2017年10月18日 (水)

1987年10月18日(その2)

承前

オリコン通信常連投稿者のペンネーム"西克治"氏から、川崎の"ニューハトヤ"で石田ひかり女史のイベントが開催されるという情報を得た小生は、佐野女史関係の知人とは日比谷公園で分かれ、川崎に向かった。

JR川崎駅を降りから京急川崎駅まで徒歩で移動。
目指す"ニューハトヤ"は京急川崎駅前である。
会場に入ると、14時開始であったというイベントは既に始まっていた。

会場は、結婚式場のようであり、八曲一隻の屏風に、『HIKARI-Legend』の特典ポスターが貼られ、その前、普段は新郎新婦の席があるであろう位置に舞台がしつらえられていた。

19871018ニューハトヤ_石田ひかり

シングルレコード「く・ち・び・る♡2」を購入し、握手会に参加する。

19871018石田ひかりサイン色紙@川崎ニューハトヤ(150dpi)

石田女史のイベント終了後、次の目的地に向け移動。


田町駅で下車。芝浦工業大学方面に向かう。

運河の手前で左折し、ボウリング場を通りすぎたところで右折し、運河を渡る。
橋を渡り終えたところで左折し、次の交差点を左折。袋小路の手前左にある倉庫、ここが本日2か所目の目的地、INK STICK芝浦FACTORY。
外見は倉庫だが、中か改装されライヴハウスとなっている。
小生の周辺では既に有名な場所ではあるが、小生は初来場となる。

本日この場で、"HIDEMI LIVE PARTY 1987"と銘打たれた石川秀美女史のライヴが開催されるのである。

石川秀美 HIDEMI LIVE PARTY 1987案内(150dpi)

この"HIDEMI LIVE PARTY 1987"は、ファンクラブの会報に同封されていた紙片によると、

10月18日(日)18:30  東京 INK STICK芝浦FACTORY
11月4日(水)19:00 大阪 バーボンハウス
11月5日(木)18:30 名古屋 ハートランドスタジオ

の3か所で開催されることとなっている。

ここ東京の観客はすべて招待客。石川秀美女史の26枚目のシングルレコード「ドレスの下の狂詩曲」を購入した者が招待されている。大阪、名古屋については、招待なのかどうかの確認していない。

INK STICK芝浦FACTORYに入るのは初であった。入場してみると、場内はライヴハウスという名から想像する以上に広く、オールスタンディング仕様となっているため、500人以上は入れるような感じである。倉庫を改装したというだけのことはあり、天井も大層高い。

オリコン通信常連投稿者のペンネーム"西崎知紀"氏と合流。小生よりもライヴ慣れしている"西崎知紀"氏"と行動を共にされていただくことにする。

日本大学石川秀美研究会の会員のO氏の姿は確認することができた、目でお互いの健闘を誓い合う。

荷物をクロークに預け、身軽になり、臨戦態勢。
しかしながら、本日のライヴは、レコードを買った人の"御招待"ということで、どうも、いつもの石川女史のライヴとは会場内の雰囲気が違うようである。ライヴハウスに慣れていない者が多いのか、会場内で押し合いになるのを想定していなのであろう、緩い感じがする。
なお、小生が事前に得ていた情報では、本日は"昔の曲"も歌うとのこと。"昔の曲"がライヴハウスでどのような感じになるのかということに、一抹の不安を覚える。

小生と"西崎知紀"氏は、まずは会場中程、それほど人の密度が高くない場所で開演を待った

開演。
観客は、確かに、石川女史いつものライヴのときよりおとなしい。
最近では、最初の曲から"おしくらまんじゅう"になることが常だったが、小生がいる会場中程から前方を見やっても、今回はそのようなことにはなっていないようである。ライヴの盛り上がり的には不安なところである。
観客がおとなしいからなのか、知らずのうちに小生と"西崎知紀"氏の立ち位置が、一曲一曲が終わるごとにステージに近づいている。

"昔の曲"、「めざめ」、「Hey!ミスター・ポリスマン」、「妖精時代」もライヴ用にアレンジされていたので、
違和感なく楽しむことができた。

アンコール前のすべての曲が終了したのだであろう。ステージの照明が落ちた。
通常、ここで "アンコール"の声がかかるところである。
ところが、今回は、初めてのライブハウスで熱気に当てられたのか、"ぼ~"っとして突っ立っている者ばかりで、アンコールが始まらない。
"これはでまずい"と、小生は"アンコール"の第一声を発した。
他の観客も、その声につられ、ようやく"アンコール"コールが始まった。

しばらく"アンコール"の掛け声が続いていたが、小生の隣の"西崎知紀"氏が"ひでみ"と掛け声を変えた。
小生もそれに習い、掛け声を"ひでみ"に変える。

やがて会場は"ひでみ"コールにつつまれ、そしてアンコールの曲がはじまった。
それを合図に、すでに舞台から数列目のあたりに位置していた小生と"西崎知紀"氏は最前列まで移動。"秀美"、"ミッシェル"などと叫ぶ。
結局石川女史は3回出できてくれた。最初はいろいろと不安に感じる部分が多かったが、結果的には、満足のいくライヴであった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年10月13日 (金)

石川秀美サイン色紙

今回紹介する品は、石川秀美女史のサイン色紙である。

石川女史の場合、サイン・握手会で配られるサイン色紙には、右下に"RCAレコードテープ"と記されている専用の色紙が使用されているのが常であるが、このサイン色紙は、市販の色紙にサインが記されたものである。

市販の色紙に書かれているのは、この色紙が、ニッポン放送のラジオ番組"アイドルすみれ組"という番組に、石川女史が出演したときの,、聴取者プレゼントとして提供されたものだからである。

石川秀美 サイン色紙_『アイドルすみれ組』プレゼント当選品(150dpi)


ラジオ番組の聴取者プレゼントは、T.V.番組の視聴者プレゼントや雑誌の懸賞などより当選しやすかったという印象がある。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年10月 4日 (水)

1987年10月4日

本日は静岡県静岡市にある静岡産業館にやってきた小生。
静岡産業館は、静岡駅の南口から徒歩20分程の場所にある展示場である。
本日ここでは"健康フェスティバル21・静岡"なる催事が開催され、その会場から、"SBS歌謡ベストテン"というラジオ番組が生放送される。
そして小生は、それを観に来たというわけである。

