2017年10月21日 (土)

佐野量子 「レタスの恋愛レポート」発売告知チラシ

今回紹介する品は、佐野量子女史9枚目のシングルレコード「レタスの恋愛レポート」の発売告知チラシである。

判型はA4。アート紙に片面カラーグラビア印刷、片面単色オフセット印刷となっている。

使用されている写真は、「レタスの恋愛レポート」のシングルレコードジャケットの写真と同じ場所で撮影されたものだが、このチラシに使用されている写真のほうが、より笑顔となっている。
曲名の書体はシングルレコードジャケットのものと、色こそ違えど同じものとであり、全体的にはシングルレコードジャケットと同一のイメージで作成されている。

佐野量子「レタスの恋愛レポート」発売告知チラシ(A4表)(150dpi)

裏面はには佐野女史関連の情報が掲載されている。佐野女史の告知チラシでは恒例である。

ここで注目したい点は、好きな食べ物が、以前の"スパゲッティ、ハンバーグ"から"納豆、日本そば"と総入れ換えになったところである。佐野女史が納豆好きなのは、ファン間では周知の事実なので、いまさらといった感はあるが、やはりアイドルに"納豆"ではイメージ的に良くなかったということだったのであろうし、その"納豆"を目に見える形で文字にしたのは、ファンが抱く佐野女史へのイメージと、佐野女史の実像が一致しつつあり、佐野女史はもはや、彼女の実像を受け入れることができるファンに支えられているのだ、という事務所側の自信の現れなのだろうと前向きにとらえたい。

スポーツに"スキューバーダイビング"も加わっている。
これは雑誌などでも紹介されているところ。

佐野量子「レタスの恋愛レポート」発売告知チラシ(A4裏)(150dpi)

この当時、アイドル系の歌手のシングルレコードのリリース間隔は、3か月が標準であった。
この間隔が開いてくると、黄信号、歌手廃業の前触れでもある。佐野女史の場合間隔が4か月以上開くことが4度あったが、この「レタスの恋愛レポート」は、前曲「夏のフィナーレ」から3か月以内、青信号での発売である。よくぞここまで、との感がある。

ただ、この時期のイベント集客状況からは、今後の歌手活動について、決して楽観できる感じではかったことは確かであった。

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2017年10月13日 (金)

石川秀美サイン色紙

今回紹介する品は、石川秀美女史のサイン色紙である。

石川女史の場合、サイン・握手会で配られるサイン色紙には、右下に"RCAレコードテープ"と記されている専用の色紙が使用されているのが常であるが、このサイン色紙は、市販の色紙にサインが記されたものである。

市販の色紙に書かれているのは、この色紙が、ニッポン放送のラジオ番組"アイドルすみれ組"という番組に、石川女史が出演したときの,、聴取者プレゼントとして提供されたものだからである。

石川秀美 サイン色紙_『アイドルすみれ組』プレゼント当選品(150dpi)


ラジオ番組の聴取者プレゼントは、T.V.番組の視聴者プレゼントや雑誌の懸賞などより当選しやすかったという印象がある。

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2017年10月12日 (木)

八木さおり『PURITY』サイン色紙

今回紹介する品は、八木さおり女史のサイン色紙である。

色紙には八木女史の写真がカラーグラビア印刷されており、
その写真は、アルバム『PURITY』の広告に使用されている写真であることから、
タイトルは"『PURITY』サイン色紙"とした。

八木さおり『PURITY』サイン色紙(150dpi)

この色紙も、裏面にイベント等のメモ書きがないことから、サイン会でいただいたものではなく、レコード等の予約特典、おそらくはアルバム『PURITY』の予約特典としていただいたものであろう。


八木女史も、サイン用に、写真入りの色紙が用紙されていた。
専用の色紙でなかったとしたら、このサインが八木女史のものと判別することはなかなかに困難だったであろう。

専用の色紙とは、斯様に、なかなかに良いものである。

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2017年10月11日 (水)

水谷麻里「21世紀まで愛して」サイン色紙

今回紹介する品は、水谷麻里女史のデビューシングルレコード「21世紀まで愛して」のサイン色紙である。


キクイチミュージックセンターダイヤモンド地下街店で、「21世紀まで愛して」を購入した際の特典としていただいたものと思われる。

曲名「21世紀まで愛して」と、水谷女史のワンポイント写真がカラーグラビア印刷された、専用の色紙にサインが記されている。

水谷麻里「21世紀まで愛して」サイン色紙(150dpi)


なお、水谷女史は、引き続き「地上に降りた天使」、「乙女日和」と、専用の色紙が用意されていた。

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2017年10月 9日 (月)

橋本美加子サイン色紙

今回紹介する品は、橋本美加子女史のサイン色紙である。

橋本美加子サイン色紙(150dpi)


