2017年8月13日 (日)

東京商工会議所うちわ

今回紹介する品は、東京商工会議所の"うちわ"である。
うちわといっても一般的な把手のついたものでははく、サンカード紙製の円形うちわで、片面カラーグラビア印刷、もう片面は単色オフセット印刷となっている。

カラーグラビア印刷面には、佐野量子女史のウエストアップ写真に、キャッチコピーが添えられている。

佐野量子_東京商工会議所うちわ(表)(150dpi)

単色オフセット印刷面は、東京商工会議所の所属会員向けの告知となっている。また、持ち手となる穴の部分は紙で補強がされているが,そこにも東京商工会議所の宣伝文句が入っている。

佐野量子_東京商工会議所うちわ(裏)(150dpi)

入手経路は不明。小生は、1987年8月14日にはこのうちわを所持していたので、それ以前入手したことになる。8月14日以前には東京商工会議所のイベントに参加していないはずなので、6月16日に東京商工会議所を訪れたときに、いただいた可能性が高いが、そのあたりの記憶は定かでない。

ともあれ、1987年の夏に実際に使用し、活躍したうちわであった。

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2017年8月 9日 (水)

石川秀美「危ないボディ・ビート」店頭プロモーションビデオ

今回紹介する品は、1986年11月5日発売の石川秀美女史21枚目のシングルレコード、
「危ないボディ・ビート」
の、店頭プロモーション・ビデオである。


オリコン・ウィークリー誌に掲載された「危ないボディ・ビート」の広告には、

<center>「危ないボディ・ビート」
<center>ご予約・お買い上げの方に秀美のミニ・カレンダー・プレゼント
<center>さらに
<center>抽選で500名の方に秀美の最新プロモーションビデオ・プレゼント!!


との記載がされている。

この記述が正しいのであれば、本ビデオは、この"抽選で500名の方"にプレゼントされたうちの1本ということになる。

石川秀美「危ないボディ・ビート」店頭プロモーションビデオ(150dpi)


ビデオと共に、当選案内として、B5版の紙が同封されていた。

石川秀美「危ないボディ・ビート」店頭プロモーションビデオ当選のお知らせ(表)(150dpi)


ビデオには、
「危ないボディ・ビート」が2本収録されている。

Vlcsnap2017080618h00m42s463

1本目は、ストーリー仕立て
メルツェデスから降りた石川女史が街を彷徨していると、路上にテレビジョン受像機が転がっている。
そのテレビジョン受像機を石川女史が蹴ると歌唱映像に切り替わるというもの。

2本目は、全編歌唱映像。
バックバンドに、ミッシェルの姿は見えるが、BUNちゃんの姿は見えない。"DANGER"として活動を開始する前に収録したものであろうか。

1本目、2本目とも、最後に

石川秀美
ニューシングル
危ない ボディ・ビート
11月5日発売
RCA

との字幕が表示され、プロモーションビデオであることを主張している。

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2017年8月 5日 (土)

佐野量子「夏のフィナーレ」購入特典ピンナップポスター

今回紹介する品は、佐野量子女史の8枚目のシングルレコード「夏のフィナーレ」の購入特典ピンナップポスターである。

オリコン・ウィークリー誌に掲載された発売告知広告には、

★ダブル特典
a.ご予約・お買い上げの方にもれなく「ピンナップポスター」
b.さらに抽選で1,000名の方に「特製ハンカチーフ」(量子の直筆サイン・あなたの名前入り)

との記載がされている。
この"a."の「ピンナップポスター」が今回紹介する品である。

コート紙に片面カラーグラビア印刷、片面単色オフセット印刷。
サイズは297mm×338mm。横幅はA3サイズであるが、縦はA3よりも短い特殊な形状となっている。

使用されている写真は、シングルジャケットと同一衣装、同一背景のものではあるが、別の写真となっている。
「夏のフィナーレ」では、発売告知ポスター、オリコン・ウィークリーの発売告知広告、シングルジャケットとも同一の写真を使用しているが、その写真より、このピンナップポスターに使用された写真のほうが、やわらかな表情だと、小生には感じられた。

佐野量子「夏のフィナーレ」購入特典ピンナップポスター(297mm×338mm)(150dpi)

このピンナップポスターの左下が切り取られているのには、理由があり、

佐野量子「夏のフィナーレ」購入特典ピンナップポスター(297mm×338mm)(裏)(150dpi)

