2017年5月26日 (金)

石川秀美クリアファイル

今回紹介する品は、石川秀美女史のクリアファイルである。

判型は、B判主流だった当時としては珍しいA4判ファイルサイズ。
"さわやか天使"のキャラクターロゴが印刷されている。
このキャラクターロゴが使用されていることから、制作されたのは1982年から1983年の頃だと推定される。
入手経路は不明。

石川秀美クリアファイル(150dpi)

現在でこそ、クリアファイルは定番のアイドルグッズではあるが、1982年頃では、まだ、一般的なものではなかったように思う。

本品のように単色刷りでは、販促グッズとしての魅力に乏しく、フルカラー印刷で提供される下敷きなどに目が行ってしまうのは当然のこと。

そして、クリアファイルが、販促グッズとして脚光を浴びるようになるのは、フルカラー印刷の技術ガ浸透して以降ということになる。

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2017年4月30日 (日)

佐野量子「瞳にピアス」発売告知チラシ

今回紹介する品は、佐野量子女史5枚目のシングルレコード、「瞳にピアス」の発売告知チラシである。

判型はA4版、アート紙に片面カラーグラビア印刷、片面単色オフセット印刷となっている。
入手先は、1986年10月5日にたまプラーザ東急SC内のレコード店、山野楽器だったと思うが、そこに配架されていたものをいただいてきたものである。

チラシ左上に「瞳にピアス」のレコードジャケットをそのまま配置し、左下に佐野女史のプロフィール、右下に発売日等の告知部分を配置したという、単純明快なレイアウトとなっている。

佐野量子「瞳にピアス」発売告知チラシ(150dpi)

なお、裏面は"RYOKO NEWS!VOL.5"として、1986年8月22日に、芝の郵便貯金会館で開催されたコンサート記事や、新番組"ドキド欽ちゃんスピリッツ"についての記事が掲載されている。

佐野量子「瞳にピアス」発売告知チラシ裏面“RYOKO NEWS!VOL.5”(150dpi)

コンサートについては"1,500名を動員"、"超満員"との文字が踊っている。
郵便貯金会館の定員が1,500人強なので、実際に1,500人を動員したのなら"超満員"といっても良いのだが、残念ながら既に記事にしたとおり、事実とは異なると言わざるを得ない。

なお、"VOL.5"とっないるが、VOL.1からVOL.4は未確認。
「ファースト・レター」発売告知ピンナップの裏面が"VOL.1"ということなのかもしれない。
であるにしても、2から4がどのような内容だったのか、本当に存在したのか、気になるところである。

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2017年4月21日 (金)

佐野量子「蒼いピアニシモ」告知ピンナップ

今回紹介する品は、佐野量子女史2枚目のシングルレコードである「蒼いピアニシモ」の発売告知ピンナップである。

判型はB4版。紙質はアート紙。片面カラーグラビア印刷となっている。
オリコン通信常連投稿者のペンネーム"PINK TANK"氏からいただいたものであるが、"PINK TANK"氏の入手方法は不明である。

二つ折りにして保管されていたようで、いただいたときは既にこの状態であった。

佐野量子「蒼いピアニシモ」告知ピンナップ(B4表)(150dpi)

本ピンナップは、「蒼いピアニシモ」のジャケットとは、衣装も意匠も異なったものとなっており、曲名の文字のデザインさえ全く異なっている。
写真は、講談社の雑誌である"スコラ"が提供したものである。告知ピンナップの写真が撮りおろしでないというのも珍しい。
バックにト音記号と五線譜をあしらったデザインは、オリコン・ウィークリーに掲載された広告でも使用されている。そのオリコン・ウィークリーの広告には、「蒼いピアニシモ」のジャケットも掲載されていることから、本ピンナップとジャケットは敢えて別の意匠としたということになる。

なお、本ピンナップは「ファースト・レター」の告知ピンナップとは異なり、裏面には何も印刷されていない。
よって、プロフィールも表面に掲載されているわけだが、ここで注目すべき点は、「ファースト・レター」の告知ピンナップでは"明治大学付属中野高等学校(在学中)"と記されていた"出身校"が、本ピンナップでは"代々木高等学校(在学中)"に変わっている点であろう。

