館を背に、仮設の舞台が設けられていた。
舞台背面にはサッポロビールの広告が描かれている。そして、その広告の向かって右端に、
"出演 磯崎亜紀子 神崎聖子 田山真美子 増田未亜 吉田裕美子 渡辺路恵 島田奈美(スペシャルゲスト)"
と記載されており、この舞台が本日の目的地だということが知れた。
高さは1メートル程度、幅も15メートル程はあるであろう。かなり大きな舞台である。
舞台前に椅子などは置かれていない。

舞台前で、同行者と開演を待っていると、"おい○○"と小生を呼ぶ声がした。その声のほうを見ると、そこにいたのはMM氏であった。ここでMM氏に会うこは想定外だった小生、NM氏に"なにしてるの?"と聞くと、"実行委員長をやっているんだよ"とのこと。なんとMM氏は今回の大学祭の実行委員長をしており、このイベントも実行委員会が主催とのことであった。NM氏からすれば、小生と会うことは想定の範囲内だったのかもしれない。そしてMM氏はこの大学を4年間では卒業しなかったということらしい、その理由は聞かなかったが。


そんなやりとりの後、イベント開始。
まずは、磯崎女史、神崎女史、田山女史、増田女史、吉田女史、渡辺女史が登場。島田女史は登場しないので、本日のイベントは2部構成のようである。
磯崎女史が登場したときには、会場にどよめきが起こった。磯崎女史が、想像していたよりあまりにふっくらとしていたからであろう。
進行は、各自の自己紹介。
神崎女史は、渡辺美奈代女史の曲「TOO ADULT」
増田女史は、『Cuties X’mas』収録の「.夏の香りのメリー・クリスマス」
を歌唱。
また、増田女史と磯崎女史の二人で、『地球防衛少女イコちゃん』の主題歌「おねがい!イコちゃん」を歌うというもの。
大田区多摩川において『地球防衛少女イコちゃん』を何度となく見せられた小生は、当然のごとく、歌に合わせて"イコちゃん"と"お願い!"の合いの手を入れるのであった。

6名が退場し、引き続いて島田女史が登場。
司会が付かないので、ミニコンサート形式のイベントということになろう。生バンドではなく、カラオケである。
11月23日発売予定の「12月のフェアリー」をはじめて聞く。頭サビの曲だが、サビ以外は印象に残らない感じ。
やはり島田女史のシングルでは相変わらず「Free Balloon」が最も盛り上がる。そして、「Dream Child」も選曲しておけば間違いないところである。
"相変わらず"なところが問題ではあるが。

イベントが終了し、もう2度と会うこともないと思われる実行委員長のMM氏にあいさつしてから会場を辞そうとしたが、MM氏とは会うことができなかった。
横浜国立大学の大学祭は"オールナイト"と聞く。
小生は、まだにぎわいの残る常盤台のから、三ツ沢上町の駅に出て帰宅した。


※現在追記。
この日の模様が"20世紀アイドル写真館"さんに掲載されております。20世紀アイドル写真館"さんでは日付けが1988年11月23日となっておりますが、1988年11月12日が正しい開催日です。
tp://idol20.blog.jp/archives/3496036.html
舞台上で赤いジャンパーを着て立膝をついているのが、実行委員長のMM氏だと思われます。当時予感したとおり、この日を最後に会ったことはありません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年11月11日 (日)

1988年11月11日

本日は、1988年7月22日以来の"ロッテヤンスタNo.1"公開録音参加である。

本日の出演者は、
佐野量子女史、島田奈美女史、坂上香織女史、国実百合女史の4名であった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年4月 9日 (月)

1988年4月9日

本日は、JR東海発行の、"バースデー東海フリーきっぷ"を利用して大阪にやってきた小生である。

この"バースデー東海フリーきっぷ"は東海旅客鉄道株式会社(JR東海)発足一周年を記念して発売されたきっぷであった。
JR東海の特急列車自由席を含む全線が二日間乗り放題となるものであり、小生が、大阪の一泊旅行に利用するのには最適なものであった。