小生は、イベントでいただいたサイン色紙には、裏に日付と会場を記載しているのであるが、この色紙にはそういった記載がなかったため、入手経路は不明である。

おそらく、レコードの購入特典であったと思われる。

実は、誰のサインかも失念しており、今回スキャンした後、判読を試みたのであった。

最後の文字が「子」であることは判別できたので、
ワーナーパイオニア所属で、「子」で終わる
武田久美子、橋本美加子、志賀真里子を候補とした。

頼みの荒魂書店のサイトには3名のサイン色紙の画像はなかったので、
Web上で画像検索をかけたところ、

元オリ通寄稿士の"坂本ちゃん"のtweetに添付された写真の橋本美加子女史のサインと一致した。

なお、橋本女史のサインには、今回掲載したものと同じとは思えないサインも存在していることが判明した。
橋本女史は、"橋本実加子"名義で活動していた時期もあったので、そのときにサインも変わっていたのかもしれないが、そのことについては小生の想像の域を出るものではない。

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2017年8月13日 (日)

東京商工会議所うちわ

今回紹介する品は、東京商工会議所の"うちわ"である。
うちわといっても一般的な把手のついたものでははく、サンカード紙製の円形うちわで、片面カラーグラビア印刷、もう片面は単色オフセット印刷となっている。

カラーグラビア印刷面には、佐野量子女史のウエストアップ写真に、キャッチコピーが添えられている。

佐野量子_東京商工会議所うちわ(表)(150dpi)

単色オフセット印刷面は、東京商工会議所の所属会員向けの告知となっている。また、持ち手となる穴の部分は紙で補強がされているが,そこにも東京商工会議所の宣伝文句が入っている。

佐野量子_東京商工会議所うちわ(裏)(150dpi)

入手経路は不明。小生は、1987年8月14日にはこのうちわを所持していたので、それ以前入手したことになる。8月14日以前には東京商工会議所のイベントに参加していないはずなので、6月16日に東京商工会議所を訪れたときに、いただいた可能性が高いが、そのあたりの記憶は定かでない。

ともあれ、1987年の夏に実際に使用し、活躍したうちわであった。

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2017年8月 9日 (水)

石川秀美「危ないボディ・ビート」店頭プロモーションビデオ

今回紹介する品は、1986年11月5日発売の石川秀美女史21枚目のシングルレコード、
「危ないボディ・ビート」
の、店頭プロモーション・ビデオである。


オリコン・ウィークリー誌に掲載された「危ないボディ・ビート」の広告には、

<center>「危ないボディ・ビート」
<center>ご予約・お買い上げの方に秀美のミニ・カレンダー・プレゼント
<center>さらに
<center>抽選で500名の方に秀美の最新プロモーションビデオ・プレゼント!!


との記載がされている。

この記述が正しいのであれば、本ビデオは、この"抽選で500名の方"にプレゼントされたうちの1本ということになる。

石川秀美「危ないボディ・ビート」店頭プロモーションビデオ(150dpi)


ビデオと共に、当選案内として、B5版の紙が同封されていた。

石川秀美「危ないボディ・ビート」店頭プロモーションビデオ当選のお知らせ(表)(150dpi)


ビデオには、
「危ないボディ・ビート」が2本収録されている。

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1本目は、ストーリー仕立て
メルツェデスから降りた石川女史が街を彷徨していると、路上にテレビジョン受像機が転がっている。
そのテレビジョン受像機を石川女史が蹴ると歌唱映像に切り替わるというもの。

2本目は、全編歌唱映像。
バックバンドに、ミッシェルの姿は見えるが、BUNちゃんの姿は見えない。"DANGER"として活動を開始する前に収録したものであろうか。

1本目、2本目とも、最後に

石川秀美
ニューシングル
危ない ボディ・ビート
11月5日発売
RCA

との字幕が表示され、プロモーションビデオであることを主張している。

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2017年8月 5日 (土)

佐野量子「夏のフィナーレ」購入特典ピンナップポスター

今回紹介する品は、佐野量子女史の8枚目のシングルレコード「夏のフィナーレ」の購入特典ピンナップポスターである。

オリコン・ウィークリー誌に掲載された発売告知広告には、

★ダブル特典
a.ご予約・お買い上げの方にもれなく「ピンナップポスター」
b.さらに抽選で1,000名の方に「特製ハンカチーフ」(量子の直筆サイン・あなたの名前入り)

との記載がされている。
この"a."の「ピンナップポスター」が今回紹介する品である。

コート紙に片面カラーグラビア印刷、片面単色オフセット印刷。
サイズは297mm×338mm。横幅はA3サイズであるが、縦はA3よりも短い特殊な形状となっている。

使用されている写真は、シングルジャケットと同一衣装、同一背景のものではあるが、別の写真となっている。
「夏のフィナーレ」では、発売告知ポスター、オリコン・ウィークリーの発売告知広告、シングルジャケットとも同一の写真を使用しているが、その写真より、このピンナップポスターに使用された写真のほうが、やわらかな表情だと、小生には感じられた。

佐野量子「夏のフィナーレ」購入特典ピンナップポスター(297mm×338mm)(150dpi)

このピンナップポスターの左下が切り取られているのには、理由があり、

佐野量子「夏のフィナーレ」購入特典ピンナップポスター(297mm×338mm)(裏)(150dpi)

裏面には、キリトリ線と、"特製ハンカチーフプレゼント"の説明文が印刷されているが、裏面にすれば右下、おもて面から見ると左下が応募券になっており、小生がこのプレゼントに応募したための切り取られていたのであった。