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2017年4月20日 (木)

佐野量子「ファースト・レター」発売告知ピンナップ

今回紹介する品は、佐野量子女史のデビューシングルレコード「ファースト・レター」の発売告知ピンナップである。

判型はB4版。紙質はアート紙。片面カラーグラビア印刷。もう片面は単色オフセット印刷となっている。
入手経路は不明。

佐野量子「ファースト・レター」告知ピンナップ(B4表)(150dpi)

使用されている写真は「ファースト・レター」のジャケットと同一衣装、同一背景のものであるが、微妙に異なるもの。また、「ファースト・レター」の発売告知ポスターの写真もまた、レコードジャケット、本ピンナップと微妙に異なっている。微妙にしか違わないのであれば、同じ写真でも良いように思うが、何かしらこだわりがあったのであろうか?。なお、オリコン・ウィークリーの広告の写真については、発売告知ポスターの写真と同一のものである。もしお持ちであれば、見比べてみてはいかがであろうか。

文字のフォントはレコードジャケットと同じもの、配色もレコードジャケットと揃えられている。

ピンナップに掲載されている情報は、発売日、キャッチコピー、デビュー曲のタイトル、作家陣、B面曲のタイトル、名前に、ロゴマークと、一通り網羅されている。

プロフィール、ファンクラブ等の連絡先が掲載されないないのではないか、と思いきや、このピンナップには裏面があり、

佐野量子「ファースト・レター」告知ピンナップ(B4裏)(150dpi)

こちらに、プロフィールや事務所などの連絡先が掲載されているのであった。
好きな食べ物が、"スパゲッティ・ハンバーグ・寿司"とは、どこかよそ行きのプロフィールである。

これで、プロフィールまでもが網羅されたわけである。
とは言え、このピンナップが店頭に掲出されても、裏面は見えない。
プレス配布用とするには判型が大きすぎる。

とすると、裏面は、ファンに向けた情報だと考えるのが適当であろう。
ただ、このピンナップを所有しているファンがいるという話しは、ついぞ耳にしなかった。

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2017年4月16日 (日)

森恵「東京街(TOKIO TOWN)」発売中告知ハガキ

今回紹介する品は、昨日に引き続いて、森恵女史の3枚目のシングルレコード「東京街(TOKIO TOWN)」の告知ハガキであるが、こちらは発売後に発送されたものなので、"発売中告知ハガキ"とした。。

官製ハガキに通信面は単色コピー刷り、宛て名面は、住所氏名が記載されたラベルシールが貼付されている。
小生宅にダイレクトメールとして届いたもので、デビューイベントに参加したためであろう。SMSからはこのようなダイレクトメールがときおり届いていた。

森恵「東京街(TOKIO TOWN)」発売中告知ハガキ(裏) (150dpi)

森恵「東京街(TOKIO TOWN)」発売中告知ハガキ(裏) (150dpi)

昨日の記事で紹介したハガキは、出演番組の放送日が記載されていなかったが、こちらのハガキにでは記載されているので、資料として、テキストに書き起こしておくこととしたい。

テレビ東京「ヤンヤン歌うスタジオ」5/17放送("ヤニヤン"は誤植なので訂正した)
テレビ朝日「歌謡びんびんハウス」5/24放送
TBS「ロッテ歌のアルバム NOW」5/24放送(番組の正式名称には"NOW"が付くので補記した)
TBS「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」5/17放送(略称だったので番組正式名称にするための補記をした)
日本テレビ「スーパーJOCKEY」5/31収録(番組正式名称に訂正した)
なお"スーパーJOCKEY"は"収録"、他は"放送"ということに留意する必要がある。

『宇宙少女モルモ10分の1』の放送は5月25日となっており、小生のビデオテープの記録は正しかったようである。

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2017年4月15日 (土)

森恵「東京街(TOKIO TOWN)」発売告知ハガキ

今回紹介する品は、森恵女史の3枚目のシングルレコード「東京街(TOKIO TOWN)」の発売告知ハガキである。

コート紙に通信面はカラーグラビア印刷、宛て名面は単色オフセット印刷となっている。

小生宅にダイレクトメールとして届いたもので、デビューイベントに参加したためであろう。SMSからはこのようなダイレクトメールがときおり届いていた。

「TOKIO TOWN」発売告知ハガキ(裏)(150dpi)