本日の"SBS歌謡ベストテン"のゲストは、石川秀美女史と佐野量子女史。
小生に取っては何か気をつかわなければならない組み合わせである。

開場前に静岡産業館展示場の入口に並び、開場と同時に入場する。
展示場内には、大きな舞台が設置されていた。幅は15メートル程度はあるだろうか。
幅が広いだけに最前列の席も多く、中央とはいかないまでも、ステージ向かって左側、ボーカル用モニタースピーカーのより少々外側の最前列の席を押さえることができた。

19871003健康フェスティバル21・静岡_リーフレット(表1-4)(150dpi)

19871003健康フェスティバル21・静岡_リーフレット(表2-3)(150dpi)

席を確保できたところで、会場内を見回ってみる。
舞台は会場の最も奥まったところにある。
舞台にたどりつくまでの間に、各種ブースや、健診車の展示などを見てほしいというのが、主催者の意図なのだろう。

舞台後方には壁がしつらえられており、今回のイベントの名称である"健康フェスティバル21・静岡"と記載されたの看板が掲げられている。

また、舞台の上部には、天井から、"SBS歌謡ベストテンスペシャル"と本日この会場から放送されるラジオ番組の名称が記載された看板つり下げられており、
番組名の横には、
ゲスト/石川秀美・佐野量子
司会/野田靖博・鈴木道代
イベント/12:30~14:54分
放  送/13:00~14:54分

と、本日の司会者、ゲスト、放送時間も掲載されていた。
浅井企画から聞いた"11時から13時"という情報とは異なるが、この看板の時間が正しいのだろう。
とすると、イベント開始まで2時間程ということになる。

イベント開始を待つまでの間、結局石川女史関係の知人は現れず、小生は佐野女史関係の知人のみに応対していれば良かったので、気をつかわなければならないことは一つなくなった。あとは、石川女史と佐野女史が同時に舞台上にいるとき、おとなしくしていれば良いだけである。
しかしながら、石川女史関係の知人が誰もいないというのもさびしいものがある。

さて、軽く昼食を済ませイベントの開演を待っていると、SBS静岡放送の野田靖博アナウンサーと鈴木道代アナウンサーが舞台上に登場した。

佐野女史も初めて見る衣装で登場。

19871004_健康フェスティバル21・静岡_佐野量子

私服とは思えないので、新曲のステージ衣装なのだろう。

そして13時からは"SBS歌謡ベストテン"の放送開始となる。

野田:さあ。お待たせしました。続いてはゲストコーナーです。
大きな拍手でお迎えください。
まずは佐野量子ちゃん。

「4月のせいかもしれない」をフルコーラス歌う。

どうもありがとうございました。

野田:はいどうもありがとうございました。

どうもありがとうございました。

野田:「4月のせいかもしれない」、佐野量子ちゃん。まずね、ご挨拶代わりに歌っていただきましたけれども、ほんとにお久しぶりです。どうもあらためましてこんにちは。

こんにちは。

野田:えー。まあ、今日は、健康フェスティバルということでね、いろいろな、お便りの中では、わたしの健康一口メモみたいなのを、ご紹介していたんですけども。
佐野量子ちゃんも、もちろんいつも健康だと思いますけども、なんか、こころがけていることなんていうのはありますか。

そうですねーあのー。たとえばあのー。お風呂がすごく好きなんですけど。夏は、たまにしかやんないんですけど、あの、この冬になってくると、だんだんあの、今から寒くなってきますけど、あの、お風呂の中に、お酒を入れたり、あとー、米糠の、こー糠を入れたり、あとは、いろんななんてんだろ、こー、温泉の素みたいなのを入れたりするのが好きで。

野田:はいはいありますね。あー、なるほどね。

結構うん、風邪ーもよくなったり、あのすごく体があったまってポカポカしながら寝られるんですね。

野田:あー、なるほどね。

えだから、えー。あったまって、寝てます。

鈴木:へー。

野田:じゃ、こう、あれ、手間かかるみたいだけどやってるんだ、そうやって。

いえ、手間かかんないです。

野田:かかんないですかあれ?

ええ。お風呂入る前にジャーって入れるだけだから(笑)

野田:ああそうですか。

はい。

野田:おお、なんか米糠なんかあとで、またお風呂ねー、この、浴槽洗ったりとかするのが大変じゃないかって。

あっ、ガーゼにくるんで、こー、こういうふうに、かきまわしたり、えー、するんです。

野田:ああ、なるほど。結構やっぱ考える、それはなにおうちの人かなんかに、

そうですねあのー。

野田:教えてもらったの?

ええ、うちではなんか、石みたいなのを、あのなんか、まくらみたいなのに入れて、それがお風呂の中にはいってるみたいなんですけど。

野田:へー、ねえこれは、面白いですけどね、またひとつ反省になりましたね。
さあ、あのー、佐野量子ちゃんは、またこの秋から、いろいろとね、このSBSの関係でもね、ラジオテレビでもまた、登場するということで、ちょっといくつか紹介してくれますか?

ええ、えっとーラジオのほうですね。えー、えっとー。

野田:レタスの。

"レタスのくしゃみ"っていいまして、何日からだったか…

野田:えー、今週…じゃなくて来週の、金曜日からですね。

ええ、やるんですけれども、30分間ですね。

野田:そう、夜の11時半から、ね、金曜日です。25分間です。

はい。やります。
えー、でまたあの、おハガキとかね、どんどん、読んでいきたいなと思いますので、もしよかったらください。

野田:こういう、これ一人の、おしゃべりなの?

はい、そうですそうです。

野田:まったく一人しゃべりの。

はい。そうです。

野田:あのアシスタントとかはね。

ええ。

野田:これまで、何回かいろんな番組でやったことがあると思うんですけど。

はい。

野田:どうです。もう、あのー、一回目なんてのは収録したりとかしたんですか?

しました。一回目。

野田:緊張しました?

緊張っていうかねなんか、誰も前にいないから、あれー、どういうふうに、誰に向かって話そうかなって思って。(笑)やっぱりラジオってそのまま直接、あの、問いかけてもまだ帰ってこないから、あのー、しょうがないからマイクに向かって、話してました。

野田:あっ、なるほどね。

はい、マイクが人だと思って、人の顔に見られるように。

野田:へー。もうおにいさんとかはいつもそんなふうに暗いスタジオでしゃべってるのよ。

鈴木:(笑)

野田:誰に向かってしゃべっていいかわかんないから。壁に向かってなんか、家帰っても壁にむかったりとか、しないでね。気をつけてね。

はい。

野田:ねー、それから、あの、テレビのほうは、それは?

ええ。

野田:なんて言う?。わくわく?。ん?。違うかな?