裏面には、キリトリ線と、"特製ハンカチーフプレゼント"の説明文が印刷されているが、裏面にすれば右下、おもて面から見ると左下が応募券になっており、小生がこのプレゼントに応募したための切り取られていたのであった。

裏面のキリトリ線に合わせて切り取ると、およそ297mm×318mmとなるが、このサイズにも、該当する判型はない。

なお、"特製ハンカチーフ"が小生の元に送られて来ることはなかった。

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2017年8月 2日 (水)

佐野量子 マリンフレッシュ“新発売のご案内”

今回紹介する品は、1987年にライオン株式会社が発売した、マリンフレッシュクリーミィソープの、販売店向けの"新発売のご案内"である。

判型は縦がB5、横はB4+B5の寸法、要するに、B5判を横に3枚並べた形状で、三つ折りにしてB5判となるよう作られている。
アート紙に両面カラーグラビア印刷となっている。
オリコン通信常連投稿者のペンネーム"渡辺洋"氏からいただいたものである。

おもて面の"新発売のご案内"の表記がある部分を中央とし、まず左側を折り込み、続いて右側を折り込む。
すると、"新発売のご案内"の表記がある部分が表、"活発な広告展開で強力にバックアップ!"の表記のある部分が裏面となった、B5判サイズのリーフレットとなり、そのB5判の形状で頒布された。

B4150dpi
B5150dpi

うら面は製品の機能説明となっている。

"市販品A"との比較では、すべての項目で優位となっているが、この"市販品A"が何であるかは不明。

小生も、当然この"マリンフレッシュクリーミィソープ"を購入したのだが、使用したところ、その香りが性に合わず、使用し続けることはなかった。

そういえば、この"市販品A"との比較項目に、"香り"がない。
小生が今使用しているボディーソープは、資生堂の"クユラ"であるが、選んだ理由の半分はその香りにあると言っていい。
香りは重要な要素のはずなのだが、それを軽視していたのか、それとも掲載するのに都合の悪いデータでも出ていたのか。

150dpi

B4150dpi_2

結局、数年で市場から消えてしまった"マリンフレッシュクリーミィソープ"。
花王の"ビオレu"の牙城を崩すことはできなかった。

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2017年7月28日 (金)

第22回三浦フェスティバル下敷き

今回紹介する品は、京浜急行電鉄株式会社と株式会社アール・エフ・ラジオ日本が主催し、毎夏三浦海岸を舞台に開催されていた"三浦海岸フェスティバル"の、1987年・第22回開催時に作成された下敷きである。

紙製で、片面はカラーグラビア印刷、もう片面は2色刷りのグラビア印刷となっている。

第22回三浦海岸フェスティバル下敷き(表)(150dpi)

この下敷きにも記載されているとおり、毎年、夏になると、京急三浦ビーチセンター前の砂浜に特設ステージを設置し、連日ラジオ日本の公開放送が実施されていた。1987年は、ウッチャンナンチャンの司会による"夏だ!みうらだ!太陽だ!レッツゴーフェスティバル"と題された番組が放送されていた。

また、京浜急行では、"ミュージックトレイン号"という、特別列車を運行したいた。"ミュージックトレイン号"には、その日の出演者が同乗し、車内でイベント等が実施されていたのであった。

出演者は
7月26日:宮崎忠一とデキシー・キャッスル
7月27日:THE GOOD-BYE、高井麻巳子、森口博子、ブスッ子くらぶ、岡谷章子
7月28日:西村知美、池田政典、石田ひかり、真弓倫子、伊藤智恵理
7月29日:芳本美代子、山瀬まみ、清水香織、酒井法子、岩城憲&THARS PROJECT
7月30日:桑田靖子、杉浦幸、佐野量子、守谷香、中島夕紀絵
7月31日:石井明美、藤井一子、伊藤美紀、畠田理恵、ポピンズ
8月1日:MARO、ディンジャー
8月2日:長谷川弘、徳永エミ、ケイコウォーカー、飯塚文雄、ホットストリートバンド
8月3日:長与千種、太田貴子、吉沢秋枝、織田裕二、金子美香
8月4日:内海和子、牧野アンナ、アイリーン&エリカ、山下直美、BEE PUBLIC
8月5日:シブがき隊、水谷麻里、勇直子、仁藤優子、葉山レイコ
8月6日:石川優子、ピンボール、キャリアン
8月7日:倉沢淳美、松本典子、森川美穂、ストリートダンサー、桃太郎
8月8日:薗田憲一とデキシー・キング
8月9日:小柴大造、岩崎元是とWINDY
となっており、平日は若者向けのアイドル、土日は大人向けのバンドや歌手、といった傾向が見て取れる。