バースデー東海フリーきっぷ(150dpi)表
バースデー東海フリーきっぷ(150dpi)裏

ということで、佐野量子女史の"わいわいソフトボール塾"が開催される前日に大阪入りすることとした小生であった。

さらに、大阪のオリコン通信寄稿士諸氏に連絡を取ったところ、4月9日に大阪で開催される島田奈美女史のコンサートに、大阪のオリコン通信寄稿士が大挙して参加するとのことだったので、小生も参加することとし、4月3日に名古屋で顔を合わせた、オリ通寄稿士のペンネーム"38r.p.m."氏に、チケットの手配をお願いしていたところであった。

オリ通寄稿士のペンネーム"38r.p.m."氏、"擬陽性ポピンズ"氏等々とは、島田女史のコンサート会場となる御堂会館で、合流することとしていた。新大阪駅から、大阪市営地下鉄御堂筋線に乗車し、本町で下車。地上で出ると、陽が落ちきってしまっていたので、一瞬方向感覚を失ってしまったが、地図と照らし合わせ、徒歩5分程で御堂会館に到着した。御堂会館は収容人員900人程のホールである。
無事に"33r.p.m."氏らとも合流。お願いしてあったチケットをいただいた。

19880409島田奈美SPRING TOUR’88チケット(表)(150dpi)

その後しばし歓談したのち、入場。
チケットを購入した時期が異なるため、大阪の面々とは座席は別々であり、会場内で別れ席を探す。
指定された座席は、会場の中央、ミキシングコンソールの後方の席であった。
通常、ミキシングコンソールの後方は業界席に指定されていることが多いので、小生にとって意外であった。
比較的観やすい、悪くはない席である

開演。
小生の前の席は、開演時は空席であったので、"これは前が良く見える"と、内心ほくそえんでいた。
が、開演後しばらくすると、小生の右側の通路後方から、男性1名、そのあとにと女性1名が続いて歩いて来た。
そして、空いていた小生の前の座席が埋まってしまった。
コンサートが始まってしばらくして入場。
ミキシングコンソール後ろの席。
男女二人連れ。
となれば、マネージャー氏とタレントであると直感した小生。
真ん前に座った髪の長い女性が誰であるか探ろうと必死になり、コンサートどころではなくなってしまった。

着席した範囲で体を前のめりにしたり、左右に傾けたりしても、薄暗い会場の中、耳から後ろの部分からでは、誰であるかは判然としない。ステージライトを反射した髪の毛から縞状に光りが浮かびあがるのみである。

その女性が、マネージャー氏と思われる男性のほうに顔を向けたりでもしてくれれば、誰かもわかるであろうが、島田女史のステージに集中しているのか、前方を見たままで、隣の男性と話しをするにしても、首をかしげるくらいである。無論、会場内に流れる音の中、会話内容を聞きとることなどできない。

そんな、小生が集中できない時間を過ごしている中で、コンサートは進行する。
そして、コンサートもそろそろ終盤にさしかかったころ、前席の二人が席を立った。
確かに、業界関係者は、コンサート終了まで座席で観ていることはあまりない。通常は、途中退席するものである。
立ち上がり、通路方面に体の向きを変えたときに、その女性の右横顔を見上げる小生。
姫乃樹リカ女史であった。

東京でのコンサートならともかく、大阪のコンサート会場で芸能人を見かけようとは思ってもいなかった。

コンサートの演目は「Dream Child」になっている。
今まで集中できなかった分を取り返すべく、立ち上り、踊りに入る小生であった。

コンサートは「Dream Child」で中締めとなった後、アンコールに入った。
アンコールでは、「Free Balloon」などで盛り上がり、姫乃樹女史の真後ろで焦れていた分をなんとか取り返したかな、ということろで、終演となった。