"わいわいスポーツ塾"っていうんですけれども。

野田:"わいわいスポーツ塾"。うん。これは。

えっと月曜日の7時半から、8時までなんですけれども。

野田:はい。

あの、クイズ式のトーク番組ってゆっか。

野田:ほーほーほーほー。

板東英二さんとか、シブがき隊の本木さんとかいっしにみんなで。

野田:そうですか、ね、楽しみですね。

ええ。

野田:まあ、月曜日からですからね。

はい。

野田:また皆さんも見て、あのー、ま、ラジオのほうにね、おハガキ書いてくれればね、読んでくれますよね?

ええ!。もう読みますのでもし良かったらください。待ってます。

鈴木:(笑)

野田:バンバン、ドシドシおハガキ書いてください。
さあ、続いての曲なんですけれども、「夏のフィナーレ」。お願いします。

鈴木:お願いします。

野田:佐野量子ちゃんです。


「夏のフィナーレ」をフルコーラスで歌う。

野田:はいありがとうございました。「夏のフィナーレ」。佐野量子ちゃんでしたけれどもね。
きょうはあの、どんな衣装なのかちょっと、じゃあ量子ちゃん自身からラジオをお聞きの皆さんにもちょっと。

はい。

野田:しゃべってあげてください。はい。

えっとー。紺のブレザーと、紺のお揃いのスカートに、えっとネクタイってゆーか。なんていうんですか、スカーフを、まいてます。

野田:髪の毛が。

髪の毛がなんか、ふたつになんか、結わえてます。

19871004_SBS歌謡ベストテンスペシャル_佐野量子

確かに、先程とは髪形を変えている。

野田:耳の、ちょうど上のところでね。かわいくリボンもしたりなんかして。
結構、あれですかこういう、スーツって言いましょうかブレザーとこう、スカートみたいなのは、好きなんですか。

あっ。大好きです。いつもだいたい、冬になると、ほとんど、なんか、決まっちゃって。

野田:こういうパターンが。

えー、てゆうか、学校が私服なんで、あのわりと、決まってーないんでね、あのー私服でもどういう服っていうのが。
だから、あの、基準もやっぱり、学生っぱいものってゆうか。

野田:あー。

ええ。そういうもので。

野田:ねえ私服を着ていかなきゃいけないってこまっちゃうのねー。

朝大変です。

鈴木:ん~。

野田:何にしようかってね。

何にしようか何にしようかって、いっつも、タンス全部開けて、あーどれにしようかって迷っちゃってそれで、5分ぐらい遅れちゃったり、そういうのもあって。

鈴木:(笑)

野田:で、学校まで走るから健康になるという。

そうですね。

鈴木:(笑)

でもいつも走ってます。

野田:あそうです?。

いつもね、セブンイレブンでおにぎり買うんです。

野田:(笑)

そいでそのときに、おにぎりをどれにするかって迷っちゃうんで。

野田:時間かかっちゃうのこれ。

時間かかっちゃってそれでまたダッシュ。

鈴木:(笑)

野田:あのー。いいよ目がよく醒めて走ると。

そうですね。

野田:ね、思います。はい。だからねぼけまなこで学校行っちゃったてもね。

はい。

野田:なんか授業まだ頭にはいんないですから。はい。
えーと、本、エッセイというか。

ええ。

野田:本が。

はい、出ます。

野田:はい。

えっと。あのー、前にも、出たんですけれども、前はあのー、自分の生い立ちを追ったもので、今回は、あの音楽~的な、ことについていろいろ書いてあったり。

野田:はい。

あと、あの自分でも前からやりたいなって思ってた、あのー童話とかね。

野田:はい。

つくるのすごく好きでー。

野田:ほーほーほー。

あのすごい、幼稚っぽくてー なんか読んでも、なんなんだろうって思うかもしれないんですど一応、書いてみたんですね。はい。

野田:そうですもんね。もうすぐ発売なんですね。

ええそうです。はい。

野田:それから、あのー、今度コンサートのビデオですか? 。

え。夏に行われましたコンサートの、あの、ライブレコードと、それと、あのライブビデオなんですけど、ビデオはあのライブの、ことだけじゃなくて、ときのことだけじゃなくて、あのいろいろ、プロモーションビデオみたいに、ほかにもいっぱい入ってます。

野田:あっ、そうです。

はい、イメージビデオです。

野田:それも、もうすぐですか?、発売は。

そうですもうすぐです。

野田:まだね、発売じゃないそうですがまあ予約して、ね、いただきたいと思いますけども。

はい。

野田:まずは予約してもらわなきゃいけないのが新曲で、10月の21日に発売という。

そうです。

野田:えーレタスの…

恋愛レポートって言います。

野田:はあ、これは、うん、どんな感じの曲なんですか?。

あのー、今までになくすごくー、明るいポップな曲なんですけど、あの、この秋の、自分のなんか、なんていうのかな、テーマっていうか、そいうのがレタスなんですね。

野田:ほーほーほーほー。

っていうのは、自分がレタスってことなんですけど、だから、あのー、"レタスのくしゃみ"とか、「レタスの恋愛レポート」とかって。

野田:あーそうか。

いっぱい使ってあるんですけど。あとビデオの名前が『セ・レタス』です。

野田:あの。もうほとんどレタスにこだわってるわけね。

そうなんです。(笑)

野田:もうあの、来年ぐらいに会ったらなんか、あの、ね。芸名も"レタス"とかって変えてたりなんかして。

(笑)

野田:漫才とかあんまなんやんないようにしてくださいね。

鈴木:(笑)

(笑)でも好きです。

野田:どうもこんにちはー、レタスです。とか。ニンジンです、なんて言わないようにしてください。
それじゃ、佐野量子ちゃんで「レタスの恋愛レポート」

鈴木:お願いしまーす。

「レタスの恋愛レポート」をフルコーラスで歌う。

どうもありがとうございました。

野田:はい、どうもありがとうございましたー。佐野量子ちゃん「レタスの恋愛レポート」でしたもう一度大きな拍手をー、どうもありがとうございました。

鈴木:ありがとうございましたー。

野田:ご苦労さまでしたー。ありがとうございました。はい、大きくね、お辞儀をしてくれました。かわいいですねー。

鈴木:はーい。

ここで佐野量子は一旦退場した。「レタスの恋愛レポート」を聴くのは初めてであったが、シンコペーションを多用したメジャーコードの曲調は、いままでのシングルレコードの曲にはなかったものであり、力作と言える曲と思われた。今後の活動についても、この曲で終焉、ということはなさそうで一安心である。