裏面は、京浜急行沿線のうち、三浦半島部分の地図となっている。

19870000第22回三浦海岸フェスティバル下敷き(裏)(400dpi)

JR横須賀線などの他社路線が完全無視なのは、ご愛嬌である。
この地図に掲載されてる"京急三浦ビーチセンター"、"ホテル三浦ケープシャトー"、"三浦京急フィールドアーチェリー"、"京急三浦ビーチかねだ荘"は今はなく、三浦海岸周辺は、もはや観光地ではなく、住宅地となってしまった感がある。ミュージックトレイン号が走ることも、もうないのだろう。

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2017年5月26日 (金)

石川秀美クリアファイル

今回紹介する品は、石川秀美女史のクリアファイルである。

判型は、B判主流だった当時としては珍しいA4判ファイルサイズ。
"さわやか天使"のキャラクターロゴが印刷されている。
このキャラクターロゴが使用されていることから、制作されたのは1982年から1983年の頃だと推定される。
入手経路は不明。

石川秀美クリアファイル(150dpi)

現在でこそ、クリアファイルは定番のアイドルグッズではあるが、1982年頃では、まだ、一般的なものではなかったように思う。

本品のように単色刷りでは、販促グッズとしての魅力に乏しく、フルカラー印刷で提供される下敷きなどに目が行ってしまうのは当然のこと。

そして、クリアファイルが、販促グッズとして脚光を浴びるようになるのは、フルカラー印刷の技術ガ浸透して以降ということになる。

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2017年4月30日 (日)

佐野量子「瞳にピアス」発売告知チラシ

今回紹介する品は、佐野量子女史5枚目のシングルレコード、「瞳にピアス」の発売告知チラシである。

判型はA4版、アート紙に片面カラーグラビア印刷、片面単色オフセット印刷となっている。
入手先は、1986年10月5日にたまプラーザ東急SC内のレコード店、山野楽器だったと思うが、そこに配架されていたものをいただいてきたものである。

チラシ左上に「瞳にピアス」のレコードジャケットをそのまま配置し、左下に佐野女史のプロフィール、右下に発売日等の告知部分を配置したという、単純明快なレイアウトとなっている。

佐野量子「瞳にピアス」発売告知チラシ(150dpi)

なお、裏面は"RYOKO NEWS!VOL.5"として、1986年8月22日に、芝の郵便貯金会館で開催されたコンサート記事や、新番組"ドキド欽ちゃんスピリッツ"についての記事が掲載されている。

佐野量子「瞳にピアス」発売告知チラシ裏面“RYOKO NEWS!VOL.5”(150dpi)

コンサートについては"1,500名を動員"、"超満員"との文字が踊っている。
郵便貯金会館の定員が1,500人強なので、実際に1,500人を動員したのなら"超満員"といっても良いのだが、残念ながら既に記事にしたとおり、事実とは異なると言わざるを得ない。

なお、"VOL.5"とっないるが、VOL.1からVOL.4は未確認。
「ファースト・レター」発売告知ピンナップの裏面が"VOL.1"ということなのかもしれない。
であるにしても、2から4がどのような内容だったのか、本当に存在したのか、気になるところである。

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2017年4月21日 (金)

佐野量子「蒼いピアニシモ」告知ピンナップ

今回紹介する品は、佐野量子女史2枚目のシングルレコードである「蒼いピアニシモ」の発売告知ピンナップである。

判型はB4版。紙質はアート紙。片面カラーグラビア印刷となっている。
オリコン通信常連投稿者のペンネーム"PINK TANK"氏からいただいたものであるが、"PINK TANK"氏の入手方法は不明である。

二つ折りにして保管されていたようで、いただいたときは既にこの状態であった。

佐野量子「蒼いピアニシモ」告知ピンナップ(B4表)(150dpi)

本ピンナップは、「蒼いピアニシモ」のジャケットとは、衣装も意匠も異なったものとなっており、曲名の文字のデザインさえ全く異なっている。
写真は、講談社の雑誌である"スコラ"が提供したものである。告知ピンナップの写真が撮りおろしでないというのも珍しい。
バックにト音記号と五線譜をあしらったデザインは、オリコン・ウィークリーに掲載された広告でも使用されている。そのオリコン・ウィークリーの広告には、「蒼いピアニシモ」のジャケットも掲載されていることから、本ピンナップとジャケットは敢えて別の意匠としたということになる。