使用されている写真は、シングルレコードジャケットのものと同衣装のもの。
曲名のデザインも、シングルレコードのそれと統一されている。
さらに、このハガキには、"天使のささやき、幻想のエスコート…"とのキャッチコピーが添えられている。

なお、シングルレコードのジャケットや、このハガキからでは曲名の正式な表記は"TOKIO TOWN 東京街"のようにも思えるが、シングルレコードレーベル面の表記は「東京街(TOKIO TOWN)」となっており、この記事ではその表記を採用することとした。

「TOKIO TOWN」発売告知ハガキ(表)(150dpi)

放送日が記載されていないので、資料的な価値はいま一つではあるのだが、宛て名面には、テレビジョン放送への出演情報が記載されている。

「東京街(TOKIO TOWN)」の発売時が1987年4月21日。その後1987年5月25日に月曜ドラマランド『宇宙少女モルモ10分の1』が放送されているが、この当時の月曜ドラマランドは"おニャン子クラブ"の曲に占拠されており、劇中では流れなかったと記憶している。

なお、『宇宙少女モルモ10分の1』の放送日は、この記事を記述している時点でのウィキペディアの記事によれば1987年5月4日放送となっているが、小生が録画したビデオテープの記録では、録画日は5月25日となっていることを申し添えておく。

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2017年3月22日 (水)

『夢から、さめない。』砂緒カレンダー・ステッカー

今回紹介する品は、OVA『夢から、さめない。』の予約特典として製作された"砂緒カレンダー・ステッカー"である。

以前紹介した『夢からさめない』ビデオ予約申込書において、"砂緒カレンダー・ステッカー"に該当ずるものである。

『夢から、さめない。』砂緒カレンダー・ステッカー(150dpi)

予約特典とされいるが、その実、告知用の宣材も兼ねた作りとなっており、発売日や予約特典の内容も記されている。そして、このステッカー自体が予約特典でもあるため、"これもあげゃおう!"という、間の抜けた書き方となってしまっている。

主人公の川原砂緒の画と、1987年上半期のカレンダー部分に切り込みが入れられ、ステーカーとして使用できるようになっている。川原砂緒の画の原画は、セル画と思われるが、この冬服と思われる制服は、本編では出てこないものである。

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2017年3月19日 (日)

VHD版『夢から、さめない。』封入特典

今回紹介する品は、OVA『夢から、さめない。』のVHD版にのみ封入されていた品である。

判型はA4版。コート紙に片面カラーグラビア印刷、もう片面は単色オフセット印刷となっている。
カラーグラビア印刷面は白倉由美女史の描いたイラストが、単色オフセット印刷面は、白倉由美女史、川西蘭氏、佐野量子女史の略歴等の紹介と一部収録曲の歌詞が、それぞれ掲載されている。

"封入特典"ということなので、ピンナップ面を表面とした。

『夢から、さめない。』封入特典(表)(150dpi)

このピンナップの左上には"SUNAO KAWAHARA"と、OVA『夢から、さめない。』の主人公の川原砂緒の名前が記されており、"川原砂緒"が描かれていると思われるのであるが、このイラストを注意深く観察すると、少女が着ている体操着の胸のあたりに"1F.NO24.川瀬"と記載されいることに気づくだろう。OVA『夢から、さめない。』の登場人物には"川瀬"という名の少女はいないはずなので、この"川瀬"は、単なる"川原"の書き間違いかとも思うのだが、実はそのような単純な理由で、"川瀬"と記載されているわけではないのである。

1985年12月に、白倉女史と川西蘭氏は、『学園少女/砂緒』という、LPジャケットサイズのエンベロープに10枚のイラストと12ページのブックレットが収まった形式の画集を出版している。画集のタイトルの"砂緒"は、"川原砂緒"のことであり、この10枚のイラストの中には当然"川原砂緒"のイラストも含まれているが、"川原砂緒"以外の少女のイラストも描かれており、その中には"川瀬結花"と名付けられた少女のイラストもあるのだ。そう、ご察しのとおり、このVHD版OVA『夢から、さめない。』封入特典のイラストは、『学園少女/砂緒』では"川瀬結花"として描かれたイラストを、流用したものなのであった。