さて、佐野女史が退場し、交代で石川女史が登場となった。
小生にとっては好都合である。

19871004_SBS歌謡ベストテンスペシャル_石川秀美

本日はバックバンドの"PINK ELEPHANTS"がおらず、カラオケでの歌唱である。


野田:さっ、えー 、後半、二人目のゲストですね。
お待たせしました。石川秀美ちゃん。まずはご挨拶代わりに一曲「サイレンの少年」

「サイレンの少年」をフルコーラスでで歌う。

野田:はーいどうもありがことうございまーす。

どうもありがとうございました。

野田:えー、「サイレンの少年」

鈴木:どうもありがとうございましたー。

どうも。

野田:石川秀美ちゃんです。どうぞどうぞ前のほうにあらためましてこんにちは。

こんにちはー。

野田:えー、お会いするのはほんとに久しぶりでして。

そうですね。

野田:前回は秋にね、あのー、静岡のほうのデパートの屋上で。

あっ。去年の。はいっ。

野田:公開生放送があったときにね、来てくださったんです。
それまでにも、あのー、静岡のほうにはね、いろいろとお仕事で。

えっ、あのー、この夏に、来ました。

野田:ね、えー、あのSBSのフェスタ静岡のほうにもね、来てくださいましたし。

はい。

野田:あのー、日本テレビのね、24時間の。

24時間の、はい。

野田:あの、ときにもなんかミニコンサートをやってたみたいですね。

そうです。うちのバンドを引き連れて。

野田:ねえ、あっ、今日は、残念ながらバンドじゃないんですけども。

今日は、えーだから、あの、なんかさびしいですけど。

野田:ちょっと物足りない。

いつもずっとなんか、後ろに、あの、いるんで。安心感があるんですけど、一人だとなんとなくね、さびしいですね。

野田:ちょっとステージ広いときにね、どうやって動こうとか。

んー、なんかさびいしです。

野田:でも、あのー、ファンのみなさんも大勢来てますから。

はい。

野田:がんばってね。あの何曲も歌っていただきたいとと思いますけど。

ありがとうございます。

野田:今日はあの、健康フェスティバル21ということで。

はい。

野田:いろいろな、おハガキなんかでは、みなさんの健康一口メモを、聞いたりなかんしたんですけども。

ええ。

野田:秀美ちゃん~はもう、健康そのものっていう感じが、するんですけども。

はい、健康ですね。

野田:うん。

でー、スポーツやってましたからね、やっぱり体力は、少しは、ついてますんで。

野田:うん。

あのー、健康法ってのはないですけども。

野田:特にはない?

もう、あの、自分が、食べたいときに食べて。

野田:うん。

で、あのー、動きたいときに動いて。

野田:うん。

で、よく寝てっていう感じですね。

野田:くたびれたらもう、ポコっと寝る。

ええ。 反対に、あのー、なんて言うのかな、食事を正しく、あの、いつものペースを崩して、あの、ちゃんと食べると、太っちゃって。

野田:あそう。

体か重たくなっちゃうんですね。

野田:重たいな、あっちょっと今日は5キロ程重いってそんな一日でかわんない。

あのー、いちにちにね、あのその、計算すると、よく食べても、そんなに、なんていうのかな、体にたまんないんですよね。

野田:ほうほうほうほう。

鈴木:あー。

量を食べても。

野田:うーん。

だから、そっちのほうが、わたしには合ってるみたいですけど。

野田:あーそうですか。

自分に合った食事が。

野田:ええ。

いちばんいいみたいですね。

野田:ね。それでー、まあいろいろとお仕事の都合で、朝早かったりとかすると、あの朝ごはんとかは、ちゃんと食べてますか?

あっ。必ず食べます。

野田:も、必ず食べないとだめ?

あのー、パンでも、おにぎりでも、もう、なんでも、いいから、おなかに、入れないと、機嫌が悪いです。(笑)

野田:(笑)今日は、朝ちゃんと、食べました?

あっ、もう、朝、新幹線、で来たんですけど。乗った瞬間食べてましたからね。

鈴木:(笑)

野田:それじゃ、お弁当かなんか食べたんです?

はい、機嫌いいですよだから。

野田:あっそうですか。(笑)えーしっかりと、次々と歌を、歌っていただきいと思いますけど。

はい。

野田:こんどは「危ないボディ・ビート」。お願いします。

「危ないボディ・ビート」

野田:はい、どうもありがとうございます。

ありがとうございました。

野田:「危ないボディ・ビート」でしたけどもね。

鈴木:ありがとうございました。

野田:今ちょっとあの、肩のところ、ちょっと衣装気にしたりなんかしてますけど、今日は茶色の。

はいっ。

野田:これはー。大きめの、長めの、丈が長い…。

ってゆうか、こういういのなんですよね。

野田:あっ、本当は、

はい。

鈴木:tow pieceにってて。

野田:こー、ツーピースみたいな感じになってるんだけど。

ローウエストで。

野田:はい。

ツーピースです。

野田:それをずっとあのー、ひざっ小僧ぐらいのところまで下げまして。

下がっちゃうんですよ。

鈴木:(笑)

野田:下がっちゃう。(笑)あ、歌ってる最中下がっちゃう。(笑)けっこう動きもね、激しいもんですからね、がんばってます。あのー、こないだまでは、ね、SBSテレビでもドラマを、ね、あの、

あっ。

野田:あのー、津川さんとかと。

あっ、"素敵な三角関係"。はい。

野田:ねえ。ちょっと大人っぽい役でしたね。

そうーですね。OLの役ーで、結構自分が、みんなをひっぱっていかないといけない、あの役だったんで、大変でしたけど。

野田:毎週あのわたしも楽しみにね、

あっ。

野田:みさせてもらってましたけども。

あっ、ありがことうございます。

野田:ねぇ。今度また、ドラマの話しがあるんですってね。

はい。あの~。刑事ドラマなんですけども。

野田:はい。

あのー、水曜日に。

野田:うん、いいんですよ別にテレビ局言ったら。

いいんですか?

野田:全然、かまわないです。

あのー。テレビ朝日系列なんですけども。あのー、水曜日の9時から。

野田:はい。

えー、ベイシティコップ(表記不明)という、刑事ドラマが、始まります。

野田:ええ。

今週の。

野田:水曜日。

今週の水曜日からですね。

野田:水曜日9時からですね。

はい。

野田:うん。

でー、藤竜也さんとか、世良公正則さん、いかりや長介さんとか。で、あの4人、わたしと、4人で、あの、部屋が、別動班という部屋がありまして。

野田:はい。

えー。

野田:特殊操作隊みたいな感じですか。

というかねー。

野田:うん。

はみ出しもんが集まってるんですみんな。

野田:あっ、よくあるパターンですね、なんとなく刑事もので。

鈴木:(笑)

はい。

野田:それで。

それでー、あの、活躍するんですけども、活躍~するなかにも、お笑いがあるという。(笑)

野田:そのお笑いの部分は誰が担当するんですか?