コンサート終了後、大阪のオリコン通信寄稿士の面々と合流。
姫乃樹女史が来ていたということを小生から聞いた"38r.p.m."氏は、先ほどまで姫乃樹女史がいた席に腰掛たりていたが、もうぬくもりは残っていなかったであろう。

軽く打ち上げを行った後、オリ通寄稿士のペンネーム"擬陽性ポピンズ"氏宅に宿泊させていただいた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年2月23日 (金)

1988年2月23日

本日は市ヶ谷のシャープ東京ショールームにて開催される、文化放送の公開録音番組に参加の予定である。

シャープ東京ショールームで開催される公開録音番組が、"シャープ ミンミンゼミナール"から"シャープ・アイドル・アイドラ・アイドリー"に変わったわけだが、収録曜日、時間には変更がない。

本日のゲストは島田奈美女史と、国実百合女史。

集まった知人はというと、
オリコン通信関係では、ペンネーム"渡辺洋"、"スイク2ミトカイ"、"西崎知紀"の各氏。
知美ちゃん新聞関係でTT氏、NM氏。
島田奈美女史関係というべきかコロムビア関係というべきか微妙な立場のAT氏。

まずは、昨日購入したメトロのケーキをおすそ分け、好評のうちになくなった。


小生にとっては、国実女史は初見となる。
国実女史については、デビュー前から、"知美ちゃん新聞"の関係者の間では度々話題になっていたのだが、写真を見るかぎりでは、芸映フリークを自称する小生であるにもかかわらず、ひまひとつではなかろうか、との感想を持っていたのであるが、実際に目にしてみると、その認識を改めなければならないと感じた。

デビュー前の初々しさが、そう感じさせているといったこともあるのかもしれないが。初々しさも正義である。

また、写真ではわからなかったことではあるが、見た目の印象よりも高くてか細い感じの声がかわいい。
見た目は岡本舞子女史に、雰囲気は守谷香女史に似ているといった感じである。
そのうえで、バーニングでもボンドでも研音でも六本木オフィスでもサンミュージックでもない、ホリプロやナベプロならありかもしれないが、結局はやはり芸映なのだろうなという印象だった。

本日もう一人の出演者は島田奈美女史。8枚目のシングルレコード「タンポポの草原」の発売に合わせての出演であったが、本日にかぎっては、国実女史ばかりに気を取られていた小生であった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年1月 9日 (月)

島田奈美「パウダースノーの妖精」特典下敷き

今回紹介する品は、島田奈美女史の3枚目のシングルレコード「パウダースノーの妖精」の予約特典の下敷き4種。「パウダースノーの妖精」の広告等には"NAMI特製下じき"として記載されているものである。

ポリ塩化ビニル製、カラーグラビア片面印刷(裏面は白)。7インチシングルレコードのジャケットサイズとなっている。
キクイチミュージックセンターダイヤモンド地下街店で、いただいたものと記憶している。

島田奈美「パウダースノーの妖精」特典下敷き1(150dpi)

島田奈美「パウダースノーの妖精」特典下敷き2(150dpi)

島田奈美「パウダースノーの妖精」特典下敷き3(150dpi)"

島田奈美「パウダースノーの妖精」特典下敷き4(150dpi)

この4種類、画像のALT属性には便宜的に1から4までの番号を振ったが、外見上は順不同である。
予約特典としては、4種類のうち、1枚をいただけるというものであった。

「パウダースノーの妖精」の発売時には、1986年11月16日の午後3時から、全国198(北海道18、東北19、関東56、中部33、関西25、中国20、四国5、九州22)か所のレコード店の店頭で"妖精誕生の日"と銘打ったビデオコンサートを実施、このビデオコンサート用のビデオにも使用することになるプロモーションビデオの作成の一方、前作「負けないで…片想い」時には、オリコンウィークリー誌の広告によると全国16か所だったキャンペーンが、今作「パウダースノーの妖精」では、オリコンウィークリー誌の広告によると東京2か所、京都1か所の3か所に大幅に減少するなど、プロモーションの方向を大幅に変更している。
冬期という屋外のキャンペーンに不向きな時期のであるため故の方針だったのであろう。