『夢から、さめない。』封入特典(裏)(150dpi)

ピンナップの裏面は、レコードで言えば歌詞カードといったところであるが、挿入歌全ての歌詞が掲載されているわけではない。佐野女史のプロフィールには、いくらか事実と異なる点はあるが、そうあって欲しかったということで、今回は触れないでおこうと思う。

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2017年2月20日 (月)

『夢からさめない』ビデオ予約申込書

今回紹介する品は、有限会社シャフトが制作し、RVC株式会社が発売した、オリジナルビデオアニメーション『夢からさめない』の予約申込書である。シャフト、RVCともに初の制作、発売となるOVAであった。

コート紙に、片面はカラーグラビア印刷、もう片面は単色オフセット印刷となっている。

カラーグラビア印刷面は、アニメーションの主人公となる川原砂緒のイラストに、ビデオのタイトル、発売日、スタッフ、予約特典等が記載されている。
この予約申込書では、タイトルは『夢からさめない』と記されており、その他の資料や、先行して発売された、サウンドトラックとも言える佐野量子女史のアルバムのタイトルも『夢からさめない』となっていたのであるが、
発売されたビデオ(レーザーディス、VHD)のタイトル表記は『夢から、さめない。』となっていた。

白倉女史はそのあたりにはあまりこだわらないようである。

『夢からさめない』ビデオ予約申込書(裏)(150dpi)

こちらのカラーグラビア印刷面はを表面とすべきなのかもしれないが、予約申込書としてはこちらを裏面としておく。

『夢からさめない』ビデオ予約申込書(表)(150dpi)

単色オフセット印刷面は、上面が時間割、キリトリ線以下が予約申込書となっている。
こちらを表面としておく。

時間割として使用できることから、当ブログのカテゴリーも"チラシ・切り抜き"でなく、"宣伝・販促グッズ"の扱いとした。

なお、この予約申込書では、VHS(RVHS-1001)及びベータ(RB-1001)が予約できるよう記載されているが、
実際には、レーザーディスク(RLD-1005)、VHD(VHP68046)でも発売されている。

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2017年1月 9日 (月)

島田奈美「パウダースノーの妖精」特典下敷き

今回紹介する品は、島田奈美女史の3枚目のシングルレコード「パウダースノーの妖精」の予約特典の下敷き4種。「パウダースノーの妖精」の広告等には"NAMI特製下じき"として記載されているものである。

ポリ塩化ビニル製、カラーグラビア片面印刷(裏面は白)。7インチシングルレコードのジャケットサイズとなっている。
キクイチミュージックセンターダイヤモンド地下街店で、いただいたものと記憶している。

島田奈美「パウダースノーの妖精」特典下敷き1(150dpi)

島田奈美「パウダースノーの妖精」特典下敷き2(150dpi)

島田奈美「パウダースノーの妖精」特典下敷き3(150dpi)"

島田奈美「パウダースノーの妖精」特典下敷き4(150dpi)

この4種類、画像のALT属性には便宜的に1から4までの番号を振ったが、外見上は順不同である。
予約特典としては、4種類のうち、1枚をいただけるというものであった。

「パウダースノーの妖精」の発売時には、1986年11月16日の午後3時から、全国198(北海道18、東北19、関東56、中部33、関西25、中国20、四国5、九州22)か所のレコード店の店頭で"妖精誕生の日"と銘打ったビデオコンサートを実施、このビデオコンサート用のビデオにも使用することになるプロモーションビデオの作成の一方、前作では、オリコンウィークリー誌の広告による全国16か所だったキャンペーンが、オリコンウィークリー誌の広告によると東京2か所、京都1か所の3か所と大幅に減少するなど、プロモーションの方向を大幅に変更している。冬期という屋外のキャンペーンに不向きな時期のであるため故の方針だったのであろう。

※この記事を書くにあたりtwitter上で重要な情報をいただきました。感謝申し上げます。

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