いや、みんなで。

野田:あみんなで?。

分け合って、いろいろやってますけどね。

野田:(笑)ほー。

もう。すごい、楽しいですね。

野田:あーもう、じゃあ、ずいぶん、撮影のほうも、先のほうまで進んで。

そうですね、ええ。あの何話か。終わりましたけど。

野田:外のロケとかもあるんです?。

ほとんど、外のロケばっかりです。

野田:あ、都内ですか?

いえ、あの、横浜のほうなんですけども。

鈴木:う~ん。

野田:あっ、じゃ、設定は、横浜の。

横浜…。

野田:の分署みたいな感じの。

ええ。

野田:あっ、なるほど。

だから、倉庫街とかね、結構そういう感じの。

野田:あっ、そうですか。

ところで。

鈴木:う~ん。

野田:役名はなんていう役なんですか?

かわいあゆみ(表記不明)っていいます。

野田:かわい、あゆみ。

22歳の役です。

野田:22歳。え、今~。

21です。

野田:あっそうですか。

はい。

野田:ちょっとひとつだけ、お姉さんの役で。

ええ、でも、ほとんどこのままやってます。(笑)

鈴木:うふふふ。

野田:まあ。えー水曜日、楽しみにしてもらいたいと思いますけどね。

はい、見てくださ~い。

野田:えー。歌っていただくのは、まあ、これまで、ね、ついこないだまで。

はい。

野田:SBSテレビのその、えードラマのほうでの、ま、主題歌っていいましたっけ?

はい。

野田:がんばってましたね。はい、「素敵な勇気」。石川秀美ちゃんです。

「素敵な勇気」

野田:はい。

ありがとうございました。

野田:えー、「素敵な勇気」。石川秀美ちゃんでしたけどもね。えー、こんど、10月の14日。

はいっ。

野田:ですか。新曲が。

はい。

野田:えー、もう来週、再来週。

再来週。

野田:2週間後の、水曜日かな。

週。来週ですね。

鈴木:来週の水曜日です。

来週の水曜日。

野田:あっ、来週の水曜日。今週じゃない来週の水曜日、ですけども。タイトル、えータイトルが

「death trap」

野田:「death trap」。ね、こないだあの電話インタビューでもちょっとね。

ええ。

野田:言ってくれましたけども。あのー、これは、直訳するとあれですかこー、なんかこー、死の…

死の罠。

野田:罠とか、そういう感じで。

そうです。

野田:恋の罠とかなんかそういう感じの、雰囲気っていう感じですか?。

う~んまあ意味深ですけどね、死の罠っていう感じで、いろいろな意味に取ってもらえれば、うん。

野田:21歳の石川秀美ちゃんとしては、歌詞を最初ぱっといただいたときは。

あっ、すごく難しい、詞ですね。

野田:うーん。

はじめいただいたときは。

野田:ええ。

でー。まあー、ね、何回も歌ってくるうちに、こういう女の人になったらこわいなーとか。

野田:あ、ほうほうほう。

こういう女の人になれたら素敵だなって思ったりとか、しますけど。

野田:あっ、そうかちょっとこーね、こわい部分と素敵な部分と。、

うーん。

野田:あるっていうね。

悪女ってかわいい、あのー。

野田:うん。

すごくナンカ、なってみたいし、でもやだしっていう感じがありますでしょ?

鈴木:(笑)

野田:うーん。

そういう感じー、ですね。

野田:あーはーはー。ね、もう、あのー、結構、いろんなところで、ファンのみなさんの前で歌ったりなんかも、ちょっと。思いますけど。

ええ、ちょこちょこと、これからー。

野田:あっ、まだ、駆け出しっていう感じですか?。

そーうですね。少しずつ。

野田:そうです?。

はい。

野田:じゃあ、あの、今日は、ね、えー静岡の、みなさんにもちろん生では、今日ははじめて、かな?

あっ、生、生は、いや、あのーテレビとかも、歌ってました。

野田:あっ、ああそうかそうか、うん、じゃああの、この会場の皆さんにね。

まあ何回かっていう感じで。

野田:そうですね。じゃあ、えー「death trap」。10月、14日発売です。お願いします。

「death trap」

ありがとうございました。

野田:はい、えー10月、14日。来週の、水曜日に発売になりますね。

はい。

野田:「death trap」でしたね。

ありがとうございます。

野田:そうとうがんばってましたね。一生懸命深呼吸してましたけど。

もーう。

野田:だいじょうぶ?

はいだいじょぶです。

野田:はい、ね、あのー、ライブなんかでは、もっともっとねえ、曲を続けて、まぁ。

そうですね。

野田:バックバンドも、いらっしゃるから。

うん。

野田:えー気分のノリも、一段とあって。、

はい。

野田:ということなんですけども。おー、どうですか、10月もまた、ライブは、予定されているんですか?

えっ、あのー、東京ーなんですけども、18日に、あの芝浦のインクスティックっていうところで。

野田:はー。

ライブをやります。

野田:ええ。

それで、あと、11月ぐらいに、

野田:はい。

あの静岡じゃないんですけども。

野田:うん。

名古屋のほうで、え、やりたいと思います。

野田:もーうね、あのファンのみんなは、東京だろうがね、静岡、あの名古屋だろうがどこでも行くと思いますけどもね。うーん。

えー、今回はあのー、オリジナルばっかりで。

野田:はい。

あのーレコードを、聴いててくれれば、楽しめるー、と思うんでね。

野田:あーはーはーはーはー、

ぜひ来ていただきたいなと。

野田:あっ、そうですか。ねっ。

思います。

野田:あのー、どうですか?。まっ、コンサートと、ライブだと、まちょっと、えー、スペース的にはね、それは。

ええ。

野田:大きさが違いますけども。

はい。

野田:ライブのほうが楽しいーです…

っていうかあのー。

野田:…かな?