※この記事を書くにあたりtwitter上で重要な情報をいただきました。感謝申し上げます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年8月23日 (火)

1986年8月23日

本日は、三越横浜店屋上で島田奈美女史の新曲キャンペーンに参加した後、石川秀美女史の初ライヴツアー公演、2回まわしの2回とも参加という日程である。

横浜駅西口からダイヤモンド地下街を突っ切って三越横浜店に地下入口から入店。屋上に昇る。椅子席はほぼ埋まっているので立ち見ををするとこにした。

島田奈美女史のこのイベントは、2枚目のシングルレコード「負けないで…片思い」発売に伴うキャンペーンで "奈美SECOND FLIGHT CAMPAIGN"と銘打たれている。

オリコン・ウィークリー誌の広告によれば、
8月19日(火)12:00~13:00 福岡・香椎ダイエー屋上
        16:30~17:30 熊本・岩田屋伊勢丹S.C.屋上
8月22日(金)12:00~13:00 金沢・香林坊109屋上
        15:30~16:30 小松・小松西武屋上
8月23日(土)12:00~13:00 横浜・三越横浜店屋上
8月24日(日)10:30~11:30 蒲田・東急プラザ屋上
        13:30~14:30 渋谷・東急百貨店渋谷本店屋上
        17:00~18:00 昭島・昭島モリタウン屋上
8月25日(月)12:00~13:00 大宮・大宮駅ビルWe屋上
        15:30~16:30 川越・川越丸広デパート屋上
8月26日(火)13:00~14:00 千葉・八千代台ユアエルム屋上
        17:00~18:00 池袋・サンシャインシティ噴水広場
8月27日(水)10:30~11:30 笹塚・笹塚ショッピングモール 1Fウラ広場
        13:00~14:00 日本橋・東急百貨店屋上
        16:00~17:00 亀戸・駅ビルエルナード屋上
8月29日(金)13:00~14:00 静岡・静岡伊勢丹屋上
と8日間16か所のキャンペーンである。

本日23日は首都圏では初日となるキャンペーン。集まった人数は300といった程度であろうか。
正直なところ、レコードを買うと、LIVEでの荷物になるため、今回は観るだけとさせていただいた。

さて、三越横浜店から横浜VIVRE21に移動。8階のLIVE SQUARE VIVREで石川秀美女史のライヴハウスツアー"“Carry On”Summer Tour In Live Square 1986"の公演が行われる。

ファンクラブ会報の"秀美しんぶん"によれば、今回のライヴハウスツアーの日程は
8月11日(大阪)キャンディーホール 16:00~,19:00~
8月12日(広島)ウッディ 16:00~,19:00~
8月13日(博多)ヒブレホール 16:00~,19:00~
8月14日(神戸)チキンジョージ 16:00~,19:00~
8月15日(名古屋)ハートランド 16:00~,19:00~
8月23日(横浜)横浜ヒブレ 16:00~,19:00~
8月24日(東京)渋谷ライブイン 16:00~,19:00~
となっている。8月11日から5日続けての2回公演はきついのではないかと思えるが、本日は23日、中7日開いているので、良い体調となっているなっていることを期待したい。

7月4日にチケットを購入するために来ていたので会場までたどり着くのはたやすい。問題なのは、ライヴハウスに入るのが初めてなので、入場方法からして勝手がわからないこと。入口前にはすでに列ができていたが、並んでいるほとんどの者にとってもそれば同様の問題ではあろうが。とにかく並んで開場を待つ。

1回目は15時30分開場。列が動き出し、前から順番に入場が開始された。

19860823“Carry On”Summer Tour In Live Square 1986 チケット VIVRE21 1(表)(150dpi)