裏面のキリトリ線に合わせて切り取ると、およそ297mm×318mmとなるが、このサイズにも、該当する判型はない。

なお、"特製ハンカチーフ"が小生の元に送られて来ることはなかった。

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2017年8月 2日 (水)

佐野量子 マリンフレッシュ“新発売のご案内”

今回紹介する品は、1987年にライオン株式会社が発売した、マリンフレッシュクリーミィソープの、販売店向けの"新発売のご案内"である。

判型は縦がB5、横はB4+B5の寸法、要するに、B5判を横に3枚並べた形状で、三つ折りにしてB5判となるよう作られている。
アート紙に両面カラーグラビア印刷となっている。
オリコン通信常連投稿者のペンネーム"渡辺洋"氏からいただいたものである。

おもて面の"新発売のご案内"の表記がある部分を中央とし、まず左側を折り込み、続いて右側を折り込む。
すると、"新発売のご案内"の表記がある部分が表、"活発な広告展開で強力にバックアップ!"の表記のある部分が裏面となった、B5判サイズのリーフレットとなり、そのB5判の形状で頒布された。

B4150dpi
B5150dpi

うら面は製品の機能説明となっている。

"市販品A"との比較では、すべての項目で優位となっているが、この"市販品A"が何であるかは不明。

小生も、当然この"マリンフレッシュクリーミィソープ"を購入したのだが、使用したところ、その香りが性に合わず、使用し続けることはなかった。

そういえば、この"市販品A"との比較項目に、"香り"がない。
小生が今使用しているボディーソープは、資生堂の"クユラ"であるが、選んだ理由の半分はその香りにあると言っていい。
香りは重要な要素のはずなのだが、それを軽視していたのか、それとも掲載するのに都合の悪いデータでも出ていたのか。

150dpi

B4150dpi_2

結局、数年で市場から消えてしまった"マリンフレッシュクリーミィソープ"。
花王の"ビオレu"の牙城を崩すことはできなかった。

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2017年7月28日 (金)

第22回三浦フェスティバル下敷き

今回紹介する品は、京浜急行電鉄株式会社と株式会社アール・エフ・ラジオ日本が主催し、毎夏三浦海岸を舞台に開催されていた"三浦海岸フェスティバル"の、1987年・第22回開催時に作成された下敷きである。

紙製で、片面はカラーグラビア印刷、もう片面は2色刷りのグラビア印刷となっている。

第22回三浦海岸フェスティバル下敷き(表)(150dpi)

この下敷きにも記載されているとおり、毎年、夏になると、京急三浦ビーチセンター前の砂浜に特設ステージを設置し、連日ラジオ日本の公開放送が実施されていた。1987年は、ウッチャンナンチャンの司会による"夏だ!みうらだ!太陽だ!レッツゴーフェスティバル"と題された番組が放送されていた。

また、京浜急行では、"ミュージックトレイン号"という、特別列車を運行したいた。"ミュージックトレイン号"には、その日の出演者が同乗し、車内でイベント等が実施されていたのであった。

出演者は
7月26日:宮崎忠一とデキシー・キャッスル
7月27日:THE GOOD-BYE、高井麻巳子、森口博子、ブスッ子くらぶ、岡谷章子
7月28日:西村知美、池田政典、石田ひかり、真弓倫子、伊藤智恵理
7月29日:芳本美代子、山瀬まみ、清水香織、酒井法子、岩城憲&THARS PROJECT
7月30日:桑田靖子、杉浦幸、佐野量子、守谷香、中島夕紀絵
7月31日:石井明美、藤井一子、伊藤美紀、畠田理恵、ポピンズ
8月1日:MARO、ディンジャー
8月2日:長谷川弘、徳永エミ、ケイコウォーカー、飯塚文雄、ホットストリートバンド
8月3日:長与千種、太田貴子、吉沢秋枝、織田裕二、金子美香
8月4日:内海和子、牧野アンナ、アイリーン&エリカ、山下直美、BEE PUBLIC
8月5日:シブがき隊、水谷麻里、勇直子、仁藤優子、葉山レイコ
8月6日:石川優子、ピンボール、キャリアン
8月7日:倉沢淳美、松本典子、森川美穂、ストリートダンサー、桃太郎
8月8日:薗田憲一とデキシー・キング
8月9日:小柴大造、岩崎元是とWINDY
となっており、平日は若者向けのアイドル、土日は大人向けのバンドや歌手、といった傾向が見て取れる。

裏面は、京浜急行沿線のうち、三浦半島部分の地図となっている。

19870000第22回三浦海岸フェスティバル下敷き(裏)(400dpi)

JR横須賀線などの他社路線が完全無視なのは、ご愛嬌である。
この地図に掲載されてる"京急三浦ビーチセンター"、"ホテル三浦ケープシャトー"、"三浦京急フィールドアーチェリー"、"京急三浦ビーチかねだ荘"は今はなく、三浦海岸周辺は、もはや観光地ではなく、住宅地となってしまった感がある。ミュージックトレイン号が走ることも、もうないのだろう。

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