決まりがないんで、

野田:うん。

ライブは。

野田:うん。

あの、その場の状態でー、

野田:うん。

こー楽しめたりとか。

野田:あーそうかそうか。うーん。

かっこ良く決めたりとか、

野田:うん。

できるんで。

野田:うん。

おもしろいですね。

野田:ね。

コンサートは、あのー、まあ。

野田:台本がしっかりあるっていうか。

台本というか。

野田:流れがね。

うん、いちおう。

野田:決め事がたくさんあるとかね。

こういうふうの、ここは、こういうふうな雰囲気

野田:うーん。

ここはこういうふうな雰囲気…

野田:うーん。

…ってあって。それで、自分の気持ちで、

野田:うん。

はいっていきますけどもね。

野田:うん。

もう何が起こるかわかりませんからね。

野田:うん。

ライブの場合は。

野田:うん。

もう盛り上がって何がなんだかわかんなくなっちゃうときもありますしね。

野田:うん。

ほんとにー、あのーそのハプニングが、面白くて、

野田:うん。

やってるみたいな感じですけど。

野田:あー。ねえ。あのー、練習のほうも、しっかり、がんばってやってるんですか?

いや、

野田:うん。

あのー。まだ一回しかやってなくて、

野田:あっ。

あしたリハーサルが、あるんですけども。

野田:はい。

全然曲覚えてない。(笑)

野田:じゃあいっしょうけんめいこーあのー、ヘッドホンステレオで、

ええ。

野田:歌詞をちょっと覚えたりとか。

いっしょうけんめい覚えてますけど。

野田:うーん。

もーお頭がこんななっちゃって。

野田:こんなな、何曲ぐらいー歌う予定なんですか?

えーとー。曲はー、じゅーごろくなんですけどもね。

野田:うーん。

ええ。

野田:じゃあ、まあ、でも、十五~六、たとえばぼくら、単にね、十五~六、歌えませんもんね、カラオケのレパートリーでもそんなにありませんから。

鈴木:(笑)

野田:歌詞見ててもそんなに歌えないですからね。

そうですね。

野田:全然違うか、失礼しました。

えっ。あのー、シングルとかね、ならいいんですけど、LPの曲も入ってくるんで、

野田:あーはーはーはー。そうですか。

はい。

野田:ね。楽しみですね。さあ、もうあの次の曲が本当に最後の曲になっちゃいましたけども。

はい。

野田:ね。石川秀美ちゃんというと、もうやっぱりこの曲歌ってもらわないと、ファンのみんなはね、納得して、もらえないとおもいますからね。

あっ、そうですか。

野田:ぜひ歌ってもらいたいですね。

はい。

野田:「密室のハリケーン」お願いします。

「密室のハリケーン」

野田:はーいどうもありがとうございました石川秀美ちゃん「密室のハリケーン」でしたもう一度大きな拍手をー。

ありがとうございました。

鈴木:どうもありがとうございました。


と、ここで石川女史の出演パートは終了となり、エンディングの曲が流れだした。

本日の出演者があらためて全員集合し、
SBS歌謡ベストテンの今週のランキングを鈴木アナウンサーが読み上げる。
通常の放送では、ランクインした曲を順に流すのであろうが、本日はゲストを呼んだ"スペシャル"ということでランキングの読み上げだけになったのであろう。


19871004_SBS歌謡ベストテンスペシャル_石川秀美_佐野量子

そのランキングは、第10位、「原色したいね」、第9位「うそつき」、第8位「孤独なハリケーン」、第7位「輝きながら」、第6位「どうする?」、第5位「虹のDreamer」、第4位「秋のIndication」、第3位「おらおら」、第2位「泣いてみりゃいいじゃん」、そして、第474回、SBS歌謡べベストテンの第1位は、光GENJIの「STAR LIGHT」ということであった。

そして、先週の放送で募集した視聴者プレゼントの当選者発表。

ゲストとレポーターから一言いただいて、番組は終了となった。
番組終了と共に、イベントも終了ということになった。

今回は、石川女史および佐野女史が同時に出演するしたということもあってか、なんとなく、集中しきれないイベントとなってしまった。

静岡駅行きの無料バスに乗り、静岡駅からそれぞれの帰途についた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年8月23日 (水)

1987年8月23日

本日は、昨日8月22日に引き続き、静岡第一テレビで開催される24時間テレビのイベントに参加するのだが、本日は、サンテラス駿東の会場と、静岡第一テレビ本社前の会場をハシゴする予定である。

まずは、昨日も参加した、サンテラス駿東の会場に向かう。
本日は、ハシゴをするという前提での行動のため、自家用車ではなく、公共交通機関を利用してサンテラス駿東に向かった。

昨日の晴天から一転して、本日は今にも雨が降り出しそうな空模様である。
24時間テレビの中継という性格上、中止ということはあり得ない。実際にサンテラス駿東のステージには屋根が設置されていたが、客席に屋根があるわけではない。雨が降り出さないことを祈るのみである。

本日のサンテラス駿東のステージの出演者は、石川秀美女史、仁藤優子女史、山下美晴女史である。
10時すぎにサンテラス駿東に到着すると、昨日とは打って変わって、ステージ前には人だかりができていた。
ステージとベンチの間の隙間にも、体育座りで3列ほどの人を入れ、ステージ前にはロープが巡らしてあった。
200人程度の観衆が、イベントの開始を待っている。

もちろん仁藤優子女史目当ての観客もいるのだろうが、ほとんどの観客は石川女史の目当てなのであろう。
石川女史のイベントに何度も通ったことがある小生からすると、石川女史の観客動員力が目に見えて落ちていることを感じてはいるのだが、それでも、昨日の数倍の人数は集まっている。

方や日本青年館でホールコンサートを開催したばかりの佐野女史、一方で、ライヴハウスでの活動が主体となっている石川女史。コンサートやライヴでの動員力はそれほどの差がなくなってきているのかもしれないが、世間の知名度では雲泥の差があるというのが現実なのである。

ただし、昨日よりはるかに多くの観客が集まったサンテラス駿東の会場であったが、誰一人として知人に会うことはなかった。


ステージ開始前の音合わせが始まる。

19870823_24時間テレビ_仁藤優子

仁藤女史は、既に本日の朝7時39分から、全国ネットで「秋からのSummer Time」を歌っている


石川女史は、バックバンド"PINK ELEPHANTS"を引き連れての音合わせである。

19870823_24時間テレビ_石川秀美

石川女史と、BUNちゃんは、24時間テレビのTシャツを着ていない。
何曲か歌ったところで、小雨がぱらつきだした。

小生も、ここが潮時と、静岡第一テレビ本社に移動するため、会場を後にした。


極力早い方法で、静岡市中原にある静岡第一テレビ本社まで移動。
24時間テレビというイベントを開催しているということもあるのか、門で呼び止められることもなく、テレビ局にしてはすんなりと、敷地内に入ることができた。