会場内には移動可能な椅子が並んでおり、空いている中で好きな椅子を確保するという、早いもの勝ちの形式であった。小生は入場待ちの列でも前のほうであったため最前列の椅子にまだ空きがあった。入口から遠い側の回り込み最前列の椅子を確保する。椅子を確保した後ドリンクを引き換え飲み干したあと着席。30分の間に一連の流れを終えるのはなかなかせわしない。

会場は横幅が広く奥行きが狭い作りになっている。当方は最前列なので問題はないが、ステージから見て左右斜め前にある2本の柱が視界の妨げになりそうで気になるところである。

さて、バンドメンバーが各持ち場に付き、演奏の準備が始まる。会場内に緊張感みなぎる。
最初の曲の演奏が始まると、それは「Carry On!~走り続けて~」。
ホールコンサートであれば、曲の冒頭が流れだすとともに親衛隊長の統制が始まるものであったが、ライヴハウスではそういった流儀が通用しない。
秀美女史が袖から登場し歌唱開始。1曲目から盛り上がる曲なのではあるが、周囲の者は借りてきた猫の状態。小生も、最前列のため、後ろへの遠慮もあり、周囲が立ってくれないと、たちあがりにくい。いま一つ盛り上がりに欠けるといった印象だった。

一旦退場して2回目の入場列に並び直す。
2回目には18時30分開場。

19860823“Carry On”Summer Tour In Live Square 1986 チケット VIVRE21 2(表)(150dpi)

今回は列の前のほうに並ぶことはできなかったたため、最前列というわけには行かない。視界の良い椅子を確保。
開演後。1回目の経験を活かし、1曲目から立ち上がる。一度立ち上がったら意地でも腰を下ろしたりしない。ちらほら賛同される方々も現れ中盤には総立ちになった。
最終的に、アンコールが2回となる盛り上がりとなった。

コンサートホールよりライヴハウスのほうが良い。これが当日の結論。

会場を出ると21時近くになっていた。東横線の横浜駅から電車に乗車し、帰宅した。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年4月12日 (火)

島田奈美 クレアラシル 3ツ折りリーフレット兼カセットレーベル

今回紹介するものは、クレアラシルの3ツ折りリーフレット兼カセットレーベルである。

クレアラシルというと、外国人の少年が"しか~も~"と言うCFが、音声としては最も印象に残っているところであるが、映像として印象に残るは、島田奈美女史がプールに潜ってしまうCF、やはりアイドルに水着は最強であろう。
肩から上だけしか映っていないのが残念なところではあったが。

閑話休題。
このリーフレット、マット紙3ツ折り両面印刷。表面は左から、キャッチコピー入りの広告、カセットレーベルその1、カセットレーベルその2となっている。

最も左の、キャッチコピー入りの面に使用されている写真の衣装は、「負けないで…片想い」がB.G.M.として流れていたCFのもの。
であるからといって、1986年に作成されたと考えるのは早計であり、カセットレーベル面の写真は"from MAMI SHIMADA Calender 1988"との記載から、1988年カレンダーに掲載されている写真を使用していることがわかる。
よって、このリーフレットの制作時期は、1987年末頃であると考えるのが妥当であろう。
とすると「Sing To The Music」をB.G.M.としていたCFがオンエアされていた頃に配布されていたものということになる。

クレアラシル 3ツ折りリーフレット兼カセットレーベル(表1)(150dpi)

クレアラシル 3ツ折りリーフレット兼カセットレーベル(表2)(150dpi)

クレアラシル 3ツ折りリーフレット兼カセットレーベル(表3)(150dpi)

反対面は、ニキビについて、クレアラシルの機能について等の説明書きとなっている。

クレアラシル 3ツ折りリーフレット兼カセットレーベル(裏1)(150dpi)

クレアラシル 3ツ折りリーフレット兼カセットレーベル(裏2)(150dpi)

クレアラシル 3ツ折りリーフレット兼カセットレーベル(裏3)(150dpi)

森本社長に預けた青春を返してもらっていない方々にすれば、島田奈美といえばクレアラシル。クレアラシルといえば島田奈美に尽きるでのあろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)