なお、本ピンナップは「ファースト・レター」の告知ピンナップとは異なり、裏面には何も印刷されていない。
よって、プロフィールも表面に掲載されているわけだが、ここで注目すべき点は、「ファースト・レター」の告知ピンナップでは"明治大学付属中野高等学校(在学中)"と記されていた"出身校"が、本ピンナップでは"代々木高等学校(在学中)"に変わっている点であろう。

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2017年4月20日 (木)

佐野量子「ファースト・レター」発売告知ピンナップ

今回紹介する品は、佐野量子女史のデビューシングルレコード「ファースト・レター」の発売告知ピンナップである。

判型はB4版。紙質はアート紙。片面カラーグラビア印刷。もう片面は単色オフセット印刷となっている。
入手経路は不明。

佐野量子「ファースト・レター」告知ピンナップ(B4表)(150dpi)

使用されている写真は「ファースト・レター」のジャケットと同一衣装、同一背景のものであるが、微妙に異なるもの。また、「ファースト・レター」の発売告知ポスターの写真もまた、レコードジャケット、本ピンナップと微妙に異なっている。微妙にしか違わないのであれば、同じ写真でも良いように思うが、何かしらこだわりがあったのであろうか?。なお、オリコン・ウィークリーの広告の写真については、発売告知ポスターの写真と同一のものである。もしお持ちであれば、見比べてみてはいかがであろうか。

文字のフォントはレコードジャケットと同じもの、配色もレコードジャケットと揃えられている。

ピンナップに掲載されている情報は、発売日、キャッチコピー、デビュー曲のタイトル、作家陣、B面曲のタイトル、名前に、ロゴマークと、一通り網羅されている。

プロフィール、ファンクラブ等の連絡先が掲載されないないのではないか、と思いきや、このピンナップには裏面があり、

佐野量子「ファースト・レター」告知ピンナップ(B4裏)(150dpi)

こちらに、プロフィールや事務所などの連絡先が掲載されているのであった。
好きな食べ物が、"スパゲッティ・ハンバーグ・寿司"とは、どこかよそ行きのプロフィールである。

これで、プロフィールまでもが網羅されたわけである。
とは言え、このピンナップが店頭に掲出されても、裏面は見えない。
プレス配布用とするには判型が大きすぎる。

とすると、裏面は、ファンに向けた情報だと考えるのが適当であろう。
ただ、このピンナップを所有しているファンがいるという話しは、ついぞ耳にしなかった。

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2017年4月16日 (日)

森恵「東京街(TOKIO TOWN)」発売中告知ハガキ

今回紹介する品は、昨日に引き続いて、森恵女史の3枚目のシングルレコード「東京街(TOKIO TOWN)」の告知ハガキであるが、こちらは発売後に発送されたものなので、"発売中告知ハガキ"とした。。

官製ハガキに通信面は単色コピー刷り、宛て名面は、住所氏名が記載されたラベルシールが貼付されている。
小生宅にダイレクトメールとして届いたもので、デビューイベントに参加したためであろう。SMSからはこのようなダイレクトメールがときおり届いていた。

森恵「東京街(TOKIO TOWN)」発売中告知ハガキ(裏) (150dpi)

森恵「東京街(TOKIO TOWN)」発売中告知ハガキ(裏) (150dpi)

昨日の記事で紹介したハガキは、出演番組の放送日が記載されていなかったが、こちらのハガキにでは記載されているので、資料として、テキストに書き起こしておくこととしたい。

テレビ東京「ヤンヤン歌うスタジオ」5/17放送("ヤニヤン"は誤植なので訂正した)
テレビ朝日「歌謡びんびんハウス」5/24放送
TBS「ロッテ歌のアルバム NOW」5/24放送(番組の正式名称には"NOW"が付くので補記した)
TBS「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」5/17放送(略称だったので番組正式名称にするための補記をした)
日本テレビ「スーパーJOCKEY」5/31収録(番組正式名称に訂正した)
なお"スーパーJOCKEY"は"収録"、他は"放送"ということに留意する必要がある。

『宇宙少女モルモ10分の1』の放送は5月25日となっており、小生のビデオテープの記録は正しかったようである。

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