局舎を背に、ステージが組まれている。
サンテラス駿東のステージと異なり、屋根がなく、楽器もなにも置かれていない、ステージ前には椅子さえない殺風景なステージであった。

サンテラス駿東のようにショッピングセンターに設置されたステージではないので、本当に24時間テレビが目的の者しか来ないからか、観客も、昨日のサンテラス駿東以上に少なく、ステージ前にいるのは20名程度であろうか。
ただし、募金を受け付けているテント側にいる者ものいるし、遠巻きに見ている者もいる。
観客が少ないと、場所取りも必要なく、お目当ての歌手がステージ上にいるときだけステージ前に行き、それ以外の時間は後方で知人と話しをしながら待機する、という過ごし方ができるため、逆にステージ前の者が少なくなってしまう、というこもある。

既に11時45分から、SDTふれあいコンサートが始まってしまっている。

ザ・ミンツが 「イン・ザ・ナイト」を歌う。

19870823_24時間テレビ_ザ・ミンツ

向かって左から、ミー、ミコ、ニコの3人組とのことである。

福田忍氏が「ひとりだち」を歌う。
ロックから演歌のような曲まで歌うとのこと。

島津悦子女史が「漁火の宿」を歌う。
鹿児島出身、静岡で活動しているとのこと。

春奈輝昭氏が「花の太平洋」を歌う。
静岡両替町出身とのこと

萩原冴子女史が「蒼いかげり」を歌う。

ここまでが静岡第一テレビ本社のステージで、
引き続きサンテラス駿東からの中継が入る。
会場にあるモニターを見ていると、石川女史が「いまさらプリーズ」と「密室のハリケーン」を歌った。
昨日は東京で24時間テレビに出演してきた、静岡は初めてとのこと。
石川女史、BUNちゃん、"ミッシェルと呼ばないで"岡澤氏とも、24時間テレビの黄色いTシャツに着替えて出演していた。

ここまでで、SDTチャリティーコンサートの中継は終了。


休憩後、さらに出演者がステージで歌う時間が設けられているとのことである。

小生は遅れて到着したが、会場には既に某光学機器メーカー社員のHK氏、SA氏、みずき野の住人K氏、名古屋のK氏がいた。
また、オリコン通信常連投稿者の"CHELSEA♡SPECTOR"氏もいたが、松本典子女史が出演するので当然ともいえる。ただし、オリコン通信常連投稿者の"ふわふわ♡典子ちゃん"氏の姿は見えなかった。

"CHELSEA♡SPECTOR"氏の話しによると、松本女史が「パステル・ラヴ」を歌っているときは雨が降っており、合羽を来て歌ったとのことであった。
その後、佐野女史が「夏のフィナーレ」、仁藤女史と、山下美晴女史も曲を披露したとのことであった。

そういえば、ここ静岡第一テレビ本社のステージには屋根が無い。サンテラス駿東のステージに屋根があったのは、バックバンドを連れてくる石川女史対応だったのかもしれない。

小生がここ静岡第一テレビ本社に到着した頃には、雨はほぼ上がったていたが、雨に濡れるのを防ぐため、TVカメラを設置するための台の下に荷物を置き、そのすぐ脇で"CHELSEA♡SPECTOR"氏と、最近のオリコン通信事情などの情報交換をする。
TVカメラの側にいることが、こういった公開放送の会場で、TVカメラに抜かれない秘訣なのである。

しばらく待っていると、本日の出演歌手のステージが始まった。テレビジョン中継はされないステージである。

もう雨の心配はしなくてよさそうである。
"CHELSEA♡SPECTOR"氏が、佐野女史のステージの間、一眼レフの機材を貸してくれるというので、ありがたく借用することとし、持参のフィルムを借用したカメラに装着した。レンズはFD100-300F5.6。赤ライン付きである。
使用してみると、合焦させるのはなかなか大変である。

19870823_24時間テレビ_佐野量子

佐野女史が歌ったのは、

「止めて片想い(シークレットラブ)」
「少女がページを閉じる時」
「瞳にピアス」
「4月のせいかもしれない」
「夏のフィナーレ」
の5曲であった。


佐野女史のステージで、フィルムを使い切ってしまったので、機材を"CHELSEA♡SPECTOR"氏に返却した。

その後松本典子女史のステージ。

19870823_24時間テレビ_ラサール石井_森喜久子_松本典子

各出演者が歌い終わると、行われるイベントは募金の受け付けくらいになってしまう。
しかし、乗り掛かった船である、24時間テレビの終了を見届けるまで、静岡第一テレビの会場にいることにする。

佐野女史が、青葉イベント広場で募金受け付けをしていたと聞いて、行けばよかった残念がっている佐野女史関係の知人がいたが、そこまでは把握できなかったので、それはあきらめるしかないだろう。

ステージに本日の出演者が全員集合し、グランドフィナーレが始まる。今年の24時間テレビも終了の時刻が近づいてきた。
グランドフィナーレは19時31分19時50分、その中に静岡第一テレビからの中継が流れることになっている。
今年のエンディングテーマは「生まれ来る子供たちのために」が流れだした。
曲の合わせ、系列曲からの中継映像が入る。札幌テレビ、青森放送と続き、その後
静岡第一テレビからの中継映像が全国に流れる、
静岡第一テレビからの中継映像が10秒ほど流れた後、日産本社ギャラリー、東京・立川昭和記念公園、日本武道館、よみうりテレビ、日本海テレビ、福岡放送、日産本社ギャラリー、日本武道館、東京・立川昭和記念公園、と映像は切り替わり、最後に日本武道館からの中継で番組は終了となった。

24時間テレビのイベント、お目当ての歌手を近くで見る事ができ、聞くことができた曲も多く、石川女史のステージ以外はすいており、空き時間には知人との話しもでぎた。総体的には、充実した2日間だったと言えよう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年8月10日 (木)

石川秀美「素敵な勇気」プロモーションビデオ

今回紹介する品は、1987年6月17日発売の石川秀美女史23枚目のシングルレコード、
「素敵な勇気」
の、店頭プロモーション・ビデオである。

販促品ではなく、実際に店頭での上映に使用していたものを、キクイチミュージックセンターダイヤモンド地下街店のK店長からいただいたものと思われる品である。

キクイチミュージックセンターダイヤモンド地下街が、店を閉じるときにいただいたものかもしれないが、そのあたりの記憶はもはや定かではない。

石川秀美「素敵な勇気」プロモーションビデオ(150dpi)


ビデオには、同一内容のプロモーションビデオが連続して3本収録されている。
店頭で上映するために制作されたものであるのなら、納得できる仕様である。


内容は、全編小細工無しの歌唱映像。

石川秀美「素敵な勇気」プロモーションビデオ


バックバンドには"BUNちゃん"と"ミッシェル"の姿を確認することができる。
バンド名のクレジットこそ"PINK ELEPHANTS"となっている時期であろう。


曲が終わるのとほぼ同時に
「素敵な勇気」
の発売告知が、

その後、アルバム
『Sur』
の発売告知が表示され、映像は一旦終了。

そして同じ映像が2回繰り返される。

かなりの回数再生されたのか、画質はかなり劣化しているのが残念なところ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年8月 9日 (水)

石川秀美「危ないボディ・ビート」店頭プロモーションビデオ

今回紹介する品は、1986年11月5日発売の石川秀美女史21枚目のシングルレコード、
「危ないボディ・ビート」
の、店頭プロモーション・ビデオである。


オリコン・ウィークリー誌に掲載された「危ないボディ・ビート」の広告には、

<center>「危ないボディ・ビート」
<center>ご予約・お買い上げの方に秀美のミニ・カレンダー・プレゼント
<center>さらに
<center>抽選で500名の方に秀美の最新プロモーションビデオ・プレゼント!!


との記載がされている。

この記述が正しいのであれば、本ビデオは、この"抽選で500名の方"にプレゼントされたうちの1本ということになる。

石川秀美「危ないボディ・ビート」店頭プロモーションビデオ(150dpi)


ビデオと共に、当選案内として、B5版の紙が同封されていた。

石川秀美「危ないボディ・ビート」店頭プロモーションビデオ当選のお知らせ(表)(150dpi)


ビデオには、
「危ないボディ・ビート」が2本収録されている。

Vlcsnap2017080618h00m42s463

1本目は、ストーリー仕立て
メルツェデスから降りた石川女史が街を彷徨していると、路上にテレビジョン受像機が転がっている。
そのテレビジョン受像機を石川女史が蹴ると歌唱映像に切り替わるというもの。

2本目は、全編歌唱映像。
バックバンドに、ミッシェルの姿は見えるが、BUNちゃんの姿は見えない。"DANGER"として活動を開始する前に収録したものであろうか。

1本目、2本目とも、最後に

石川秀美
ニューシングル
危ない ボディ・ビート
11月5日発売
RCA

との字幕が表示され、プロモーションビデオであることを主張している。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年7月29日 (土)

1987年7月29日

本日は、渋谷Egg-manで石川秀美女史のライヴに参加。

本日のライヴは"HIDEMI SUMMER LIVE「シュール」"と銘打たれたライヴツアーの最終日となっている。

全国3か所5回公演のライヴツアーであったが、小生は本日19時の部のみの参加である。
17時50分に渋谷駅ハチ公前で日本大学石川秀美研究会の面々と待ち合わせ、徒歩で渋谷Egg-manに向かう。
小生が渋谷Egg-manに入場するのは2回目、この春の石川女史ライヴツアーの"Spring Tour In Live Square 1987"のライブに参加している。

今回のライヴツアーは、そのタイトルどおり、アルバム『Sur』の収録曲を中心に構成されていた。

途中、石川女史が登場したと思ったら"そっくりさん"で、後に本物が現れ、一緒に歌うといった演出もあったりしたのは、ご愛嬌といったところだろうか。

とはいえ、石川女史も、観客も心得たもので、一曲目から総立ちのノリとなっていた。

本日の演奏曲目はいただいたアンケート用紙に記載されていた。

19870729石川秀美LIVEアンケート(表)(150dpi)

アンコールの曲目が載っていなかったが、
「蜜室のハリケーン」
「サイレンの少年」
ダブルアンコールで
「GO STOP」
だったかと思う。

本日は、オリコン通信関係では、ペンネーム"JVCの周美今日"氏、"哀愁のライヴハウスマヌカン"ことペンネーム"大羽由起夫"氏、芸映フリークのペンネーム"西崎知紀"氏の顔も見えた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年6月29日 (木)

1987年6月29日

本日は、まず五反田の親切堂ビルの6階にある浅井企画の事務所に行き、佐野量子女史のファンクラブ特製テレホンカードの注文と入金。1枚900円。ファンクラブ会報"ぽしぇっと"に掲載されていた白黒の写真は、明らかに野村誠一氏の撮影とわかるものである。

その後渋谷まで移動し、日本大学石川秀美研究会の面々と合流。
本日が発売日となる、Egg-manで7月29日の石川秀美女史のライヴのチケットを購入。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年5月27日 (土)

石川秀美 月刊明星1987年7月号切り抜き

昨日紹介したクリアファイルの中には、当然、石川秀美女史関連の、チラシ、カタログ、雑誌の切り抜きなどが挟まっていたのであるが、その中でも特に思い出深い品が、この月刊明星1987年7月号の切り抜きであった。

石川秀美 月刊明星1987年7月号切り抜き(150dpi)

当時、このグラビアを見たとき、こんな、撮影場所がわかってしまうような写真を載せて良いのか?、
と思いつつも、なんとなく、あのあたりだな、とわかる撮影場所を確かめたくなってしまったのだった。
実際にそれと思われる場所に行ってみて、撮影場所であろうと推定した建物がこちら。

メゾンドカメリヤ

確認できたことに満足し、その後行くことはなかったが、後に石川女史本人に直接聞いてみたところ、スタイリストさんの部屋で撮影したとのことであった。

実際に住んでいる場所で撮影するわけがないので、当然といえば当然であるのだが、ちょっとがっかりしたという。

そんなことを思い出した切り抜きであった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年5月26日 (金)

石川秀美クリアファイル

今回紹介する品は、石川秀美女史のクリアファイルである。

判型は、B判主流だった当時としては珍しいA4判ファイルサイズ。
"さわやか天使"のキャラクターロゴが印刷されている。
このキャラクターロゴが使用されていることから、制作されたのは1982年から1983年の頃だと推定される。
入手経路は不明。

石川秀美クリアファイル(150dpi)

現在でこそ、クリアファイルは定番のアイドルグッズではあるが、1982年頃では、まだ、一般的なものではなかったように思う。

本品のように単色刷りでは、販促グッズとしての魅力に乏しく、フルカラー印刷で提供される下敷きなどに目が行ってしまうのは当然のこと。

そして、クリアファイルが、販促グッズとして脚光を浴びるようになるのは、フルカラー印刷の技術ガ浸透して以降ということになる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